AC「機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー」先行稼働まであと少し!ブラッシュアップされた攻撃方法や迫力のカットインを紹介

AC「機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー」先行稼働まであと少し!ブラッシュアップされた攻撃方法や迫力のカットインを紹介

アーケード

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2月25日(木)より一部店舗にて先行稼働を予定している、バンダイナムコエンターテインメントのアーケードゲーム「機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー」。2015年11月に行われたクローズドβテストを経て進化した本作のポイントや、プロデューサーへのインタビューをお届けする。

先行稼働まであと半月少々となった「機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー」を、今回ひと足先にプレイする機会を得た。

筆者が本作をプレイしたのはアルファロケテスト前の2015年7月以来で、その時から比べるとかなりブラッシュアップされた印象だ。

ここでは昨年11月下旬に行われたクローズドβテストで初めて実装された「ストライクアタック」の使い心地や、さまざまなプレイスタイルにフィットさせた「ストライクオペレーション」の発動方法、さらには多彩なモビルスーツ(以下、MS)のカットイン画像やプロデューサー・安田直矢氏へのインタビューをお届けする。

ストライクアタックでバトルのテンポがアップ!

アルファロケテストでの攻撃方法は、敵を攻撃範囲に入れると自動で行われる通常攻撃と、いわゆる“必殺技”の役割を持つ「ストライクオペレーション」の2つのみだった。ここにクローズドβテストより「ストライクアタック」が追加された。

ストライクアタックは、通常攻撃とストライクオペレーションの中間的な役割を果たす攻撃方法だ。敵を攻撃範囲に入れ続けるとダイヤ型のロックオンアイコンが現れ、アイコンの周囲のロックオンゲージがいっぱいになったときにストライクボタンを押すと発動し、カットイン演出とともに攻撃を行う。

ストライクボタン

発動にタッチパネル操作と戦術ポイント(TP)の消費が必要なストライクオペレーションに比べると、かなりお手軽に狙うことができる。またヒットさせた相手の能力を低下させる効果などもあるため、ストライクアタックをしっかりと使いこなせるかどうかが戦局を左右するといっても過言ではない。

逆に狙われる側からすると、ストライクアタックを頻繁に使われる状況は避けたいところ。いかにストライクアタックを放ちつつ、どうやって相手の攻撃範囲から逃れ続けるか、おもしろい駆け引きが行われそうだ。

またストライクアタック発生時には、ストライクオペレーションと同様に、カットイン演出が入る。じっくり堪能してもいいが、この間に下画面で戦況を確認したり、トルーパー(自動でサポートしてくれるアシスト部隊)を呼び出しておいてもいいだろう。ストライクアタックが加わったことでゲーム中の駆け引きとともに、“プレイしている感”はより強くなった。

モード(武装)の変更が勝利のカギ

MSには、最大4つのモードが備わっている。攻撃範囲が広く攻撃を当てやすい「ASSAULT」、移動速度が速く近接攻撃を行う「BLITZ」、移動速度は低下するが遠距離から攻撃できる「CRUSH」、ストライクアタックを受けにくくダメージを軽減する「DEFENCE」だ。

それぞれ「A」「B」「C」「D」と記され、A>B>C>D>Aと相性がある。相手のモードや自機の状況によって変更し、少しでも有利な局面を作り出そう。

機体欄最下部に並ぶ武装がそれぞれのモードで使用される
ストライクオペレーションの発動方法が多彩に

ストライクアタックの追加とともに、アシストユニットとともに攻防を繰り広げるストライクオペレーションの発動方法が3種類に増えた。

一つ目はタッチパネル右側の、パネル内のボタンで発動させるやり方だ。ここで任意のMSのストライクオペレーションを選んでタッチすると、攻撃範囲が緑色に変化し、“Sモード”状態に。この攻撃範囲に敵を捉え続けて発動させる。

1つのメカニックカードには最大3つまでのストライクオペレーションが設定されているので、この方法なら、任意のレベルのストライクオペレーションを使うことができる。

ストライクオペレーションを発動させるためには、戦術ポイントが必要だ。戦術ポイントはこのほかにストライクオペレーション時の援護攻撃や援護防御、ストライクブーストの使用時に消費する。戦術ポイントをこまめにマネジメントしたい人は、こちらの方法を選ぼう。

画面下部、パイロットとMSの隣に並ぶ青いマークが戦術ポイント

二つ目は、下画面で操作するカードのすぐ近くに表示される「S-Operation発動」アイコンを長押しする方法。ここを1秒弱長押しすると、Sモードに切り替わる。この場合、その時に発動できる一番強いストライクオペレーションが放たれる。

上画面で繰り広げられるバトルに集中しながらスタンバイできるので、手元を気にしたくない人や、慣れるまで戦術ポイントのことはあまり考えずに戦いたい人は、こちらがオススメだ。

三つ目はタッチパネル左下のボタンを使う方法だ。縦に並ぶボタン群の下部に「S」と表示されたものがあり、これを長押しすると全機一斉に攻撃範囲が緑色になる。この場合、発動可能な最高レベルのストライクオペレーションが全機で選ばれる。

敵ユニットを戦場の端に追い込んだ時や、一気に勝負を決めたい時に使用するといいだろう。なおこのパネルではモードの切り替えやトルーパーの出撃も、全機に対して指示できる。

戦いの中で重要な役割を持つストライクオペレーションなだけあって、さまざまな発動方法が用意された。プレイスタイルや利き手で選んでもいいし、戦況で使い分けられるまで至れば、一流の戦士だ。

充実のチュートリアルも用意

本作には、シリーズ未経験者や初心者も安心のチュートリアルが用意されている。かなり細かく説明してくれるので、初めてプレイする人は目を通しておくことをオススメする。また前作の経験者も、変更されたシステムや新要素も多いので、触れておくといいだろう。

必見の「連携ストライクオペレーション」カットイン集!

ここで本作の魅力のひとつである、特定のカードの組み合わせでのみ発動可能な連携ストライクオペレーションのカットインを紹介しよう。ジェットストリームアタックやジオンの水中部隊はもちろん、原作ではお目にかかれないライバル機同士のストライクオペレーションも登場する。

どのMSで部隊を組むとスペシャルな演出が見られるか探してみるのも、本作の楽しみのひとつ。仲間同士で情報交換を行いながら、お気に入りの組み合わせを見つけよう。

ほぼ全種類のカードに描き下ろしイラストが収録されたメカニックカードとキャラクターカードを少しだけ紹介。取材に同席したカメラマンが夢中になって撮り続けていたほどカッコいいカードだ。

最後に、本作のプロデューサーである安田直矢氏のインタビューをお届けする。本作のブラッシュアップの狙いや、今後の展開について話を聞いた。

バンダイナムコエンターテインメント 安田直矢氏
バンダイナムコエンターテインメント 安田直矢氏

――先行稼働まで1ヶ月を切りましたが、現在はどのような段階ですか?

稼働に向けた開発はほぼ終わっていまして、今は稼働後の運営やその後のアップデートの仕込みを行っています。あとは立ち上げのプロモーションに集中しているところですね。

――ブラッシュアップしていく中で注力した点はどこでしょうか?

ゲーム中のプレイングの密度の濃さと、テンポの良さや分かりやすさといった要素を両立させるところです。アルファロケテストでは攻撃方法が通常攻撃とストライクオペレーションのみだったのですが、テストに参加していただいたユーザーさんから「ロックしてボタンを叩く」という一連の流れについて多くのご要望をいただき、すぐにストライクアタックの導入に踏み切りました。

アルファロケテスト時には、敵ユニットをずっとロックオンし続けるという操作に対して、難しさや単調さに関するご意見が多かったのですが、ストライクアタックが導入されたことでテンポが良くなり、クローズドβテストでは好評価をいただくことができました。「カードビルダー」という言葉を聞いてイメージするプレイングが形になったんじゃないかと思います。

――機体のバランス調整は今後も行われますか?

はい、本稼働後からも月間ペースで調整していきたいと思っています。長期間の運営を続けていくにあたり、重要視したいところですね。

――新カードはどれくらいのスパンで追加されるのでしょう?

まだはっきりとお伝えはできませんが、向こう1年間で1~2回追加できればと思っています。大体、夏に一回、冬に一回というイメージが理想ですね。

――カード追加のボリュームはどれくらいになりますか?

稼働時点ではスターターパックと合わせて140種のカードをラインナップしていますが、今後の追加カードも同じくらいの種類をご提供できるようにがんばっていきたいです。

――それだけカードがあると、かなり多彩なデッキが生まれそうですね。

前作は「0079」「0083」という、「宇宙世紀」でいうと比較的短いスパンの世界観で展開していましたが、今回は「宇宙世紀」全体からガンダム作品が参戦するので、登場させないといけないキャラクターもたくさんいます。

また主役機だけじゃなく、量産機やその派生機、そしてそこに搭乗するパイロットなど、幅広いランナップでお届けしていくつもりです。ネタはたくさんあるので、いろいろな組み合わせのデッキを試してもらいたいですね。

――今日もカードを見せていただいて、「この機体が入っているのか!」と驚きました(笑)。

そこが「カードビルダー」の良さであり、マストな要素だと思います。その長所を踏襲して「ここまでやるか!」と思っていただけるよう頑張っていきたいですね。

――今回初めて「カードビルダー」に触れる人や、久しぶりにプレイする人にオススメのカードなどありますか?

個人的には「カイ・シデン」をテストプレイでよく使いますね。撃墜されるたびにストライクオペレーションの攻撃力をアップさせてくれる「哀・戦士」という能力が強力です。

また、トルーパーをオートで呼び出してくれるなど操作を軽減してくれるスキルを持ったカードもあります。慣れていない間はそういうカードをデッキに入れておくと良いと思います。スターターパックに入っている「カツ・コバヤシ」や「ランバ・ラル」などがそれに当たります。まずはそういうデッキでチュートリアルやミッションをプレイしていただいて手元の操作に慣れていただきつつ、徐々に上手くなっていってもらえばと思います。

デッキを組み立てる要素はいろいろと用意していますが、とにかく好きな作品やキャラでプレイしてもらうだけでも楽しんでもらえると思います! 本作は特にキャラとキャラの組み合わせを重視しているので、それだけでもけっこう戦えるデッキになるんじゃないかなと。

原作で乗っていた機体に乗せると能力がアップしたりしますし、キャラクターカードにもできるだけそのキャラのイメージに合ったスキルを持たせているので、そういうところを見ながらデッキを作っていただければと思います。

――かなり「ガンダム」の世界観や原作を大事にされていますね。

「宇宙世紀」と一言に言ってもそこに多くの世界観やキャラクターが存在しています。ただ単純にそれぞれを再現するだけでなく、ガンダム好きの方に「なるほど!」と思っていただけるようなifの組み合わせまで提案していけたらいいですね。

また本作はメインデッキを最大6枚、アシストデッキを最大36枚のカードで構築するゲームです。アシストデッキはコストの制限がきついので、コモン・アンコモンカードを入れることになると思います。

コモン・アンコモンはトルーパーやストライカーといった役割で能力を発揮するカードが多いので、いわゆる"レアゲー"にはなりにくいと思っています。たくさんのカードが使えるので、ひいきにしたいキャラやメカもきっと活躍の場があると思いますよ。

――前作にあったウェポンカード、カスタムカードを除いて、メカニックカードやキャラクターカードに絞った狙いはなんでしょう?

まず、ウェポンカードやカスタムカードについては、稼働時点では存在していませんが、将来的に何らかの形で復活することは可能性として十分あります。

ただし、宇宙世紀という広い世界観のなかで作品ごとの設定、例えばMSのサイズやそこに用いられている技術などの整合性を考えると、ウェポンカードとカスタムカードは使用可能な機会がそういった設定に大きく依存してしまうという問題点があります。本作では所属軍や地形といった出撃やデッキの幅を制限する要素をできるだけなくし、プレイヤーが持っているカードをフルに使って楽しんでもらえるよう設計しています。

ゲームバランスの観点から考えると、しばらくの間はメカニックカードとキャラクターカードに絞ることで、カード追加や調整といった部分でのコントロールが比較的やりやすくなり、小回りのきいた運営サービスが提供できるようになります。5年10年と長くユーザーの皆さんの声を反映しながら続けていくためには、そうするのがベストだと考えました。

「機動戦士ガンダム」シリーズのカードをコレクションするという観点から考えると、プレイが終わって払い出されたカードピローを開ける瞬間の喜びや楽しさを大きくするためには、やっぱりMSやキャラクターのカードが確実に手に入ったほうがいいだろうと判断しました。

前作のように「俺ガンを作る」というよりは、MSとキャラクターで部隊を作り、その組み合わせでさまざまな演出や効果が生まれるところを楽しんでもらいたいです。

――自分の好きなキャラで部隊を作って、特別な演出を見つけられたら絶対うれしいですよね。

連携ストライクオペレーションなんかは、毎回発動するたびに開発スタッフも見入ってます(笑)。キャラクターによっては楽曲が変わったりする演出も入っていますので、見つけて楽しんでみてください。

――オリジナルのカードサプライなどは発売されますか?

ぜひ、発売したいですね。ハードローダーや9ポケットのカードバインダーを用意したいと考えています。

――今後もプロモーションカードの配布などは予定されていますか?

3月3日発売予定の「ガンダムブレイカー3」に初回特典としてプロモーションカードが同梱されています。また2月末発売の「ガンダムエース」4月号にも付録が決定しています。未発表のものもありますので、楽しみにしていてください。

――最後に、期待しているファンの方々にメッセージをお願いいたします。

まずは、ゲームセンターに足を運んでみてください。リアルカードを動かしてゲームをプレイする、というのはアーケードゲームにしかない楽しさがあると思います。

本作は連動サイトでもアシスト部隊のデッキ構築ができますし、一度デッキを作っておけばメインデッキだけゲームセンターに持っていってプレイできるようになっています。またターミナルで1回100円のミニゲームを行うと、連動サイトで使えるポイントやリアルカードが手に入る機能なども実装しています。

このようにゲームセンターに来なくても楽しめるところや、よりゲームセンターに行きたくなる施策で盛り上げていきますので、1日の中で1分でも「U.C. カードビルダー」に触れていただきつつ、プレイしてカードを集めてもらえたらと思います。ぜひ、ガンダムを愛している方にたっぷり遊んでいただきたいです。

先行トライアルイベント開催決定!

2月25日(木)からの先行稼働が発表されている「機動戦士ガンダム U.C.カードビルダー」。この稼働を記念した「先行トライアルイベント」の開催が決定!

このイベントではまず「チュートリアルモード」をプレイしていただき、これを「初級」「中級」と進めるといよいよ他のプレイヤーとの対戦に挑戦することができる。

チュートリアルも含めすべてのプレイでカードの払い出しがあり、カードは稼働時点とまったく同じものを手に入れることができる!先行稼働よりいち早く本作を体験できる、またとない機会だ。

会場
関東会場

namcoラゾーナ川崎店

関西会場

namco梅田店

日時
2月13日(土)

10時~13時 チュートリアル専用台:8台
13時~18時 チュートリアル専用台:4台 対戦専用台:4台

2月14日(日)

10時~18時 チュートリアル専用台:4台 対戦専用台:4台

注意事項
  • 本イベントに参加するには、「バナパスポートカード」「SEGA Aimeカード」「おサイフケータイ」のいずれかの事前のご用意が必要です。
  • 本イベントではチュートリアルをプレイされた方のみ、対戦をプレイしていただくことができます。
  • チュートリアルは「初級」「中級」の2PLAY固定で、プレイ料金500円が必要です。
  • 対戦は1PLAY固定で、プレイ料金300円が必要です。
  • 「チュートリアル」「対戦」ともに、プレイ終了時にはカードの払い出しがございます。払い出されたカードは、先行トライアルイベントや稼働時のご使用が可能です。
  • 会場店舗への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
稼働版ムービー公開中!

昨年7月のアルファロケテスト時に公開したティザームービーを稼働版ムービーとしてリメイクし、公式サイトにて公開中!

稼働時に参戦するメカニックカードやキャラクターカードの最新イラストや、これまで未公開だった連携ストライクオペレーションのカットイン演出などを収録し、「機動戦士ガンダム」シリーズの戦場感溢れる楽曲とともに再構成!

合わせて「進化ポイント」を分かりやすくまとめたムービーも公開中。いますぐ公式サイトにアクセスしよう!

(C)創通・サンライズ

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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