アソビモは、現在開発中のiOS/Android向けMMORPG「ゲートオブリベリオン」を、9月17日より千葉・幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2015」に出展する。
会場では、試遊端末による最新の開発バージョンがプレイでき、超美麗を謳う“Unreal Engine4”採用によって実現した高精細なグラフィックを体感できる。
また試遊した人には、オリジナルノベルティとして「特製ポストカード」がプレゼントされる。
ゲーム紹介
「ゲートオブリベリオン(GATE OF REBELLION)」は多種多様の種族が息づく広大な世界を、「Unreal Engine4」で超美麗に描く、正統派オンライン RPG(MMORPG)です。
細部まで丁寧に作りこまれた美麗なフィールドとそれを彩る様々なモンスター達、そして種族やジョブやスキル、アバターの組み合わせで何万通りにもカスタマイズ可能なキャラクター育成が可能。
古から続く歴史を持つ広大な大地「アーレス」で、仲間達と共に終わりのない冒険を体感できます。
ゲートオブリベリオンのストーリー
神々に創造された大地「アーレス」。そこでは神々の加護により、人々が平和に暮らしていた。
ある時神々は、魔力に満ち溢れた魔界への道をひらき、門<ゲート>を創った。力を求める神々は、無限に溢れる魔力を奪い合い、その渇望する狂気により大地は荒れ果てた。長き争いの果て、深く傷ついた神々は閉ざされた深淵へと身を沈めた。
やがてその物語が神話へと移ろうとする先の時代、廃墟と化した門<ゲート>の膝下で栄える街「アンファング」では、幾千先まで謳われる英雄を夢見て多くの冒険者たちが集まっていた。そして今日もまた一人、若い冒険者<プレイヤー>が、この希望の街を目指していた。
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※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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