2012年2月18日および19日に、パシフィコ横浜 国立大ホールにて「ネオロマンス」「オトメイト」「B’s-LOG」作品を題材にした“全世界の乙女のためのイベント”「JAPAN 乙女・Festival2」が開催された。ここでは、2月19日昼の部の模様を紹介する。
人気タイトルと豪華なキャストに会場は大盛況!
オープニングはキャスト全員がそれぞれ一言ずつ挨拶とともに登場。観客は目の前に現れた豪華な声優陣の登場に大きな歓声をあげていた。
最初は「遙かなる時空の中で」のドラマコーナー。森村天真役の関 智一さん、イノリ役の高橋直純さん、橘 友雅役の井上和彦さん、アクラム役の置鮎龍太郎さんが登場。
アクラムの手によって京の一面が雪景色になってしまい、雪が積もっている状態では神子が歩きにくいのではないかと心配した天真、イノリが雪かきを始め、友雅は見ているだけ。しかしいつの間にか天真とイノリが雪合戦を始めたり、投げた雪玉が登場したアクラムに命中したりなど、出演者もアドリブを交えながら、神子を思う八葉たちの優しさに心温まるストーリーを演じていた。
続いてはライヴのコーナー。関さんと高橋さんが「遙かなる時空の中で2」から、平勝真&イサトのキャラクターソング「氷壁の鏡 灼熱の希望」、寺島拓篤さんが「猛獣使いと王子様」から、シルビオのキャラクターソング「Hello again」、堀内賢雄さんが「アンジェリーク」から、オスカーのキャラクターソング「Glamorous Venus」を、それぞれ歌い上げ、会場は大盛り上がりに。
次はそれぞれのキャラクターからのメッセージが届けられるコーナー。「遙かなる時空の中で2」イサト役の高橋直純さん、「蒼黒の楔~緋色の欠片3~」凛役の代永翼さん、「薄桜鬼」風間千景役の津田健次郎さんが登場。それぞれのキャラクターから届けられる甘いメッセージに客席からは割れんばかりの歓声が起こっていた。
続いての「恋愛番長 命短し、恋せよ乙女!Love is Power」のドラマコーナーでは恋愛番長役の森久保祥太郎さん、ヤス役の寺島拓篤さん、セクシー番長役の鳥海浩輔さんが登場。
物語は、街に積もった雪で雪合戦をしようと提案してきた番長たちが、ヒロインとチームを組む権利を賭けて、誰が一番ヒロインに向けて甘いセリフを言えるか勝負するという内容。それぞれのキャラクターたちが思い思いのセリフを披露していくが、披露しているキャラクターの後ろで他の二人がマイクスタンドを隠したりなどいたずらを仕掛け、後ろが気になってなかなか集中して演じれない様子に客席からは笑い声が。
そして結局自分たちだけで雪合戦を始めてしまい、気づいたら寒さに耐えかねたヒロインはいなくなっていた。反省した番長たちは我先にと彼女を迎えに行くという、笑いの絶えない物語となっていた。
トークコーナーの導入ではコラボドラマとしてオスカー役の堀内賢雄さん、ジョヴァンニ役の森久保さん、ヤス役の寺島さんが登場、作品の枠を超えたコラボドラマを披露してくれた。
関さんが大暴走した!?終始笑いの絶えない「バラエティ×バトルコーナー」
キャスト全員が勢ぞろいしてのバラエティ×バトルコーナーでは「鏡文字でGO!」が行われた。置鮎さんと寺島さんの二人が司会をつとめ、関さんチームと津田さんチームにわかれて、テーマにそった言葉を鏡文字で2分以内でできるだけ多くボードに書いていくというゲーム内容。負けたら罰ゲームが待っているとあって、両チームとも本気の様子だった。
先行は関さんチームからで、お題は「ピンクのもの」。桃や桜などの単語を書き並べる中、“ピンクのもの”と聞いて関さんが連想して書いたものに置鮎さんからのツッコミが入ったりなど、会場は大きな笑いの渦に巻き込まれていた。
後攻の津田さんチームのお題は「彼女に作ってもらいたい料理」。真剣な様子で書き終えた津田さんチームだったが再び関さんが暴走、「乙女向けなのに」「このコーナーがDVD化する際になかったことになってしまう」とここでも置鮎さんからのツッコミが。また、最後の時間ぎりぎりに井上さんが書いた「す」の一文字は「自家製の酢ということだ(?)」という解説が入ったが、そこで「俺を津田さんチームの一員にしてくれたら酢を認めてもいい。」とのリーダー関さんの裏切(?)発言にチーム内からのブーイングと「お前は司会者じゃない!」という置鮎さんのツッコミで客席からは大爆笑が沸き起こっていた。
2週目のお題は、関さんチームが「好きなスポーツ」、津田さんチームが「バレンタインデーのお返しにホワイトデーにあげたいもの」。ゲームが始まる前に、津田さんチームへ関さんが「浪川を助っ人にどうだ」と提案するものの津田さんチームみんなに遠慮され、「こんなにみんなの前で来るなって言われたの初めて」と浪川大輔さんがぼやく場面も。
そして最終結果は関さんチームが16ポイント、津田さんチームが26ポイントで津田さんチームの勝利、罰ゲームは関さんチームが受けることに。罰ゲームの内容はリレー形式でお題にあったストーリーを即興で考えるというもの。お題は「10年つきあった彼女へおくるプロポーズの言葉」。途中50歳という設定になったりマグロになったり人間になったり(?)などの道のりを経て代永さんが最後を務め罰ゲームは終了。「もう無理」と代永さんや出演者が笑って崩れ落ちたりなど、会場からも爆笑が沸き起こり終始笑いが絶えることのないコーナーとなった。
続いての「CLOCK ZERO~終焉の一秒~」のドラマコーナーでは、海棠鷹斗/神賀旭役として浪川さん、加納理一郎/放浪者役として前野智昭さん、英 円/ビショップ役として鳥海さんが登場。それぞれの役の演じ分けも見事で、観客を引き込こんでいた。
お次はキャラクターからメッセージが届けられるコーナー。ヤンキー番長役として吉野裕行さん、平勝真役として関さん、沖田総司役として森久保さんが登場、それぞれのキャラクターからの甘いセリフに客席からは大きな歓声が上がっていた。
ライヴコーナーでは代永さんが「蒼黒の楔~緋色の欠片3~」から、凛のキャラクターソング「JUSTICE」、鳥海さんが「遙かなる時空の中で3」から、藤原泰衡のキャラクターソング「雷に捧ぐ」、井上さんが「遙かなる時空の中で4」から、風早の「慈愛しさは光の砂時計」を披露した。
エンディングでは出演キャストが全員勢ぞろいし、それぞれの自分の演じたキャラクターで一言ずつお礼を述べた。アンコールでは再びキャスト全員が登場し、「世界でいちばんアイシテル!」を披露、最後に一言ずつ感想を述べてイベントは幕を閉じた。
2/18(日)昼公演セットリスト
ライヴ(1)
関 智一&高橋直純(平 勝真&イサト「遙かなる時空の中で2」)
「氷壁の鏡 灼熱の希望」
寺島拓篤(シルビオ「猛獣使いと王子様」)
「Hello again」
堀内賢雄(オスカー「アンジェリーク」)
「Glamorous Venus」
ライヴ(2)
代永翼(凛「蒼黒の楔~緋色の欠片3~」)
「JUSTICE」
鳥海浩輔(藤原泰衡「遙かなる時空の中で3」)
「雷に捧ぐ」
井上和彦(風早「遙かなる時空の中で4」)
「慈愛さは光の砂時計」
アンコール
出演キャスト全員
「世界でいちばんアイシテル!」
イベント概要
イベント名
JAPAN 乙女・Festival2
日程
2/18(土)昼公演
2/18(土)夜公演
2/19(日)昼公演
2/19(日)夜公演
会場
パシフィコ横浜 国立大ホール
メインタイトル
2月18日(土)昼の部
「アンジェリーク」
「100万人の金色のコルダ」
「緋色の欠片」
「猛獣使いと王子様」
「恋愛番長」シリーズ
2月18日(土)夜の部
「遙かなる時空の中で5」
「ネオ アンジェリーク」
「アンジェリーク 魔恋の六騎士」
「恋愛番長」シリーズ
2月19日(日)昼の部
「遙かなる時空の中で」
「CLOCK ZERO ~終焉の一秒~」
「恋愛番長 命短し、恋せよ乙女!Love is Power」
2月19日(日)夜の部
「遙かなる時空の中で3」
「薄桜鬼」
「恋愛番長2 MidnightLesson!!! 」
「ビーズログTV恋愛番長」
「闇の皇太子」
出演者
2月18日(土)昼の部
伊藤健太郎、岡野浩介、下野 紘、高橋広樹、寺島拓篤、成田 剣、野宮一範、平川大輔、堀内賢雄、前野智昭、森川智之、森久保祥太郎、森田成一
2月18日(土)夜の部
伊藤健太郎、岡野浩介、下野 紘、高橋広樹、寺島拓篤、成田 剣、野宮一範、平川大輔、堀内賢雄、前野智昭、森川智之、森久保祥太郎、森田成一
2月19日(日)昼の部
井上和彦、置鮎龍太郎、関 智一、高橋直純、津田健次郎、寺島拓篤、鳥海浩輔、浪川大輔、堀内賢雄、前野智昭、森久保祥太郎、吉野裕行、代永 翼
2月19日(日)夜の部
井上和彦、置鮎龍太郎、関 智一、高橋直純、津田健次郎、寺島拓篤、鳥海浩輔、浪川大輔、堀内賢雄、前野智昭、森川智之、森久保祥太郎、吉野裕行、代永 翼
撮影/大山雅夫
※画面は開発中のものです。
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