ズーは、PCダウンロードソフト「シティバス シミュレーター ミュンヘン」の配信を、本日4月16日より各オンラインストアにて開始した。
「シティバス シミュレーター ミュンヘン」は、人気タイトル「シティバス シミュレーター 2010 - ニューヨーク」の正当続編となる作品。
今作では、ドイツ・バイエルン州の最大都市を誇るミュンヘンを舞台に、名所スポットが散りばめられた“ミュージアムライン”として知られる「ライン100」でのドライブ体験が楽しめるぞ。
中央駅北から始まる22の博物館や観光スポットを巡り、終点東駅までの旅を存分に満喫しよう!
「シティバス シミュレーター ミュンヘン」の遊び方
リアルなバスドライビング!
高い精度で詳細に設計されたコースが、シミュレーションのためのグラフィックスとして新たな基準をあなたに提供します。また、ドライビングもよりリアルな、本当のトレーニングシミュレーターに基づいた設計となっています。新たに開発された車両管理システムが、エンジンのチューニングオプションなど、かつてないほどリアルな水準で提供します。
リアルに再現されたバス!
オリジナル(ドイツ語)のアナウンスを聞きながらMANライオンズシティバスを運転し、43以上の観光地を巡る事ができます。運転席も詳細に再現!運転席の全ての操作要素が機能できます。さらに、オリジナルのミュンヘン副操縦士(電子アシスタント)が毎日のシフトやコントロール、モニタ、乗客情報などをディスプレイやアナウンスでサポートしてくれます。
ユニークなシステム!
OCCのユーザーインターフェイスは、常に完全なゲーム機能にアクセスすることができます。バスの欠陥や不具合を様々な方法でシミュレートすることができます。
その他の特徴
- 3つのモデルバージョンで多数の操作可能な要素を持つ、非常にリアルなMANライオンズシティバス
- これまでにない、新開発されたリアルな車両管理
- 故障や誤動作をシミュレーション可能な自動故障装置オプション
- エンジンのためのチューニングオプションと、プロパルジョンシステムのための微調整
- インタラクティブなトラフィックディレクター
- ライン100(別名ミュージアムライン)をリアルに再現
- 43以上のオリジナルな観光スポット
- OCC(オペレーション-コントロール-センター)
- ディスパッチセンターとの無線通信
- オリジナル(ドイツ語)のアナウンス
- テストコースがボーナスとして走行可能
製品概要
名称:シティバス シミュレーター ミュンヘン日本語版
種別:PCダウンロード版
対応:Vista/7/8
発売:2014年4月16日(水)発売
定価:2,980円(税抜)
稼働環境
OS:Windows Vista/7/8
CPU:デュアルコア 2.8GHz以上
メモリー:4GB以上
HDD空容量:5GB以上
3DグラフィックカードおよびRAM:DirectX 9.0cに対応したVRAM512MB以上の3Dグラフィックスカード(GeForce 9800 GTまたは同スペックのAMD以上)必須
DirectX:DirectX 9.0c以上
サウンド:DirectX 100%互換サウンドカード
マルチプレイ:マルチプレイ非対応
※Windows XPはサポート外となります
※グラフィック部分がチップセット内蔵タイプやビデオメモリーがメインメモリーと共有タイプのパソコンをご使用の場合は正しく動作致しません。動作保証外となります。ご購入前にパソコンの仕様を必ずお確かめください。
※本製品をプレイするには、ゲーム本体と同時にAerosoft Launcherをインストールする必要がございます。
※本製品はAerosoft Launcherを使用してインターネット回線を通じ専用サーバーにアクセスし、アクティベーションを行います。インターネット回線に接続できない環境のお客様は本製品を起動することができません。ご注意ください。