一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、「日本ゲーム大賞 2016 アマチュア部門」の作品募集を本日3月1日より開始した。
ゲーム産業の未来を担う、アマチュアクリエイターたちが制作するオリジナルゲームソフトの中から、優れた作品を表彰する「日本ゲーム大賞 2016 アマチュア部門」。
作品の応募は、「日本ゲーム大賞」公式サイトから応募用紙をダウンロードのうえ、作品データやプレイ映像を収録した記録メディアを郵送することで完了となる。応募締切は6月30日だ。
なお、「日本ゲーム大賞 アマチュア部門」は、年齢、性別、国籍、個人、法人、団体を問わず、アマチュアのクリエイターであれば誰でも応募することが可能だ(※詳細は次頁「応募資格」をご覧ください)。
今年の募集テーマは「流」(流れる・流す)
「日本ゲーム大賞 アマチュア部門」では、ひとつのテーマを盛り込んだ作品を募集対象としています。
アマチュア部門選考委員より、今年のテーマに対するコメント
今年のテーマは「流」(流れる、流す)です。動きのあるテーマワードで、エンジニアの皆さんもチャレンジできることが多いと思いますし、デザイナーの皆さんもいろいろな情景がイメージできるのではないでしょうか?
ただし、この字ですが「流派」としては解釈しないでください(例:一刀流で剣術のゲーム)また、単にゲームの背景がスクロールするだけ、というような無理やり入れ込むのもNGとします。ゲーム業界の未来を担うアマチュアの皆さんが、このテーマからどういう発想をし、皆さんでないとできないチャレンジをして、プロをうならせるゲームをつくりあげてください!
作品は「コンセプト/完成度/プログラム/グラフィック」の4つで評価
応募された作品は、ゲームの中核となる部分のアイディア・斬新さを評価する「コンセプト」や、ゲームの作り込み具合やレベル調整の「完成度」など、4つのポイントを評価軸として審査されます。また、制作者が最も評価してほしい部分は“アピールポイント“として申請することができ、該当部分は選考委員が特に重要な要素として評価します。
選考は、プレイ映像の視聴による第一次審査、試遊による第二次審査と最終審査を経て、「大賞」、「優秀賞」、「個人賞」、「佳作」を選考します。各賞に選ばれた作品および制作者は、「日本ゲーム大賞 2016 アマチュア部門発表授賞式」(日程:9月17日(土)、場所:東京ゲームショウ 2016 内イベントステージ、会場:幕張メッセ)で発表・表彰する予定です。栄えある大賞作品には賞金 50万円、優秀賞と個人賞には賞金 5万円を副賞として贈呈します。
募集要項
応募資格:年齢、性別、国籍、個人、法人、団体を問わずアマチュアの方を対象とします。
※ただし、日本国内在住者に限ります。
※応募作品数の制限はありません。
※プロのゲームクリエイターについて:アマチュア時に制作された作品であれば応募可能です。
※会社所属、契約、フリーランスなどの勤務・雇用形態に関わらず、ゲーム制作の対価報酬を得られている方につきましては、プロのゲームクリエイターとみなします。
募集テーマ
2016年の募集テーマ:「流」(流れる・流す)
応募に際しては、「流」(流れる・流す)というテーマに即した具体的な表現、手法などを用いて制作された作品を対象とします。ただし、“一刀流で剣術のゲーム”など、「流派」の解釈や単にゲームの背景がスクロールするだけ、というような技術上の“流れ”だけもNGとします。なお、テーマを用いた箇所については、必ず応募用紙に具体的に記述下さい。
今回のテーマをどのように表現しているか、またその完成度合が評価の重要な要素となります。テーマの表現が希薄である、またはテーマが感じとれない、また予め制作済みの作品に対してあまりに強引にテーマと結びつけたような場合は、評価にネガティブな影響がでる場合がありますのでご注意ください。
応募期間
2016年3月1日(火)~6月30日(木)
表彰
大賞(1作品):トロフィー・副賞/50万円
優秀賞(該当数):トロフィー・副賞/5万円
個人賞(該当数):トロフィー・副賞/5万円
佳作(該当数):トロフィー
審査方法
第一次審査:プレイ映像の視聴審査により、2次審査進出作品を決定。
第二次審査:各作品の試遊審査を行い、最終審査進出作品を決定。
最終審査:業界誌編集長、クリエイターが最終審査選出作品すべてについて試遊審査。
選考委員
業界誌編集者、クリエイター等で構成
発表授賞式
9月17日(土)※予定
場所
「東京ゲームショウ 2016」内イベントステージ
会場:幕張メッセ
「日本ゲーム大賞 2016 アマチュア部門」作品募集ポスターのダウンロード
http://awards.cesa.or.jp/cat/cat_03.html
※画面は開発中のものです。
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