アクティブゲーミングメディアが配信中のPCダウンロードソフト「ネオアクアリウム-甲殻王-」。本稿では海洋甲殻類をフィーチャーし過ぎてしまった本作ならではの魅力を紹介していくぞ。

同人サークル・Nussoftが開発し、アクティブゲーミングメディアが2012年に配信した「ネオアクアリウム-甲殻王-」は、海洋生物を題材にした異色の対戦型3Dアクションゲーム。本作ではエビ、カニ、ヤドカリ、フジツボらがミサイルやレーザーを撃ち出す、超時空バトルを体験できる。

この時点で何を言っているのかすんなり納得できなかった人は、とりあえず次の説明を読んでおこう。頭が柔軟になること間違いなしだ。

「五億年ぶりに海に武の時代が訪れたのだ。」

さて、甲殻類がやたらマッシブなことになってしまった原因だが、海中の空間を切り出し、異なる場に転送する超時空間技術「ネオ・アクアリウム・システム」が関わっている。この技術を利用した次元連結水槽「ネオ・アクアリウム」により、人々は海中の一部を手軽に切り取り、お茶の間でさまざまな海洋生物を観賞するというアクアリウムブームに突入した。

しかし、それも束の間。海洋生物たち、特に甲殻類は異空間接触による環境の激変に地球創生以来の刺激を受け、たちどころに変異してしまったのだ。

といっても、我々に馴染みのある姿形が変化したわけではない。ただちょっとレーザーとかが出るようになっただけだ。しかしその結果、甲殻類に秘められていたという荷電粒子やら生体爆薬やらが彼らの持ち前の戦闘能力に取って代わり、海中は甲殻類が武を布く海中戦国時代へと変貌。ここまでなら万博のような見世物で済んだものの、ところがどっこい。人間欲深し。

「伊勢海老が一番強い!」「シャコのパンチ力、舐めんなし」「おれたちが、フジツボだ」「全ての海洋生物は道を開けろ(by カニ)」といった貪欲にエンタメを求める人々により、次元連結水槽同士をくっ付けて戦わせる賭け勝負「アクアリウムバトル」が生み出されてしまった――。

「これが技術…これが進化だッッ」

甲殻類の近代兵器化までの歩みを受け入れたら、いよいよゲーム内容に入っていこう。本作はさまざまな有名人(?)たちと覇を競い合う「ストーリーモード」をはじめ、最大4人プレイに対応した「フリーバトル」、そしてIP通信型の「ネットワークバトル」、クリア後のお楽しみ(激ムズ)対人ステージ「EX モード」、ゲームパッドにも対応したキーコンフィグが用意されている。今回はXbox One コントローラーでプレイしてみたのだが実にやり易かった。オススメ。

ということで、最初はバトル概要を説明。ゲーム開始時に使用できるキャラクターは「イセエビ」「ズワイガニ」「アサヒガニ」「イシダタミヤドカリ」「フジツボ」の計5体。それぞれ攻撃方法が異なっていたり、カニはまっすぐ歩けず横歩きで動いたり、フジツボに至ってはジャンプ時に幼体が飛び跳ね、着地したところに新たなフジツボを繁殖・形成していくという(最大10体まで配置可能)トリッキーさである。

バトル中の攻撃方法は、大別して「射撃攻撃」「近接攻撃」「スキル」の3種。射撃ボタンを短く押すとシューティングらしい直線射撃、長押しでミサイル的な誘導力が備わるホーミング射撃、近接は前方や周囲に対しての攻撃で密着時に有効、スキルは自動回復するPOW(特殊ゲージ)を使用し、レベル1、レベル2、レベル3がボタン長押しに応じて発動する。

移動方法は360度方向への移動と直上への上昇(自由落下)のみ。これらを掛け合わせることで、海中合わせの戦闘機動が生まれる。そのほか、特殊なアクションとして「掴み」「脱皮」「分離」「支配」が存在する。掴みはフィールド上に存在するウニなどの設置物を拾い、アイテムとして利用するアクションだ。

脱皮はこれまた重要で、本作では特定部位(画面左下の表示)に攻撃を受けると手足がもげてしまい、攻撃アクションや移動速度にペナルティを負ってしまう。そこで脱皮をすると、それらのペナルティを一気に清算し、生まれたばかりのフルスペックな姿(成体だが)へと戻ることができるのだ。ただし、対戦中は何度でも使用可能なものの、脱皮時にPOWを全部消費してしまうため、相応のゲージアドバンテージを失うのが手痛いところ。

分離は、自らの手足を切り落とす節足動物特有の行為“自切”を指している。分離は射撃部位・近接部位のいずれかを個別に切り離せるのだが、上述したようにこれ単体ではペナルティを追ってしまうので、スキルと連動した使用で光る…かもしれない。ちなみに戦闘行動で全ての手足がもげてしまうと緊急脱皮で、強制的に生まれ変わる。

最後の支配だが、バトルフィールドとなるアクアリウム内には、双方のプレイアブル甲殻類はもちろんのこと、さまざまな生体動物が存在している。イソギンチャク、ナマコ、ダイオウグソクムシ、海綿動物やらは、バトル中にさまざまな射撃攻撃を敵味方に送ってくる。だが、支配ボタンを使い、自機周辺に発生する支配領域内に彼らを収めると、自軍に迎え入れることが可能だ。

支配されている生体動物たちは双方の相手キャラに対して攻撃を仕掛けるため、「自分と相手のどちらのアクアリウム内で戦うか」も勝負のカギを握る。ちなみに、相手色に染まっている生体動物たちを支配し直すことや、彼らに攻撃してPOW上限値の開放アイテムを摂取することもできる。

従属させるか、養分にするか。悩ましいところである。

「カニは言っている。君はここで死ぬ定めと。」

ストーリーモードでは、歴史に名を残す学者、時代を一世風靡したキャラクター…によく似ている人物たちと戦っていく。ちなみに各見出しの台詞は彼らの名言の一部を抜粋させてもらったものだ。ピンと来てしまった人は、海の底に引きずり込まれるがごとく本作をプレイするが宜し。

ストーリーの難易度は「イージー」「ノーマル」「ハード」の3つが用意されており、戦術を持たずに攻略できるのは、おそらくノーマルの中盤までといったところ。どの相手と戦うかの順番はあらかじめ決まっており、ストーリー終盤では思わずよだれが垂れてくる巨大なアイツや、太古を生きた古の走行生物が立ち塞がり、圧倒的な弾幕でプレイヤーに襲い掛かってくるので注意が必要だ。

本作は対戦型3Dアクションと題されているが、基本的な戦術の駆け引きはまず遠距離射撃による弾幕とけん制、遠近距離を見極めてスキルで戦術を構築していくため、戦闘や操作性については3Dシューティングといって差し支えない。射撃は弾速がそれほど速くないものの、移動しながら射撃ボタン押しっぱなしでミサイルを垂れ流していても大きなデメリットはないため、敵味方共に立体機動を取りながらけん制をかいくぐり、駆け引きを展開していく。

ただし、いずれの甲殻類もそれほど移動スピードが速いわけではないので、距離感と敵弾との軸を考えながら避ける必要はある。まあ、最初の内は上昇ボタンを押しながら左右のどちらかを入力し続けるだけでもそれなりに避けられるので、戦闘系のフライトシミュレーターゲームに慣れている人ならばコツを掴みやすいことだろう。

ちなみに、対戦中は視点を自由に動かすことが難しい仕様なのだが、基本は終始ロックオン状態で戦うことが多いので、フリーバトルでの多人数戦以外ではそれほど気にしないでいい。逆に言うと、フリーバトルではもどかしくなってしまうが、言っても甲殻類だし、仕方ない。

「装甲生物に慈悲の心は無いのだ。」

本作で最もオーソドックスなキャラクターとなるのは、選択画面の初期カーソルに位置する「イセエビ」だ。イセエビは挙動も素直で操作しやすく、目から放つ2WAYレーザー、胴体から放つ誘導ミサイル、ワサワサした脚から繰り出す近接攻撃も直観的に使いやすい。

スキルも特攻および反撃に優れたレベル1「光髭(ビームスパイク)」の費用対効果の高さ、全ての足を自立稼働兵器に変えるレベル2「体内電流(インターナル・フォース・スパーク)」を使い分けるだけで、さまざまな距離感に対応できるため、汎用型でありながらアクセントのある戦術で戦うことが可能だ。

さて、お分かりになったと思うが甲殻類たちのスキル名、やたらとカッコいい。ということで、ここでは各々の主力スキルや「なんだこれは」と思うスキルを一部紹介していく。

イセエビ:レベル3「不垢目(マルチアイレーザー)」

正直な所、レベル3のスキルは一部を除いて実用性に欠けるため使い辛い。性能は悪くはない…こともないが、これに大量のPOWを割くのは実戦にあってメリットを感じ辛い。しかし、ド派手なので紹介せずにはいられない。というのが筆者にとってのレベル3である。

このマルチアイレーザーは発動後、イセエビが向いている方向に、流星群の様な幾千ものレーザーが一斉に飛んでいく最終必殺技である。しかし、弾速が遅過ぎる上、一点に向かって収束するため、ビックリするほど当て辛い。おっきなカニ相手や多人数では一縷の望みを懸けられなくもないが、活躍の場については未だ定かではない。

とはいっても、この「不垢目」以外は全て優秀、恵まれたイセエビ君である。余りあるカッコよさが手に余る性能を凌駕した時にこそ使うべきだろう。

ズワイガニ:レベル1「光鋏(ビームシザーズ)」

ズワイガニの近接戦闘の支える鋏の延長線上に出力されたビームシザー。カッコいい。とはいいつつ、ズワイガニの挙動はかなり癖があるため、最初の内は格闘戦に有用性を見出すのが厳しいかもしれないが。

ズワイガニは対戦ゲームの2番手キャラによくいそうな万能寄りのパワー型である。レベル2「肢向性兵器(レッグ・ディレクション・レーザー)」レベル3「惨嵐(ツヴァイクラスター)」により、広範囲の制圧力に優れているため、操作に慣れれば強みを押し出しやすい。

リターンが取れるよう練度を高めてこそのズワイガニ。カッコ良すぎる。

アサヒガニ:レベル1「潜士(サン オン ザ ホライズン)」

実に画面映えしないのだが、地中に潜り身を隠す技。身を隠しながらも射撃攻撃を相手へと送り込むことができるため、リターンを生めるのであれば充分信頼に足る無敵防御+けん制射撃スキルだ。ただし、上昇中に使用してしまうと地面に潜るまで多大な隙を晒してしまったり、直下が障害物の際は潜れないため、制限をキッチリと取り除いてから使いたい。

なお、イシダタミヤドカリのレベル1「引籠(パーフェクトディフェンス)」も同じく防御技となるが、こちらは上述した制限が無い代わりに、射撃を送り込むことができない。本作では回避行動はあれど防御行動はこれらスキルに限られているので、相手の主力スキルにあわせて使用したり、生体動物の支配が済んだ場所で使えれば、ゲージアドバンテージと共に相手の心を削れるため、重要な選択肢となりえるだろう。

イシダタミヤドカリ:レベル2「対数螺旋(ベルヌーイオーガニズム)

イシダタミヤドカリを象徴するこの技は、自機の上部から螺旋状の弾幕を放出しながら、直下に自分支配のヤドカリを複数生み出す技。生まれたヤドカリは地面から火山爆発のような弾幕を描き、一定範囲を地獄絵図に変えるため、範囲制圧技の中ではトップクラスの性能を有しているといっても過言ではない。

ただし、直接ダメージを当てるには工夫がいるし、レベル1も上述した防御技で埋まっているため、攻勢を取るのが難しいこのキャラ。常に自身に有利な場所・仲間を構築しながら、戦略的に対応していくのが勝利のために望ましい。

フジツボ:レベル2「甲殻衛星砲(フジサンレーザー)」)

設置したフジツボのてっぺんから照射レーザーを浴びせる技。上述したとおりフジツボはジャンプ移動した着地点に新たなフジツボを形成していくため、ある程度発射範囲がばらけるのが強み。しかし、水槽の中は広いので射線内に相手を捉えられなければ、海中を彩るだけのイルミネーションとなって没してしまう。

テクニカル系ではあるものの、テクニカル過ぎるということはないので、とりあえず一度使用することを勧めたいキャラだ。

シャコ:レベル2「辻斬り(カナード・ディバイダー)」

ここで、第1の解禁キャラ「シャコ」を紹介。ちなみに本作は初期キャラが上記5体で、一定条件で解禁されるキャラには「シャコ」「美味しいカニ」「謎のエビ型古代生物」「人間」「甲殻人間(かわいい)」の計5体が存在する。複雑な解禁条件ではないものの、ハードをクリアするというだけでもそれなりの戦術が必要なので、修練は必要となるだろう。

さて、その恐ろしき視力とパンチ力で有名な全身兵器ことシャコだが、パンチのリーチはすこぶる短く、射撃も特別優れている訳ではない。しかし、スキルと技術を駆使することでインファイトに優れた海のプレデターと化すため、対戦する際は決して油断ならないヤツだ。

「人々の心がアクアリウムに浸食されていく…」

物々しい物議を醸しだしそうな次元連結水槽ではあるが、ストーリーモードでは自身のフィールドとなるアクアリウムをエディットし、自分好みにカスタマイズすることができる。個人趣味の範疇として扱える熱帯魚のアクアリウムとは一線を画した“海の水槽”であるため、この部分を魅力的に感じてしまうアクアリストの1人や2人はいることだろう。

ただし、水槽エディットの主な目的は鑑賞に非ず。全てはバトルに勝利するための要塞なのだ。水槽内は岩礁や海藻などが設置できるほか、自身の味方である生体動物をあらかじめ配置することができる。これにより、プレイヤーの水槽は相手を迎え撃つ牙城と化し、フィールド上で一方的なアドバンテージを有することができるのだ。

もちろん、生体動物は相手に支配されれば寝返えるし、片っ端から倒されてしまえばPOWアイテム分のゲージアドバンテージを贈ってしまうこととなるが、選択肢を相手に強要できるだけでも十分な見返りがあるといっていい。設置物も何となく置いていては射線が通らない不便な戦場に成りえてしまうが、それも全ては作り方次第。

一見何もなさそうに見える窪地の中に生体動物の戦列を隠したり、サイズの大きな相手の進行路を設置物で制限したり、籠城に適した土地で一方的に弾幕を送り込んだりと、方法はさまざま。水槽は勝敗を分かつ重要なポイントなので、高難易度に挑む際はなるべく突き詰めていくことを忘れずに。

なお、エディットで使えるアイテムはストーリーモードで相手を倒した際に入手できる。エディット時の操作性の悪さは玉に瑕だが、丁寧にしっかりと操作すれば、美しく強力な要衝を築き上げられるので、センスの限りを尽くして練り上げていこう。

「お前はその血によって甲殻神を目覚めさせるのだ。」

「ネオアクアリウム-甲殻王-」は操作や水槽などのさまざまな要素をもって対戦が成立する。戦術の駆け引きもキャラクター毎にバリエーション豊かに存在するため、操作技術以外からのアプローチを追求するのも楽しそうだ。

しかし、惜しむらくは本作のネットワーク対戦がIP通信であること。インディーズゲームのシステム上、値段相応であり、むしろ盛り込んでくれていることにありがたみを感じなければいけないのだが、昨今の情勢ではどこかのコミュニティで声高に叫んだり、専用コミュニティなどに参加するなどしなければ、若干敷居が高い。そもそもこれを見ている人の中でグローバルIPアドレスを使用したネットワーク対戦自体、知らない人がいるかもしれない。

そんな人に朗報! 現在本作はSTEAMでのゲーム配信を目指したユーザー参加型企画「GreenLight」に挑戦し、さらに先日GreenLightを通過したことが明らかにされた! これからは誰でもネットの海で「アクアリウム連結(本作のバトルの合図)」を楽しめる時代がやってきたのだ。配信を待ち望む、次代を担うネオ アクアリストたちよ。ようやく奮起の時が来たのだ。

「ネオアクアリウム-甲殻王-」配信サイト
http://www.playism.jp/games/neoaquarium/

「ネオアクアリウム-甲殻王-」GreenLightを通過
http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=379297040&searchtext=neo+aquarium

次回作、TPS海産物STG「NEO AQUARIUM 2: ACE OF SEAFOOD」

ちなみに、Nussoftのホームページでは次回作となるサードパーソン海産物シューティング「NEO AQUARIUM 2: ACE OF SEAFOOD」の情報も公開されている。スタイリッシュに進化したポイントをこの機会に押さえておこう。

Nussoft
http://www.neoaq.net/

ネオアクアリウム

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  • 発売日:2012年8月3日

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    (C) Nussoft

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