プロへの登竜門「日本ゲーム大賞 2015 アマチュア部門」作品募集が開始―今年の募集テーマは「時間」

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一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、アマチュアクリエイターの制作作品を表彰する「日本ゲーム大賞 2015 アマチュア部門」の作品募集を開始した。

「日本ゲーム大賞 アマチュア部門」は、年齢、性別、国籍、個人、法人、団体を問わず、アマチュアのクリエイターであれば誰でも応募することができる審査会。応募作品は「コンセプト/完成度/プログラム/グラフィック」の4つの評価軸に基づいて、VTRによる第一次審査、試遊による第二次審査と最終審査を経て、「大賞」「優秀賞」「個人賞」「佳作」が選考される。

なお、各賞に選ばれた作品および制作者は、2015年9月17日から幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2015」のイベントステージにて発表・表彰されるのに加え、大賞作品には賞金50万円、優秀賞と個人賞には賞金5万円が副賞として贈呈される。

応募は、「日本ゲーム大賞」公式サイトから応募用紙をダウンロードの上、3月9日から6月30日までに作品データならびにプレイ動画を収録した記録メディアを郵送することで完了する。

今年の募集テーマは「時間」

「日本ゲーム大賞 アマチュア部門」では、昨年度より、ひとつのテーマを設定し、そのテーマを盛り込んだ作品を募集対象としています。2015年のテーマは「時間」です。

近年、スマートフォンやタブレットにより、ゲームの遊び方は多様化し、ゲームを楽しむ「時間」の概念が大きく変化しています。そこで本年度は「時間」をテーマとした作品を募集いたします。

なお、ゲームの中に「時間」という概念を表現した作品やプレイ時間を考慮した作品など、テーマの捉え方や扱い方は自由です。アマチュアならではの自由な発想で制作された作品を募集いたします。

コンセプト/完成度/プログラム/グラフィックの4ポイントで評価

応募された作品は、ゲームの中核となる部分のアイディア・斬新さを評価する「コンセプト」や、ゲームの作り込み具合やレベル調整の「完成度」など、4つのポイントを評価軸として、審査されます。また、制作者が最も評価してほしい部分は“アピールポイント“として申請することができ、該当部分は選考委員が特に重要な要素として評価します。

「日本ゲーム大賞 2015 アマチュア部門」募集要項

応募資格

年齢、性別、国籍、個人、法人、団体を問わずアマチュアの方を対象とします。

※但し、日本国内在住者に限ります。
※応募作品数の制限はありません。
※プロのゲームクリエイターについては、アマチュア時に制作された作品であれば応募対象とします。
※会社所属、契約、フリーランスなどの勤務・雇用形態に関わらず、ゲーム制作の対価報酬を得られている方につきましては、プロのゲームクリエイターとみなします。

募集テーマ

「日本ゲーム大賞 アマチュア部門」では、作品募集にあたりテーマを設けています。今年の募集テーマは「時間」です。応募に際しては、「時間」というテーマに即した具体的な表現、手法などを用いて制作された作品を対象とします。

テーマの扱い方は自由です。テーマからインスピレーションされた作品でもテーマと別のキーワードを組み合わせたコンセプトの作品でも構いません。なお、テーマを用いた箇所については、必ず応募用紙に具体的に記述下さい。

今回のテーマをどのように表現しているか、またその完成度合が評価の重要な要素となります。テーマの表現が希薄である、またはテーマが感じとれない、また予め制作済みの作品に対してあまりに強引にテーマと結びつけたような場合は、評価にネガティブな影響がでる場合がありますのでご注意ください。

応募期間

2015年3月9日(月)~6月30日(火)

表彰

大賞(1作品)…トロフィー、副賞:50万円
優秀賞(該当数)…トロフィー、副賞:5万円
個人賞(該当数)…トロフィー、副賞:5万円
佳作(該当数)…トロフィー

審査方法

第一次審査

VTR審査により、2次審査進出作品を決定。

第二次審査

各作品の試遊審査を行い、最終審査進出作品を決定。

最終審査

業界誌編集長、クリエイターが最終審査選出作品すべてについて試遊審査。

選考委員

業界誌編集者、クリエイター等で構成

発表授賞式

「東京ゲームショウ2015」(会場:幕張メッセ)内イベントステージにて9月19日(土)に開催予定。

「日本ゲーム大賞」公式サイト
http://awards.cesa.or.jp/

※画面は開発中のものです。

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