ソニーは、代表執行役副社長の平井一夫氏が、2012年4月1日付で社長兼CEOに就任することを発表した。代表執行役会長兼社長CEOであるハワード・ストリンガー氏は、同年6月に取締役会議長に就任する。
本人事はストリンガー氏よりソニーの取締役会に提案され、決議されたもの。ストリンガー氏は2012年6月の定時株主総会までソニーの代表執行役会長職を継続、この株主総会をもって退任する現取締役会議長の小林陽太郎氏を引き継ぎ、株主総会直後の取締役会の決議を経て、取締役会議長に選任される予定とのことだ。
なお、平井氏は6月の定時株主総会において、取締役に選任される予定。
平井氏は、今回の人事について「ハワード及び取締役会からの信頼に感謝すると同時に、ソニーグループの全てのメンバーとこれまで以上に密に手を携え、お客様、株主の皆様、ビジネスパートナーの皆様、そして従業員のために、強いソニーを創り上げていかなくてはならないと決意を新たにしています」とし、今後の重点課題として「エレクトロニクスビジネスを支えるデジタルイメージング、ゲーム、そしてスマートモバイルの各領域の強化、テレビビジネスの立て直し、そしてイノベーションの加速と新規事業の創出を掲げ、これを実行してまいります」とコメントしている。
ソニーグループの新経営体制について
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201202/12-018/
※画面は開発中のものです。
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