Si-phonとコマンドマガジンは、Android版「空母決戦1942‐CARRIER DUEL in the PACIFIC‐」において、AIアップデートを本日6月30日に配信した。
「空母決戦1942‐CARRIER DUEL in the PACIFIC‐」AI追加
Android版「空母決戦1942‐CARRIER DUEL in the PACIFIC‐」へ米軍AIが追加アップデートされ、日本軍プレイモードか加わりました。これにて、コンピュータ率いる米軍と闘う事ができます。こちらに搭載されるAIは、「ガザラの戦い‐Battel of Gazala-」で開発された「サイフォンスピリッツ」を改良した「ジェラシー」です。スタック機能や前進基地の活用など、「空母決戦1942」のルールに合わせた改良がなされました。その為、戦略パートではより敵の行動を意識して分析し、戦術パートでは刻々と変化する状況に合わせて、柔軟に行動を変化させてきます。
主な修正点
- 日本軍プレイモードの追加
- マップ画像の変更と戦闘処理の変更
- チュートリアルの変更
- 空母全滅時にサドンデス勝利の追加
リリース詳細
http://si-phon.jp/koma/000/140630.html
今後の配信&価格について
なお、価格につきましては、先行価格300円(本体価格)をアメリカ軍プレイモード追加まで継続します。そのアメリカ軍プレイモードの追加は、7月上旬(4~10日頃)を予定しています。このアップデート後は、通常価格500円(本体価格)となります。iOS版につきましては、アメリカ軍プレイモードの追加後、配信開始の申請を行います。それから7~10日後の配信開始が予定されております。
※日程はApp Store側が執り行う為、あくまで目安です