2つのフェイズを使い分けて戦え!「ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT」のロケーションテストの模様をレポート

アーケードゲーム
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バンダイナムコゲームスは、1月30日に「ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT」のロケーションテストを、神奈川・namcoラゾーナ川崎店と大阪・namco梅田店にて開催した。ここでは、namcoラゾーナ川崎店の様子や本作の基本的なゲームシステムをお届けする。

「ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT」は、「ポケットモンスター」を制作しているポケモンと「鉄拳」を制作しているバンダイナムコゲームスが協力し、誰も見たことがない「ポケットモンスター」のゲームを世に出すために制作中のポケモンアクションバトル。リアルに描かれポケモンたちをプレイヤーの思いのままに動かすことができ、大人から子供まで楽しむことができる作品となっている。

そんな本作の第1回目のロケーションテストが1月30日~2月1日まで実施された。namcoラゾーナ川崎店ではロケーションテスト開始が19時から開始にも関わらず、16時半には整理券がなくなってしまうほど大勢のプレイヤーが駆け付ける賑わいをみせた。また、ロケーションテスト専用のチュートリアルムービーも流されており、順番待ちのプレイヤーはそれを見ながら予習していた。

アーケード筐体なのにコントローラでプレイ!

本作で注目すべきはジョイスティックではなく、パッド型コントローラで操作するという点だ。コントローラは十字キーでキャラクターを操作、Yボタンで弱攻撃、Xボタンで強攻撃、Aボタンでポケモンわざ、Bボタンでジャンプ、Lボタンでサポートポケモンの呼び出し、Rボタンでガードという構成となっている。そのほかにもYボタンとBボタンでガードをしている相手に攻撃できるつかみ攻撃、XボタンとAボタンでつかみ攻撃が無効化できるブロック攻撃、LボタンとRボタンで一定時間自身をパワーアップできる共鳴バーストなどボタンを組み合わせることでさまざまな攻撃が繰り出せる。

なお、共鳴バースト中にもう一度LボタンとRボタンを入力することで、超強力な攻撃が繰り出せるバーストアタックが発動可能だ。

ゲーム機を彷彿とさせるボタン配置になっており、シンプルでわかりやすい構造をしているため、ゲームセンターで遊んだことがないユーザーでも馴染みのある操作感でプレイできることだろう。

サポートポケモンで相手を妨害

本作のプレイは、ポケモンとサポートポケモンで構成されるチームバトルとなっており、今回のロケーションテストで使用できたポケモンはルカリオ、ピカチュウ、スイクン、カイリキー、サーナイトの5匹。ポケモンごとにスタンダード、パワー、テクニックなどのタイプに分かれており特性が違うようだ。

サポートポケモンはエモンガとフォッコ、ツタージャとラプラス、ゲコガシラとイーブイの組み合わせとなっており、1ラウンドごとにどちらを使うか選択できる。サポートポケモンは相手にダメージを与える“攻撃”、一定時間攻撃力などをアップする“強化”、相手の邪魔する“妨害”などのポケモンによって使える技が違うので、相手がどんなポケモンで挑んでくるかによって対策が取れるようになっている。

“フィールドフェイズ”と“デュエルフェイズ”を使い分ける

ポケモンとサポートポケモンを決めたらいよいよバトル開始。本作では広いフィールドを自由に動き回れる“フィールドフェイズ”、接近戦で大ダメージを狙える“デュエルフェイズ”を行き来して戦うことになる。

まずは“フィールドフェイズ”でステージを自由に動きまわりつつ、敵に攻撃を与えていく。このフェイズで特定の攻撃を敵に当てると“デュエルフェイズ”に移行する仕組みだ。“デュエルフェイズ”は近距離攻撃に特化しており、格闘ゲームのような視点に切り替わる。

格闘ゲーム用に視点が変更しても、操作が難しくなるということはなくYボタンを連打するだけでコンボが繋がるようになっている。一定以上攻撃をヒットさせることで再び“フィールドフェイズ”に移行する。

また、フェイズを移行させることで共鳴ゲージを増やすことが可能なので、“フィールドフェイズ”で逃げまわって攻撃するという手を取るよりも、“デュエルフェイズ”に移行させて共鳴ゲージを溜めることで、共鳴バーストの発動を狙ってみるのもいいかもしれない。

バトルは3種類の攻撃の読み合い!

通常攻撃はつかみ攻撃に強い、つかみ攻撃はブロック攻撃に強い、ブロック攻撃は通常攻撃に強いという3すくみの構造になっている。“デュエルフェイズ”ではこの構造が顕著に出てくるためプレイヤーは瞬時の判断で攻撃を繰り出す必要がある。

残念ながらロケーションテストは2月1日ですでに終了してしまったが、2月14日に開催予定のジャパンアミューズメントエキスポ2015などにも出展予定なので、興味がある人はぜひそちらに足を運んで頂きたい。

※画面は開発中のものです。

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