グリーは、2011年9月15日から18日まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2011」に、最大級のブースを出展することを発表した。
ブースでは、グリーがソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」において、自社で開発・運営するソーシャルゲームタイトルをはじめ、開発デベロッパー(GREEパートナー)が提供する人気タイトルの数々を試遊できるコーナーを設ける他、セッションやエンタテインメント性の高いプログラムなども予定している。
今年のTGSのテーマである「心が躍れば、それはGAMEです。」には、オンラインやソーシャルといったゲーム以外の要素によるゲーム市場の拡大という動向が反映されており、新型の携帯ゲーム機が相次いで発表されるなど、家庭用ゲーム機市場が活性化する一方で、ゲームとの連携を深めるSNSや、スマートフォンを中心としたモバイル・ソーシャル・ゲーム市場が世界的に急成長しており、ゲーム産業には大きなパラダイムシフトが起こっている。
グリーは、この流れをゲーム業界のさらなる発展の好機と捉え、GREEパートナーのグローバルなソーシャル・ゲーム・ビジネスをサポートすることを視野に入れた事業展開をしてきた。今回、こうした戦略と、「GREE」で提供されている多様なコンテンツの魅力を広く知っていただきたいという趣旨のもと、アジア最大級のコンピューターエンタテインメントの祭典であるTGSへの出展を決定したとのこと。
グリーのユーザー数は、全世界で1.3億を超えており、6億5,000万ユーザーを持つ中国インターネットサービス大手のTencent社や、東南アジアなど新興国を中心に約5,000万ユーザーを持つモバイル向けSNS「mig33(ミグ サーティースリー)」が、「GREE Platform」(※)と仕様を共通化したプラットフォームを提供するなど、有力なプラットフォーム運営者との提携にも積極的に取り組み、GREEパートナー様にとって国際展開しやすい環境を整備している。
今回のTGSでは、「GREE」で提供されているコンテンツの数々に触れていただける他、様々なステージプログラムや展示を実施します。
グリーブースについて
グリーブース内では、「探検ドリランド」、「釣り★スタ」、「踊り子クリノッペ」など、グリーが開発・運営するソーシャルゲーム10タイトルの他、「ドラゴンコレクション」(コナミデジタルエンタテインメント)、「バイオハザード アウトブレイク サバイヴ」(カプコン)、「100万人の三國志」(コーエーテクモゲームス)、「龍が如くモバイル for GREE」(セガ)をはじめとした人気タイトルの試遊コーナーを設け、TGSだけで手に入る限定アイテムのシリアルコード配布も予定している。
ブース内メインステージにおいては、グリーの魅力を知ってもらうための映像アトラクションを展開し、インターネット、ゲーム業界の最前線で活躍するスピーカーによるビジネスセッションなども実施予定となっている。
出展概要
名称:東京ゲームショウ2011
主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
期間:2011年9月15日(木)~9月18日(日) 10:00~17:00
会場:幕張メッセ 展示ホール5 国際会議場 (千葉県千葉市美浜区)
小間数:120小間(1080平方メートル)
「TGSフォーラム2011」での基調講演について
会期中開催される「TGSフォーラム 2011」において、代表取締役社長 田中良和氏が、「ソーシャルゲームが巻き起こすパラダイムシフト(仮)」と題し、基調講演を実施。スマートフォンの爆発的普及により、グローバルにプラットフォームが拡大していくなかでのソーシャルゲームの可能性と、グリーの今後の戦略について語る予定だ。
基調講演概要
日時:9月15日(木) 12:10-13:00 (第3部)
場所:幕張メッセ 展示ホール8 「イベントステージ」
テーマ:「ソーシャルゲームが巻き起こすパラダイムシフト(仮)」
登壇者:代表取締役社長 田中良和
聞き手:日経エンタテインメント!編集委員 品田英雄
※画面は開発中のものです。
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