ついに発売を迎えたPS4/PS3「龍が如く 極」―秋葉原で行われた記念抽選会には名越稔洋氏、横山昌義氏も登場

ついに発売を迎えたPS4/PS3「龍が如く 極」―秋葉原で行われた記念抽選会には名越稔洋氏、横山昌義氏も登場

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セガが本日1月21日に発売した、PS4/PS3用ソフト「龍が如く 極」。本作の発売を記念した抽選会が、東京・クラブ セガ秋葉原新館にて開催された。

「龍が如く 極」は、2005年12月からスタートした「龍が如く」シリーズの10周年を記念して制作された、第1作目のフルリメイク作品。主人公である伝説の極道・桐生一馬を中心とした物語はもちろん、爽快感のある戦闘や数々のプレイスポットなど、シリーズ共通の魅力は本作でも健在。同時にグラフィックやバトルシステムからは、これまでのシリーズで培われてきた進化も垣間見える、ファンにとっては待望の作品だ。

また、2016年春に発売を予定している、PS4用ソフト「龍が如く6(仮称)」の先行体験版をダウンロードできるシリアルコードも封入されており、こちらも高い注目を集めている。

今回の発売記念抽選会は、発売当日の午前10時から行われていた。クリアファイルやステッカー、ポスターといったおなじみのグッズから、Sign社製のアイウェアなど貴重なアイテムも揃っていた。筆者はイベントも終盤に差し掛かった夕暮れ時に足を運んだが、それでも定期的にファンが訪れる盛況ぶりだった。

また、会場となったクラブ セガ秋葉原新館の店頭にはモニターが設置され、PVが絶え間なく流されていたほか、桐生になりきれる撮影スポットも登場。特に撮影スポットは存在感があり、ファンの目を引いている様子が見受けられた。

同会場には、本作の総合監督を務める名越稔洋氏と、プロデューサーの横山昌義氏も登場し、サイン会が開催された。こちらも抽選会同様に盛況の様子で、多くのファンが詰めかけていた。今回は普段のサイン会と違い、ファンが2人と一緒に記念撮影をする場面も多くあった。撮影の時間も含め、いつもよりもじっくりと時間をかけて、ファンの一人ひとりとコミュニケーションを楽しむ2人の姿が印象的だった。

最後に、名越氏、横山氏への囲み取材も行われたので、そちらの模様も紹介しよう。本作にかけた思いから、「龍が如く6(仮称)」先行体験版についてなど、短い時間ながらさまざまな話を聞くことができた。

(左から)名越稔洋氏、横山昌義氏
「龍が如く6(仮称)」体験版も自信を持って届けられる仕上がりに

――まずは「龍が如く 極」発売を迎えての率直な感想を教えてください。

名越氏:無事に発売できたことにホッとしています。今回は10年目の記念であり、同時にファンのリクエストにも応えたリメイク作です。ファンの方々にしっかり受け入れてもらえるかまだ不安な部分もありますが、本作で得た結果を踏まえながら、11年目を頑張っていきたいと思います。

横山氏:10周年作品として作ってきただけに、今日でやっと10年を迎えられたんだなと素直に思っています。新シナリオがどう評価されるか気になりますが、まずは清々しい気持ちですね。「10年間ありがとうございました」という感謝も込めた作品なので、ぜひ多くの方に遊んでもらいたいです。

――「龍が如く 極」の中でも、おすすめしたいポイントはありますか?

名越氏:一にも二にも、大量に追加された新シナリオですね。本来あるべきだったシナリオが入り、100%の状態になった「龍が如く」です。購入した方はきっと楽しんでくれると思います。

横山氏:ファンの方の声を聞き入れながらずっと作り続けてきましたが、本作に関しては「どこでも真島」が、特に喜んでもらえるかと思っています。真島の人気が出たのも1作目からですし、作品の象徴として力を入れたところです。

――本作で初めて「龍が如く」シリーズを体験する人に対して、何か一言いただけますか。

名越氏:シリーズが長く続くと、どうしても手を出しづらくなる側面は、どのコンテンツにもあると思います。しかし本作に関しては、入門編としてもおすすめできる作品ですので、ぜひ手に取ってもらいたいですね。これまでのシリーズと比べても遊びやすく、かつ「龍が如く」とは何か、というテーマを分かりやすく伝えられたゲームに仕上がっています。まずは自由に、思うがまま楽しんでもらいたいですね。

――本作はアジア地域でも同時発売となりますが、海外のファンから反響はありましたか?

名越氏:前作「龍が如く0」はアジア地域で10万本以上を販売しまして、今回はその倍以上の注文をいただいています。前作で中文に対応したことにより、多くの人に受け入れてもらえましたが、その流れをさらに加速できるのではと期待しています。

横山氏:国内と同時発売は今回が初めてで、タイムラグ無しで届けられることは僕たちとしても嬉しいことです。今後も「龍が如く」シリーズは、日本とアジアを分け隔てなく活かしていきたいと考えています。前作と本作で、その礎ができたと感じています。

――「龍が如く6(仮称)」の先行体験版もありますが、こちらの注目ポイントを教えてください。

名越氏:21日から楽しめるように間に合わせたかったのですが、デバッグや調整をギリギリまで行った都合で、もう1週間だけ時間をいただくことになりました。その1週間で「龍が如く 極」をやり込んでもらいたいですね。そして「龍が如く6(仮称)」ですが、触ればすぐに何が違うか、分かると思います。あとは説明不要で、体験してもらえれば魅力が伝わる、力のある体験版に仕上がっています。

横山氏:今回の体験版は、今までと操作系統が同じなのに、遊び心地がまったく違う内容になっています。時間をいただいたぶん、自信を持ってお届けしますので、ぜひ楽しんでもらいたいです。

名越氏:付け加えると、体験版はあくまでも体験版で、製品版とはまた違います。これからもっと良くなっていくので、新作の発売も楽しみに待ってもらいたいです。

――ありがとうございました。

龍が如く 極

セガゲームスPS4パッケージ

  • 発売日:2016年1月21日
  • 価格:6,490円(税抜)
  • 17歳以上対象
龍が如く 極

龍が如く 極

セガゲームスPS4ダウンロード

  • 発売日:2016年1月21日
  • 価格:6,490円(税抜)
  • 17歳以上対象
龍が如く 極

龍が如く 極

セガゲームスPS3パッケージ

  • 発売日:2016年1月21日
  • 価格:6,490円(税抜)
  • 17歳以上対象
龍が如く 極

龍が如く 極

セガゲームスPS3ダウンロード

  • 発売日:2016年1月21日
  • 価格:6,490円(税抜)
  • 17歳以上対象
龍が如く 極
(C)SEGA

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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