ゲームポットは、「劇場版 魔法先生ネギま!」と自社4タイトルとのコラボレーション企画の話題を中心としたロングインタビューを実施した。
今回「劇場版 魔法先生ネギま!」と自社4タイトルとのコラボレーションの概要として、タイトル横断キャンペーンを実施し、ユーザーにインセンティブを付与する施策も予定しており、本インタビューでは各タイトルの担当者が勢揃いしての独占インタビューの機会を得たので全てお届けしよう。
インタビュー参加者
株式会社ゲームポット エンタテインメント第2事業部門長 執行役員 「朝倉 脩登」氏
株式会社ゲームポット エンタテインメント事業部 スカッとゴルフパンヤ プロデューサー「千葉 直人」氏
株式会社ゲームポット エンタテインメント事業部 ペーパーマンチーム「紙野 美里」氏
株式会社ゲームポット エンタテインメント事業部 メビウスオンライン プロデューサー「小林 央」氏
株式会社ゲームポット コアエッジ事業部 アルテイルネット プロデューサー「間 泰樹」氏
株式会社ゲームポット WEB/マーケティング事業部門 PR&アライアンスチーム「赤堀 新也」氏
――コラボレーション実施の理由と「魔法先生ネギま!」選定の理由を教えて下さい。
朝倉氏:PR&アライアンスチームが営業して得るライセンサーからの情報を基に、色々な候補作品があり、現行放送作品なども検討しました。様々な側面を考慮し今回実施する「魔法先生ネギま!」を社内で議論し選定しました。「魔法先生ネギま!」を選んだ理由は非常にキャラクターが多く、そしてかわいく、声優が豪華なことですね。後述しますが、ボイスに関するコンテンツも多いので、既存のコラボにとどまらない広い展開ができると確信しました。もちろんバリエーションも含め、お客様の趣味・趣向を鑑みて調整していきます。
――他に候補に上がったタイトルなどはありましたか?
朝倉氏:もちろん複数あります。ただ、ゲームポットとして「できること」や、他社と同じことはやりたくないという思いもあり、できる限りオリジナリティーを持ってお客様に新しいコラボレーションを提供しようと思い、今回「魔法先生ネギま!」を選んだということもあります。また、IPを提供してくれる会社さんとの関係性も重要で、せっかくコラボしても「このキャラクターは使ってはダメ!」など、それでは何のためのコラボなのかと。一緒にアイディアを提案しながら作り上げてくれる会社と組みたいです。
また、ゲームポットは自社の開発スタジオを持ったということで、クリエイティブにも非常に自信を持っており、様々なものを作りたいというスタンスなので、逆に何でもやらせてもらいたい気持ちが大きいですし、社内で(コラボの)選定の優先度も高く設定することも多いです。
――アニメ以外でもコンテンツに合致するものがあればコラボしたいですか?
朝倉氏:はい。すでにいくつか(アニメ以外で)コラボが決まっています。せっかくゲーム内に実装するならアバターだけでなく、マップや世界観まで忠実に再現したいですし、中途半端なものを作ると、お客様が十分に楽しめないことはもちろん、提供してくれた会社さんにも全然お返しできないと思います。(IPとゲーム)両方のファン同士が「さすが!」と思ってくれるコンテンツでないと、実装する意味はないと思いますね。ムリヤリ感も絶対に避けたいです。ゲームポットは非常にモノ作りに対する「こだわり」の部分が大きいので、それを生かしてお客様に喜んでもらいたいと常々思っています。
お客様に思ってほしいのは、コラボが決定してから「どんなコラボになるんだろう?」と想像や期待してほしいことです。もちろんバリエーションの少ないコラボをすれば「あ~、こんなものね。」となってしまうのですが、「お!やってくれたな!」と想定外のクォリティーに驚いてもらえれば嬉しいです。
――昨今コラボレーション実施が増えている状況に関しての思うことを教えて下さい。
朝倉氏:(コラボが)増えているのはもちろんいいことだと思います。IPを提供する会社側が「なんかいいことありそう」と理解しはじめてくれているかなと。4~5年前だったら営業に行ってオンラインゲームとコラボの話を提案しても「は?アバター??ただの着せ替えでしょ?」みたいにまったく理解してもらえなかったことがありました。今では、他社でも数多く展開されているのを見ていいなと思いますよ。ただ、コラボするからには徹底的にこだわってほしいです。IPを提供する会社から「ゲームポットと組んでよかった」と思われる、売上も含め、しっかりと結果を残せれば次がありますよね。
PR&アライアンスチーム:営業に回っていて思うんですが、IPを提供する会社さん側でもデジタルコンテンツに対して前向きでは無かったみたいですが、他社も含めコラボが増えてくると、見え方も変わってきたみたいです。特にゲームポットとのコラボ企画では原作及び本編作品の再現性のクオリティーで好評価を得ていますね。
――「マーヴルコミック」シリーズなど海外のコンテンツとコラボなど考えますか?
朝倉氏:ぶっちゃけると、海外のパブリッシャーから「このキャラクターとコラボしない?」というオファーはあります。でもそのキャラクターが見たことのないようなグロテスクなものや、デザインが模倣だったり、猫型ロボットの偽物だったり…(笑)。もちろんコンテンツが合致すれば採用するかもしれません。アジアのパブリッシャーは日本のアニメをローカライズしないでそのまま欲しがってきます(笑)。ただ、海外展開している自社IPに関してはグローバル契約をして海外進出を手伝うなど、いろいろな組み方ができると思いますよ。
――社内でコラボについてどんな意見が飛び交っていますか?
朝倉氏:お固い会議をすることもありますが、だいたいゆるい雑談から始まることが多いです。みんなで輪になってコラボの話が盛り上がり、担当者がそのIPについて問い合わせるといった形が多いです。本当にゲームポットは雑談ベースが多いんです(笑)。特に盛り上がり方が大きいとだいたい良い形に昇華します。ゲーム内の企画までポンポン出てきますよ。やはりその時期に流行っているものから、「今後これが流行る!」というコンテンツを発掘してくる強者もいますよ。
――コンシューマゲームメーカーさんとのコラボなどはどうですか?
朝倉氏:今のところはないですね。老舗コンシューマータイトルでコラボレーション出来たら…。チャンスがあれば、取り組んで行きたいです。
――今回のコラボレーション企画の狙いを各コンテンツ担当者からお願いします。
メビウスオンライン:狙いとしては、「魔法先生ネギま!」という作品を知っている方にも「メビウスオンライン」を知ってもらおうという思いと、現在遊んでいるお客様にも、アバターを提供して自分のキャラクターを「明日菜」など好きなネギま!のキャラクターになりきって遊んでもらいたいという思いがあります。本作はアバターがパーツごとに分かれているので、好きなものをチョイスで楽しめます。アバターを組み合わせてオリジナルのネギま!キャラクターも作れますね。
アルテイルネット:本作はカードゲームなのですが、お客様はアニメや女の子キャラが好きな方が多く、「魔法先生ネギま!」のコラボ提案をもらったときに、自分自身が大ファンということもあり、即断で承諾しました。コラボ実施にあたり、まずいかに「ネギ」や「明日菜」を登場させるかを考えました。そこで、一番しっくりきた設定はカードにキャラクターを再現するということでした。今回12種類のカードを実装しますが、原作では実現できなかったような「明日菜」と「チャチャゼロ」を組み合わせて遊ぶ、などオリジナルでファイル(対戦で使用する1組30枚のカードの組み合わせ)を作って遊ぶことができます。アルテイルは特にアニメとの親和性は高かったですね。
スカッとゴルフパンヤ:パンヤでは「かわいい」をコンセプトとしており、「魔法先生ネギま!」のコンセプトとも合致しており、今回のコラボを決定しました。ゲーム内ではパンヤのキャラクターがネギま!のキャラクターになりきることが可能です。また、ボイスも実装します。今まで遊んでいたお客がネギま!のキャラクターも「かわいい」と感じることが狙いとなっています。
ペーパーマン:本作はキャラクターが魅力のFPSですが、現在全11キャラ存在し、ネギま!にも多くのキャラクターがいるので親和性が高いと感じました。ゲームポット各タイトルとの「劇場版 魔法先生ネギま!」のコラボが大きな話題性を呼ぶと期待しております。また、ペーパーマンには猫や狼をモチーフにした獣人キャラクターがおりますが、彼らが「ネギま!」のキャラクターになりきろうと頑張っている姿もお楽しみ頂きたいです。
――コラボを4コンテンツ同時に実施することの意図を教えて下さい。
朝倉氏:企画を出し始めた頃は、「お祭り」状態でした。ボリューム感を持ってお客様に提供したときにどんな反響があるのか、ある意味トライでしたね。それに加え、各ゲームタイトルをプレイしてインセンティブも付けたらお得じゃない?といった企画に決定して行きました。最初から「ゲームポットとして複数コンテンツ&大規模ボリュームでお客様に提供したい」と思っていました。もし今回のコラボがうまく展開できたら次の企画もきっと可能だと思います。
――メビウスオンラインとペーパーマンの横断キャンペーン実施に関しての狙いを教えて下さい。
メビウスオンライン:本作はTPSアクションであり、ペーパーマンはFPSなので基本的なお客様の属性は似ていると思います。ペーパーマンのお客様には最初の段階ではモンスター戦を楽しんでもらい、そこでキャラクターを成長させ、さらに強いモンスターに挑んだり、対人戦をひたすらやり込んだり、趣向の違う対戦を遊んでほしいです。もちろん銃をはじめ、さまざまな武器を使うこともできるので気に入ってもらえたら両方遊んでもらえれば嬉しいです。
ペーパーマン:ほとんど全部言われてしまって…(笑)。世界観も似ているものが多かったり、キャラクターをそれぞれカスタマイズするといった点も似ているので、どちらのお客様も垣根を超えて交流してほしいです。
朝倉氏:普通は開発会社との絡みもあり、(横断キャンペーンは)絶対できないですよね。今回パンヤは自社IPではないためキャンペーンには参加できませんでした。将来的にはすべてのタイトルを横断したいと思っています。アルテイルは他社のタイトルと組んだ企画も実施しており、しっかりと結果も付いてきているので実現は不可能ではないですね。
――このプロジェクトが終わっても結果次第では今後横断キャンペーンもありますか?
朝倉氏:はい、あると思います。メビウスオンラインとペーパーマンは社内の開発スタジオの島が隣同士なんです。お互い話しがしやすく、デザインも似通ったところも大きいので、ペーパーマンのマップデザインの知識をメビウスに、メビウスのAIの技術をペーパーマンに転用できないか、などシステム的にコラボが実現することもあるかもしれません。ぜひやってみたいですね。
PR&アライアンスチーム:プロモーションの側面から話をしますと、ゲームポットの運営しているオンラインゲームとソーシャルゲームが計24タイトルに増えてきて、単発で(コラボを)実施するより、たくさんのタイトルで何かできないかと考えることが多くなり、自社開発スタジオとうまく組んで実施する最初の試みが今回のコラボ企画なんです。反響があれば次回もチャレンジしたいですね。
それぞれの「ネギま!」に対するイメージって?
――「魔法先生ネギま!」作品をどのように感じますか?
メビウスオンライン:「魔法先生ネギま!」は今回の劇場版やアニメ・漫画などさまざまな展開をしているので認知度は高いと思います。根強いファンも多いですよね。女子キャラクターもたくさん出ますし、のめり込むキャラクターも多いですので、メビウスオンラインのゲーム内でキャラクターを作って「自分のキャラクターが一番!」と楽しんでもらえればいいですね。
アルテイルネット:もう赤松先生の大ファンです(笑)。「ネギま!」はコミック第1巻が出た頃から買っており、赤松先生の「ラブひな」と合わせて私の少年時代を支えてくれた作品です。「ネギま!」はキャラクターがかわいく、しかも戦うといった少年漫画らしい展開が大好きです。本作のすごいところは武器や魔法の設定がものすごく緻密なところだと考えていて、その魅力をアルテイルのカードにもしっかりと反映しています。
スカッとゴルフパンヤ:コメントって割とかぶりますよね…(笑)。自分も「魔法先生ネギま!」はリアルタイムで読んでおり、長い間人気がまったく衰えず、コラボの話を聞いたときは大きなコンテンツだなと思いましたね。ストーリーや世界観、さらにキャラクターの掛け合いなどがとてもパンヤとの親和性を感じました。今回の劇場版では原作のアナザーエンディングが展開されるらしいので楽しみにしています。
ペーパーマン:今回のコラボに関して、原作にすべて目を通し、キャラクター同士の掛け合いがすごく楽しいと感じました。やはり大人気の作品なのでその世界観を壊さないようにペーパーマンの世界でネギたちが暴れているような雰囲気を作れたと思います。
――コラボレーション企画で声優ボイス実装を予定している狙いを教えて下さい。
ペーパーマン:洋服などのコラボは今ではだいぶ当たり前になっているので、さらに一歩踏み込んで、「ネギま!」の世界観をより体感してもらおうと考え、「ボイス武器」を実装しました。キャラクターとは別に、武器やボムを使用すると「ネギま!」のキャラクターのボイスが再生されます。
スカッとゴルフパンヤ:企画の狙いと若干かぶりますが、単にアバターを着てプレイをするだけよりも、打ったときやチップインしたときなどに「ネギま!」のキャラクターの声が再生されると、より「なりきり感」がアップすると考えて実装しました。実はカットインも現在製作中です。もともとパンヤでは「ボイスアイテム」が好評なので、これまでパンヤで起用していなかった声優さんのボイスが使えるので本当に楽しみです。9名の声優さんが追加されます。お客様の想像を超えるクオリティーでお届けします!
――ペーパーマンのゲームの中で「ネギま!」のシーンを再現できる?
ペーパーマン:実はできちゃうんです!声優さんにしっかり「ネギま!」のキャラクターを演じてもらっているので。武器のリロードや発射時や、明日菜のアーティファクト「ハマノツルギ」を振り回すと掛け声が出るんです。もしかしたらゲーム内に「ネギま!」クランが出現するかも知れませんね。
――ペーパーマンと言えば音楽CDですが?
朝倉氏:もちろんやろうかと思っています。先日ペーパーマンのWebアニメを公開したんですが、ものすごい反響でして、制作側は驚きました。主題歌やドラマCDの続編も考えており、コンテンツ本来より少しアウトしたものをどのくらいユーザー様を巻き込めるかということをずっと考えています。特に中国や台湾でCDをリリースしてほしいとの声ももらっています。日本語のままで欲しいって言われます(笑)。
――(収録時など)声優さんの反応はどうでしたか?
ペーパーマン:ゴルフやシューティングゲームにボイスが実装されることに驚いていましたね。やはり(紙ベースの)設定資料を見せると演技はしやすいみたいです。
――今回のコラボでこだわったポイントや苦労した点は?
アルテイルネット:私自身「ネギま!」にとても愛があるので言いたいことはたくさんあるのですが、作品では明日菜や木乃香や刹那もネギと仮契約してアーティファクトを所持しておりますが、その特殊能力をアルテイルのカード自体の能力としてちゃんと再現しているところが特にこだわったところです。アルテイルのカードイラスト自体は静止画ですので、そこからいかにして、お客様に「動いているような」イメージを膨らませられるかを意識しました。また攻撃方法などだけではなく、原作通り「明日菜に魔法は通じない」などの設定もしっかり反映しています。まさに「原作まんまじゃん!」と絶対に言ってもらえると思います。このコラボの話を聞いたときはガッツポーズでしたね。とにかくこの仕事をしているときが一番楽しかったです(笑)。カードのイラストに関しては講談社さんからもらったものから選別しており、残念ながら新規の書き下ろしではありません。もしこのコラボがまたあれば他のキャラクターも実装したいですね。
ペーパーマン:横断キャンペーンについてはシステムや企画の面で、かなりの調整を重ねているのでぜひ楽しんでください。
スカッとゴルフパンヤ:パンヤは声も含めてとにかくなりきって遊ぶことができるのがポイントです。苦労話というか悔しかった点は、エリカとクーに関しては明日菜とエヴァンジェリンのアバターを用意していますが、どうしてもこの2キャラクターの髪型が完全に再現できなく、今回は衣装のみという形となってしまいました。刹那の衣装に関しては、「背中の大きな羽根」が再現できず、開発とライセンサーとの間で協議を繰り返すことが大変でしたね。
メビウスオンライン:メビウスオンラインの大きな特徴はキャラクターのカスタマイズの自由度の高さとなっており、男女関係なく衣装を着ることもできます。アバターを制作する上で不整合が起きやすいので、明日菜のロングスカートなどは、布地の流れる動きをうまく再現してもらったり、質感などもしっかり作り込んでもらいました。また、担当の発案で明日菜の「肌着」を採用して欲しいということで、なんと実装してしまいました。ファンの方なら絶対にニヤッとする「ある模様」も入っていますので是非見てもらいたいですね。
今後の展望や「ゲームポット」としてのこれから
――今後の各コンテンツの展望を教えて下さい。
朝倉氏:積極的に面白いことは実施する姿勢です。今回のような複数コンテンツ同時や、さらに強化したパターンなのか、さらにひと手間ふた手間加えたものを提供していきたいですね。弊社はサービス年数の長いタイトルも多いので、昔から遊んでもらっているお客様にも新鮮な気持ちでプレイできるようなコンテンツも強化していきたいです。コラボレーションに関しても、漫画やアニメにとどまらず、コンシューマタイトルなど業種を問わず「なにそれ!?」みたいなびっくり面白いコラボも実施したいですね。
――逆にアニメにゲームポットのタイトルのキャラがでるようなコラボなどはどうですか?
朝倉氏:素敵ですね。もちろん原作者や編集部、アニメスタジオなどを巻き込むのでとても実現には大変な労力を使うと思うんですが、ぜひやってみたいですね。
――予想外やボツになった企画などはありますか?
朝倉氏:ものすごく昔ですが、パンヤとお米のゆるキャラとコラボの話はありました(笑)。お客様からのご意見・ご要望もかなり多く、もうアイディアが浮かび過ぎてどれがボツかわからないくらいです(笑)。お客様に「ゲームポットってほんとにバカなことやってるな!」と温かく評価されたいですね。
――今後の展開、展望・アップデートなどありましたら教えて下さい。
ペーパーマン:2011年12月からAIシステムを実装します。キャラクターだけではなくCPUと対戦することができます。また、2012年2月に3周年を迎えるので、そこで何か大きなイベントを予定しています。お客様が驚くような企画を現在考えていますのでご期待ください。
朝倉氏:昔ペーパーマンで「推奨PCを紙で作ろう!」っていう企画を考えていたんですが…燃えるかもという(特にグラボ周辺)難点があり、ボツになりました。
スカッとゴルフパンヤ:9月中旬から下旬にかけて、2年ぶりに実装する新コースの情報を公開しようと思っています。さらに11月に7周年を記念するイベントを予定しており、お客様の想像を超えるようなコンテンツを準備しているので楽しみにしていてください。
アルテイルネット:今回の「ネギま!」コラボやその他のコラボを通してカードゲームの魅力をもっと広いジャンルのお客様に伝えていきたいと思っています。カードゲームを知らない方にもぜひ知って頂きたいと思いますね。カードゲームは特に知能戦がすばらしく、大会やランキングなどでも上位となったプレイヤーは本当に尊敬されます。12月には年間チャンピオンを決める大会も予定しており、来年には日米対戦など国を超えて楽しめるイベントも考えています。
メビウスオンライン:このコラボと同時期にアップデートを実施し、新職業「スナイパー」を実装、バランスもしっかりと調整します。「狙撃」が入ったことでかなりゲーム内でのお客様の楽しみが変わると思います。今後の話では、モンスター戦でもっと遊びたくなる仕組みや、団体戦など、対戦を繰り返し遊べるような要素も考えています。
――生放送などの展開はどうですか?
朝倉氏:生放送に関しては、ネットカフェ大会を地道に続けていく予定です。社内にMCが得意な者もいるので楽しいことをお伝えします。
――最後にユーザーに対してメッセージをお願いします。
朝倉氏:ゲームポットとして、お客様から「またバカなことやってるなぁ~」と笑いとアイディアという「サービス」をずっと提供し続けたい会社でありたいと思っています。提供していくコンテンツに絶対の自信を持っています。また、必ず「味見」をして提供することを心がけています。
ペーパーマン:ペーパーマンチームは、今後たくさんのコラボレーションや企画を考えています。また、お客様から寄せられている要望(武器のバランス調整など)も手を加えていきたいと思っています。グローバル展開では、台湾・タイに続き中国でも展開しており、日本らしさのあふれるゲームデザインが人気となっています。チーム内ではやりたいことがたくさんあるので、お客様に喜んでもらえるように頑張っていきたいと思います。
スカッとゴルフパンヤ:まずはこの「ネギま!」コラボをたっぷりと楽しんでください。このコラボを皮切りにこれからパンヤは激動の流れが予定されていますので、ぜひ期待して遊んでいただけると嬉しいです。
アルテイルネット:本作でアニメのキャラクターがゲーム内に登場するのは今回の「ネギま!」コラボが初めてです。やはりゲームポットになってからこそ実現したコンテンツだと思っています。ぜひこれからも末永く楽しみながら、「ネギま!」のキャラクターがどのようにカードになって暴れるのかを期待していてください。
メビウスオンライン:メビウスオンラインは、これからもっとゲーム要素を拡大していきますので、是非皆さんに遊んでいただきたいです。そして、ゲームポットで開催される「ネギま!」コラボで、様々なキャンペーンも開催されますので、まだプレイされた事がない方も、是非この機会に触れてみていただければと思います。
――ありがとうございました。
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