5時間超のライブなど大ボリュームで送られるVA20周年記念イベント「ビジュアルアーツ大感謝祭」は横浜アリーナで7月29日開催決定!発表会の模様をレポート

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ビジュアルアーツは、本日4月15日、秋葉原・UDX GALLERY NEXTにおいて、VA20周年記念イベント「ビジュアルアーツ大感謝祭 【Shift:NEXT→Generation!】 -きみとかなでるあしたへのうた-」報道発表会を実施した。

すべての人に対する感謝の気持ちで送る20周年イベント

まずは、ビジュアルアーツ 代表取締役社長の馬場隆博氏が登壇し、今回20周年記念イベントを開催するに至った経緯を述べた。

ビジュアルアーツは、1991年3月26日に設立、その1年後からゲーム制作を始めたということで、今年は創業21年目にはなるものの、ゲーム制作開始から20年を迎える今年を節目として開催を決めたという。

馬場氏の「会社を作りたい、社長になりたい」という気持ちから創業して、ゲームの作り方がわからないところからゲームエンジンの開発、ブランドシステムの導入、人気ブランド「Key」の誕生、I’veとの出会い、コミックマーケットへの出展、その後コンシューマゲーム、アニメなどにも展開していった。

それらを経て20周年でどういったものをやりたいかと考えた時、関係者、ユーザーへの感謝の気持ちから今まで学んできたものを全て見せたいということでイベント内容を企画し、イベント名も「ビジュアルアーツ大感謝祭 【Shift:NEXT→Generation!】 -きみとかなでるあしたへのうた-」に決めたとのことだ。

ここで今回のイベントが、7月29日に横浜アリーナで開催されることが明らかになり、続いてイベントの概要について紹介した。

本イベントのメインは、5時間のボリュームで予定されているライブイベント。ビジュアルアーツ作品と馴染みの深い音楽集団「I’ve」と、Keyの楽曲はもちろんオリジナルの楽曲も提供する「Key Sounds Label」がそれぞれ2時間半ずつライブを行うとのことだ。

さらに、20周年記念ソングCDとして、馬場氏が作詞を担当、Key所属のサウンドクリエイター・折戸伸治氏が作曲を担当する「Orpheus ~君と奏でる明日へのうた~」が6月29日に発売されることも明らかになった。

本楽曲は、クリエイターの思いをパノラマのように散りばめた曲であり、ライブ中に観客も含めた全員で合唱するというプランもあるという。そのほか、ゲストを呼んだり、ビジュアルアーツによるバンド出演を予定していたりと豪華な内容になるようだ。

また、本ライブはニコニコ生放送での有料配信も実施。一部内容は見れないかたちになるようだが、ライブの模様と舞台裏、さらにはアーティストインタビューなどを含めた内容で、チケット価格は2000円を予定しているという。

そのほか、無料配信で別会場でのミニイベントが生放送される。ここでは、ネットラジオの公開生放送やミニミニライブ、キネティックノベル説明会などの内容が予定されているとのことだ。

そして、ビジュアルアーツ20周年の歴史を詰め込んだ記念品の展示をはじめ、スタッフのアイデアがつまった面白コーナー、VAキャラクターの全展示、スタッフ仕事部屋再現、希少原画コーナー、記念イラスト展示会など盛りだくさんの特別展示も予定されている。

さらに、ビジュアルアーツのファンには馴染みの深いクラブイベント「OTSU」の開催も決定。開催時間はイベント開始前の10時~15時、会場は横浜アリーナ1階のサンフォニックスホールとなっており、入場無料で入退場は自由。チケットが当選しなかった人も参加できる内容になっているということだ。

そして、物販も今回限りの限定仕様。ライブグッズやイベント限定グッズはもちろん、記念高級グッズやおたのしみセット、特製CDつきパンフレットなど、バリエーション豊かな商品を用意しているようなので、こちらにも期待しよう。

なお、今回のチケット料金は税抜8800円とやや割高になっているが、購入するとこの会場でしか手に入らない、Keyのシナリオやサウンドを手がける麻枝准氏書き下ろしの記念ソングCDが無料で進呈するため、今回の価格設定になっているということだ。

Liaさん、LiSAさん、KOTOKOさんら出演アーティストも明らかに!

この後は、今回のイベントに出演予定のLiaさん、LiSAさん、KOTOKOさん、そしてI’veのサウンドクリエイターである高瀬一矢氏が登場し、イベントに対するそれぞれの抱負を述べた。

Liaさんは、この発表会の場で第二子を授かったことを報告し、現在イベントに参加予定ではあるものの、体調を見ながら出演できればと抱負を述べた。また、ビジュアルアーツとの出会いについても触れ、「ビジュアルアーツがいなければLiaというアーティストはいない」と感謝の気持ちを表していた。

続くLiSAさんは、2年前にTVアニメとして放送された「Angel Beats!」内に登場するバンド「Girls Dead Monster」に携わったことがビジュアルアーツとの出会いであり、初めてのアニメ作品への参加にも関わらず、スタッフ、キャスト、ファンに助けてもらったことを感慨深く話すとともに、「今回のイベントで『Girls Dead Monster』としてまた歌えることが嬉しい」と今回の出演を喜んでいた。

KOTOKOさんは、長い間PCゲーム業界で主題歌を担当しており、ゲーム主題歌は自身の人生において一番芯の部分であるという。作詞家としてのデビュー、そして歌手としてのデビューもビジュアルアーツであり、これまでビジュアルアーツの手がける楽曲を26曲歌っているということで、感謝を述べるとともにライブでは盛り上げていきたいと意気込みを語った。

I’veのサウンドクリエイターとして数多くの楽曲を手がけてきた高瀬氏は、ビジュアルアーツと12年前に知りあって以来、いろいろな仕事を一緒にしてきたことに対する感謝と今回の出演への強い気持ちを表していた。

(左から)高瀬一矢氏、KOTOKOさん、馬場隆博氏、Liaさん、LiSAさん

なお、本発表会では言及されなかったが、現在公開中のイベント公式サイト上では、下記のアーティストの出演が発表された。

  • 詩月カオリ
  • KOTOKO
  • 川田まみ
  • C.G mix
  • 島みやえい子
  • Larval Stage Planning
  • Lia
  • LiSA

マスコットキャラクターの名前も募集中!

双子のマスコットキャラクター
双子のマスコットキャラクター

最後に質疑応答が行われたので、ここではその中から一部を抜粋して紹介しよう。

今回のイベントでは、先行販売:1万人、一般販売:2000人の計1万2000人の動員をみこんでおり、そのほかにもVIP席を用意するという。また、今回の模様は何らかの形で映像販売も予定しているということだ。

加えて、今回のイベントのマスコットとして樋上いたる氏が描き下ろした双子キャラクターの名前の公募がイベント公式サイトでスタートしたことも明かされた。今後は、キャラクターボイスを担当する声優の希望やグッズ化の検討もしていくということなので、今後の動向にも期待しよう。

そして、アニメ「リトルバスターズ!」のビジュアルや映像展示への検討や、「Angel Beats!」ゲーム版がわずかではあるものの制作進行していることなど、気になる情報も飛び出していた。

その他、一般参加のユーザーからは麻枝氏による弾き語りライブの希望や「OTSU」の生放送配信やタイムテーブル事前公開の要望など、多くの質問・要望が寄せられていた。

なお、4月20日より先行販売が開始されるチケット販売情報についても、下記にてイベント概要とともに掲載してあるので、合わせてチェックしよう。また、今回の出演者の寄せ書きサイン色紙も後日プレゼント予定なので、そちらも期待してほしい。

ビジュアルアーツ大感謝祭 【Shift:NEXT→Generation!】 -きみとかなでるあしたへのうた-

開催場所

横浜アリーナ

開催日

7月29日(日)

開場時間

14時予定

開演時間

16時予定

チケット

イープラス先行販売

予約期間:4月20日(金)12:00~4月30日(月)18:00
販売サイト:http://eplus.jp/visualarts
価格:8,800円(税込9,240円) 全席指定
※全席すべて抽選となっております。

一般販売

発売開始日:5月27日(日)10:00~

チケット発売先

ローソンチケット 通常番号:0570-084-003
チケットぴあ 通常番号:0570-02-9999
CNプレイガイド 通常番号:0570-08-9999
イープラス http://eplus.jp(パソコン・携帯共通)
※ローソンLコードおよびチケットぴあPコードは後日発表となります。あしからずご了承下さい。

特典:麻枝准書き下ろし記念ソングCD
※会場で、当日半券との引き渡しになります。

VA20周年記念イベント「ビジュアルアーツ大感謝祭」公式サイト
http://va20th.jp/

※画面は開発中のものです。

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