5pb.が手がける科学アドベンチャーシリーズ第3弾「ROBOTICS;NOTES(ロボティクス・ノーツ)」。いよいよ6月28日に発売される本作の魅力的なキャラクターと、2019年の種子島を舞台に展開する本作の世界観を紹介!

目次
  1. あらすじ
  2. キャラクター紹介
  3. 種子島が舞台とした背景画像をチェック!
  4. 本作にまつわるキーワードを発売前に予習!
  5. 主題歌はZwei、EDテーマはいとうかなこさん&ファンタズムが担当!
  6. 拡張プレイス / Zwei
  7. 空の下の相関図 / いとうかなこ
  8. ~グラジオール列王記邪心第二編より~鋼の鎧纏う、三百の大司祭 / PHANTASM(FES cv.榊原ゆい)

「ロボティクス・ノーツ」は、「ロボット」「拡張現実」「夢」をテーマに「99%の科学と1%のファンタジー」で構成されたヒューマンストーリー。「拡張現実」が身近な存在となった近未来の種子島で、「ロボ部」周辺に集まった少年少女たちが、それぞれの「夢」を追いかけながら「巨大ロボット」製作に携わっていきます。

その中で次第に明らかになっていく陰謀に迫りながら、少年少女たちの夢がどのような結末を迎えるのか、というストーリーが描かれるのですが、ゲームがどのような要素で構成されているのか、気になるところですよね!

発売直前ということで先日お送りした体験版のプレイインプレッションに引き続き、2回に分けて本作のゲーム内容をおさらいしていきますよ!今回は、キャラクターおよび世界観をはじめ、ゲームを彩る本作のOP&ED曲も紹介!

あらすじ

2019年。世界線変動率「1.048596」

フォンドロイド――通称「ポケコン」の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校「ロボット研究部」は廃部の危機に直面していた。

2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長“瀬乃宮あき穂”は「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。

そんなある日、海翔はひょんなことから「君島レポート」なるA.R.アノテーションを発見する。そこには君島コウという男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。

※「拡張現実」(A.R.)とは?
現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを指す言葉。

キャラクター紹介

本作では、主人公たちメインキャラクターをはじめ、多くのキャラクターが物語に絡み、ストーリーを彩っていきます。ここでは、本作に登場するキャラクターを一挙紹介していきます!

主人公

八汐 海翔(やしお かいと) CV:木村良平

本編の主人公。中央種子島高校3年生。

ロボット研究部所属。言動が軽く、無気力そうでいつもヘラヘラしているため、周りからは頼りなさそうに見られている。ロボット格闘ゲーム「ガンヴァレル キルバラッドON-LINE(通称「キルバラ」)」ばかりプレイしている重度の「格ゲーオタ」。

現在、全国ランキング5位で、目標は「全一(全国一位)」になること。「ロボ部」所属であり「キルバラ」をプレイしているが、ロボットに関する事に興味は無い。

何事も勝負にならないとイマイチ本気になれない性格で、頼みごとをされると「キルバラ」で勝負をふっかけるという子供っぽい面も。ゲームの勝敗には人が変わったようにムキになり、負けるとあからさまに不機嫌になる。

3Dモデル 9歳時
16歳当時のみさ希と9歳の海翔・あき穂。海翔とみさ希はゲームに興じている。

メインキャラクター

瀬乃宮 あき穂(せのみや あきほ) CV:南條愛乃

中央種子島高校3年生。ロボット研究部部長で海翔とは幼馴染。明るく元気でポジティブな猪突猛進タイプだが、お調子者なのが玉にキズ。「ロボット研究部」を創設した実の姉“瀬乃宮 みさ希”が掲げた「巨大ロボット完成」を目標に奮闘中。

金字塔的ロボットアニメに登場するキャラクターを“あの人”と呼んで尊敬しており、そのキャラクターの台詞をたびたび口にする。その際に赤いフレームの伊達メガネを必ずかけるため、普段から持ち歩いている。ちなみに視力は悪くない。

3Dモデル
ネコミミメイド 9歳時
ペンライトを手に作業中のあき穂。海翔が覗きこみつつ、声をかけるとすかさず注意。
巨大ロボ完成のため、JAXAの種子島宇宙センターに乗り込むことを提案するあき穂に驚く一同。
台風の中、君島レポートを探索していた海翔は発作が起きてしまう。雨と発作の後遺症に体力を奪われ、
意識も遠のいていく海翔だったが、そこにいるはずのないあき穂の温もりと声が意識を引き戻した。

日高 昴(ひだか すばる) CV:細谷佳正

中央種子島高校2年生。クールで強気。ロボット工学に詳しく、自信過剰なところがあるため、年上の人間にも上から目線の言動が目立つ。イケメンでクールな雰囲気から女子のファンも多いが、ストイックな性格が災いして、女子とのスキンシップには慣れていない。

「ガンヴァレル」を好む“あき穂”とは逆に、リアルなロボットを好むため、“あき穂”とはアニメの趣味やロボットの製作方針でたびたび衝突する。

クールな雰囲気とは裏腹に、緊張するとテンパって手汗が出まくったり言葉を噛んでしまうといったヘタレな面も持ち合わせる。

3Dモデル
昴は父・宏武に隠れながらロボ部で活動してきたものの、ついにバレてしまい、殴り飛ばされてしまう。
あき穂が声をかけようとするも、「部長には関係ないこと」と遮る昴。

神代 フラウ(こうじろ ふらう) CV:名塚佳織

根暗で口も性格も悪いヒキコモリのオタク。ネット上だけでなく現実でも死語となったネットスラングを多用する。2000万人以上のユーザーがいるロボット格闘ゲーム「ガンヴァレル キルバラッドON-LINE」のプログラムを担当したプログラマー。海翔とはその「キルバラ」を通して知り合う。

人との交流にあまり興味がなく、気になること以外、他人の話をまったく聞こうとしない。

男性同士の恋愛を妄想するのが趣味で、昔の同人誌などを買い漁っては「デュフフ」と笑いながら眺めている。

3Dモデル
廃部撤回をかけた東京での大会を終え、種子島に戻ったロボ部一行。
そこには、多数のマスコミに囲まれる神代フラウの姿があった……。
荷台に乗っていたため、充彦の荒い運転に揺られダウンしたフラウ。
水風呂に浸かりながら、海翔の腕を掴み何かをつぶやくフラウ。その姿は、10年前のネットスラングばかり多用する、
天才女子高生プログラマーではなく、心の底からSOSを発信する、ひとりの、か弱い女の子だった。
水風呂から救出後、コンピューターの冷却のため、ガンガンにクーラーが効いているフラウの部屋で、
冷えきった体と濡れた体を毛布にくるまって暖める2人。

大徳 淳和(だいとく じゅんな) CV:徳井青空

中央種子島高校3年生。小動物系空手少女。かなり気弱ですぐ涙目になるが、家族の世話を一手に引き受けるしっかり者。努力家だが、性格的な問題により空手の腕前はからきしで、いまだ黒帯にすらなれていない。

都市伝説が好きで資料を集めたり、実際に都市伝説が起きると噂されるような場所へ出向いたりする一方、オカルト話は極端に苦手で、幽霊話は怖くて聞いていられない。

朝早く起きて家族の食事やお弁当を作っていたり、夜遅くまで家事をしているので慢性的な寝不足で、油断するとすぐうたた寝をする。

3Dモデル
淳和初登場のシーン。体育館で制服のまま空手の「形」を練習中。
幼い頃、祖父である藤田鉄治が経営するロボクリニックで事故にあった淳和。
以来、ロボットがトラウマになってしまい、祖父である藤田とも疎遠になった。
伊禮商店の前でぼんやり座る淳和。ずっと打ち込んできた空手部を卒業したこと、そしてロボ部に入っても
役に立てていないと感じていること。いろいろ重なって落ち込んだ淳和は、海翔にロボ部を辞めたいと打ち明ける。

愛理(あいり) CV:釘宮理恵

清楚で儚げでおしとやかな美少女。普段は敬語で礼儀正しいが、まだまだ子供らしい無邪気さを見せる妹系キャラ。“海翔”のことを「お兄ちゃん」と呼んで慕っている。

突然性格が変わったように無表情になる事もあり、謎が多い。君島レポートに深く関係しているらしい。

3Dモデル
愛理の初登場シーン。鉄塔の上にたたずみ、無表情のまま何かをつぶやきながら空を見上げている。
その手には真っ白な一枚の羽根が優しく包み込まれていた。

サブキャラクター

瀬乃宮 みさ希(せのみや みさき) CV:井上喜久子

あき穂の実の姉で、種子島中央高校在学中にロボット研究同好会を設立した張本人。成績優秀、文武両道で、東京の大学を卒業後、世界的なロボット研究開発企業であるエグゾスケルトン社に入社。広報として様々なメディアに登場したことで、その美貌と愛想の良さから、日本中のアイドル的存在になりつつある。故郷の島には6年以上帰ってきていない。

高校在学中に「巨大人型二足歩行ロボットを作ろう」という目標を掲げて活動を開始するが、在学中には完成せず、その活動は細々と「ロボ部」に受け継がれていった。

16歳時
お台場の万博アリーナ、VIPルームで海翔とミスター・プレアデスの決勝戦を観戦している澤田とみさ希。
みさ希の表情は、エグゾスケルトン社の広報として見せる表情とは違って暗い。
東京へ出て行くみさ希が幼い海翔に対し、「アキのこと、よろしくね」と耳打ちする。

伊禮 瑞榎(いれい みずか) CV:本田貴子

海翔たちが通う高校のOGで元サーフィン部。サバサバとしていて男っぽい性格のお姉さん。怒らせたら怖い。現在は学校の近くにある実家のコンビニ「伊禮商店」で店番をしている。みさ希とは高校時代からの親友であり、海翔やあき穂とも仲がいい。

愛想はそれほどよくないが、分け隔てなく対等に接することから生徒からも好かれており、広い交友関係を活かして情報屋として海翔に協力している。足が不自由なため、エグゾスケルトン社の介護用HUGを下半身に身につけている。

過去の事故で下半身が不自由な瑞榎がHUGをメンテナンスしている。

長深田 充彦(ながふかだ みつひこ) CV:上田燿司

中央種子島高校の教師でロボ部の顧問。みさ希や瑞榎とは高校時代の同級生。体育会系で脳筋。難しいことも理系も分からない。根性論至上主義。その割に説教くさく、話が回りくどいが、どこか憎めないキャラクター。豆知識をすぐ披露したがるが、その内容はちっとも豆知識になっていない。いつも上から目線。

趣味はビデオ撮影。変態的なものではなく、あらゆるものを「想い出」として動画に残しておきたがる。

伊禮商店にて、同級生の長深田充彦、伊禮瑞榎の1コマ。画面右にはパッションフルーツまんが……。

臼井 薫子(うすい かおるこ) CV:沢田敏子

高い理想をもって教育に取り組んでいる中央種子島高校の教頭。基本的には生徒のことを第一に考えている。だが自分の理想の姿に沿わない生徒や、自分の理解できないことに対しては、ネチネチと嫌みを言って矯正させようとする堅苦しさもある。予算の件でロボ部とは犬猿の仲となっている。

藤田 鉄治(ふじた てつはる) CV:福田信昭

偏屈でいつもムッとしていて近寄りがたい。「ロボクリニック」という、ホビーロボットや等身大ロボットの個人修理屋を経営しながら隠居生活中。ロボ部御用達で、工作用の機械などを貸したりもしている。

変人扱いされて島民からは避けられているが、仕事に対しては真摯で、腕は確かな職人肌の技術者。ロック音楽を聴くのが趣味で、革ジャンを愛好している。

君島 コウ(きみじま ─) CV:森川智之

種子島中に「君島レポート」を残した謎の男。その他の詳細は一切不明。

瀬乃宮 健一郎(せのみや けんいちろう) CV:小山武宏

あき穂とみさ希の父で、種子島宇宙センターの所長。穏やかで争いごとの苦手なおとなしい人物。ロボットアニメやプラモデルが大好きで、娘たちのロボット好きな性格に多大な影響を与えた。

長深田 澄夫(ながふかだ すみお) CV:金尾哲夫

長深田充彦の叔父で、海翔が好んでなめている「スペースアメ」を作っている種子島の製菓会社社長。資金難にあえぐロボ部のスポンサーを引き受けてくれた。

日高 宏武(ひだか ひろむ) CV:木下浩之

昴の父で、昔ながらのガンコオヤジ。種子島の漁業組合に所属しており、漁師として生計を立てている。普段は寡黙だが、怒ると激昂して手を出すことも。

澤田 敏行(さわだ としゆき) CV:三木眞一郎

エグゾスケルトン社の幹部で、みさ希の上司。常に冷静沈着で表情ひとつ変えず、なにを考えているのか読みとれない不気味な人物。

エグゾスケルトン社の幹部、澤田が記者会見にのぞむ理由とは何だろうか?
表情から推し量るに明るい理由ではなさそうだが……。

天王寺 綯(てんのうじ なえ) CV:山本彩乃

JAXA調布宇宙センターに勤務する新人の研究員。いつもニコニコ、のんびりしていて無邪気そうな性格。だがたまに唐突に毒舌を吐くことも。目的のためなら手段を選ばず行動に出ることがあるため、友人などからは「暴走娘」や「暴走小町」と呼ばれていたほど。「目が笑ってない」とよく言われることがコンプレックス。

綯の初登場シーン。

ミスター・プレアデス CV:???

東京で行われるホビーロボットの大会で2連覇を達成した素性不明の謎の男。

種子島が舞台とした背景画像をチェック!

スタッフの方々が種子島にロケハンに行くなど、リアルさを伴って作り上げられた本作の背景画像をまとめて見ていきましょう!

中央種子島高校前 中央種子島高校廊下
中央種子島高校渡り廊下(3階) 中央種子島高校3年普通科教室
中央種子島高校中庭 中央種子島高校部室前
旧種子島空港滑走路 旧空港ターミナル前
伊禮商店ベンチ前 砂浜
宇宙科学技術館前広場

本作にまつわるキーワードを発売前に予習!

本作をプレイする上では、前もって知っておくとよりゲームに没入できるキーワードが多数あります。ここで紹介するものは体験版でプレイできる「PHASE1」でも知ることのできる内容ですが、より理解しやすいよう事前にチェック!

東京万博2020~夢・創・造・博~

2020年にお台場で行われる予定の万国博覧会。非公式ながら「ロボット万博」と通称が付けられているほど、世界的にムーブメントとなっているロボット関連技術が注目を集めている。

開催期間中にはロボットコンテストが行われる予定。万博としては異例ながら、一般参加も受け付けているため、あき穂が実物大ガンヴァレルでの出展を目論んでいる。

ガンつくプロジェクト

中央種子島高校ロボット研究部の創設者である瀬乃宮みさ希が「ガンヴァレルをつくろうプロジェクト」略して「ガンつくプロジェクト」として名付け、発足したプロジェクト。みさ希の卒業後も、代々ロボ部部員が作り続けてきたが、みさ希の妹である、あき穂が部長に就任した2019年にようやく完成した。

フェリー「あねもね」号集団失神事件

作品世界の2010年に起きた、鹿児島と種子島間を就航しているフェリー「あねもね」号の乗員・乗客全員が失神した事件。死者こそ出なかったものの、当時9歳だった海翔とあき穂を含む乗船者の一部の人に、なんらかの後遺症が残った。

スローモー

「あねもね号集団失神事件」以来、海翔が現在まで苦しんでいる発作。現実のおよそ1秒弱を、主観時間で30秒ほどに引き延ばして見ることができる。そのため、発作中の海翔を他人から見ると、超反応しているように見える。自分の意思では発作をコントロールできず、また肉体的な苦痛を伴うため、海翔は発作を忌み嫌っている。診断した医師は「エレファントマウス症候群」と病名を付けたが、詳しい原因は分かっていない。

ファストフォワード

「あねもね号集団失神事件」以来、あき穂が現在まで苦しんでいる発作。通称「FF」(FAST-FORWARD)。現実のおよそ5分ほどを、主観時間で1秒ほどに圧縮して体感する、海翔のスローモーとは逆の症状。海翔と同様に「エレファントマウス症候群」と病名が付けられたが、やはり詳しい原因は分かっていない。

主題歌はZwei、EDテーマはいとうかなこさん&ファンタズムが担当!

今作の主題歌を担当するのは、Ayumuさん(Vo)とMeguさん(Ba)によるユニット「Zwei(ヅヴァイ)」。企画・原作の志倉千代丸氏が作詞・作曲を務めた本楽曲を、力強くも爽やかに歌い上げます!

拡張プレイス / Zwei

発売日:2012年6月27日
価格:1,260円(税込)

収録内容

1.「拡張プレイス」(「ROBOTICS;NOTES」主題歌)
作詞/作曲:志倉千代丸 編曲:大島こうすけ
2.「MONSTER」
作詞:奥村多恵子、Ayumu 作曲/編曲:足立賢明
3.「拡張プレイス」off vocal
4.「MONSTER」off vocal

※収録曲順未定

また、EDテーマはいとうかなこさんが歌う「空の下の相関図」と、ファンタズムが歌う「鋼の鎧纏う、三百の大司祭」と、雰囲気の異なる2曲が用意されていますので、こちらも要チェックです!

空の下の相関図 / いとうかなこ

発売日:2012年7月25日
価格:1,260円(税込)

収録内容

1.「空の下の相関図」(「ROBOTICS;NOTES」EDテーマ)
作詞/作曲:志倉千代丸 編曲:オオバコウスケ
2.「タイトル未定」
3.「空の下の相関図」(off Vocal)
4.「タイトル未定」(off Vocal)

※収録曲順未定

~グラジオール列王記邪心第二編より~鋼の鎧纏う、三百の大司祭 / PHANTASM(FES cv.榊原ゆい)

発売日:2012年8月1日
価格:1,260円(税込)

収録内容

1.「鋼の鎧纏う、三百の大司祭」(「ROBOTICS;NOTES」EDテーマ)
作詞:志倉千代丸 作曲/編曲:林 達志
2.「タイトル未定」
3.「鋼の鎧纏う、三百の大司祭』(off Voval)
4.「タイトル未定」(off Voval)

ロボティクス・ノーツ

5pb.

PS3パッケージ

  • 発売日:2012年6月28日
  • 15歳以上対象
ロボティクス・ノーツ

ロボティクス・ノーツ

5pb.

Xbox360パッケージ

  • 発売日:2012年6月28日
  • 15歳以上対象
ロボティクス・ノーツ

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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