天才検事・御剣怜侍が出会ったサイコミステリーな事件とは―オリジナルストーリーで舞台化した舞台「逆転検事」をレポート

0コメント アサミリナ

2016年7月15日より、舞台「逆転検事 ~逆転のテレポテーション~」の公演が、東京・品川の六行会ホールにて行われている。それに先立って行われた関係者向けの公開ゲネプロの模様をお届けしよう。

メインキャスト陣からのメッセージをお届け!

まずは今作への意気込みなど、メインキャスト7名のコメントをお届けしよう。

左から、和田琢磨さん、奥仲麻琴さん、磯貝龍虎さん、神沢有紗さん、長江崚行さん、林明寛さん、富田翔さん

富田翔さん:飛鳥井友郎役の富田翔です。今回はこの見た目通り(笑)、先生の役です。先生、そしてヒーローなオリジナルキャラです。僕は昔地球を守っていたことがあるので(笑)、そちらの経験を活かして御剣さんと戦いたいなと思っています。

林明寛さん:矢張政志役の林明寛です。今回は裁判パートがないということで、出番もいつもとは違う感じになっています。ぜひ「逆転裁判」とは違うストーリーの展開を楽しんでください。よろしくお願いします。

長江崚行さん:小鳥遊マモル役の長江崚行です。この逆転シリーズは長い間たくさんの皆さんに愛されてきて、その作品に関われることが何よりも幸せです。今回は富田翔さんが演じる先生・飛鳥井友郎の生徒役として出演させていただきますが、先生と生徒の関係、飛鳥井と小鳥遊の役の関係が上手く皆さんに伝えられればと思います。

神沢有紗さん:宝月茜役の神沢有紗です。今回は宝月茜ちゃんが舞台に初登場ということなので、ゲーム版のように舞台上でも輝けるようになれたらいいなと思います。科学捜査官として御剣さんと一緒に頑張ります。

磯貝龍虎さん:糸鋸圭介役の磯貝龍虎です。今回は「逆転検事」ということで、「逆転裁判」シリーズの舞台で出演していたレギュラーメンバー、そして新キャストを含めてこの舞台を演じられることに、とてもわくわくしています。僕の大好きな御剣検事が今回は活躍するということで、僕はとても心躍っています。皆さん楽しんでいってください。

奥仲麻琴さん:一条美雲役の奥仲麻琴です。私は普段はネクラで、こんなにはきはきしたキャラを演じたことがないので(笑)、ネクラから脱出してはきはきと元気のいい美雲ちゃんを演じられるように頑張りたいです。

和田琢磨さん:御剣怜侍役の和田琢磨です。初演の舞台「逆転裁判」が約3年前に始まりました。そしてそれの再演も含め、今回が五公演目となります。この5公演目に相応しい舞台になったんじゃないかと思います。今現在「逆転裁判」のアニメ、そしてゲームの「逆転裁判6」も出て、さまざまな方向から逆転シリーズが盛り上がっていますので、その一端を担えるように、舞台版の僕らも一丸となって頑張っていきたいと思っています。

舞台「逆転検事」は、ゲームにないオリジナルストーリー!

今回の舞台「逆転検事 ~逆転のテレポテーション~」は、これまでの舞台「逆転裁判」シリーズと違って完全にオリジナルストーリーとなっている。そのため、出演キャラクターも一部の「逆転裁判」シリーズからの継続キャストを除いて、ほぼ大半が新キャラクターだ。

これまでは原作のファンがゲームの「逆転裁判」をどのように舞台にするのか、それを楽しみにするような内容だった。しかし今作の「逆転検事」はファンも誰が犯人かもわからず、最後の最後までドキドキしながら見ることができる、まさに“逆転劇”である。

もちろん新規キャラクターばかりではなく、これまでとお馴染みのメンバーたちも揃っている。オバチャンこと大場カオルや矢張は、今回の作品でも素晴らしいムードメーカーだ。

そして今作の主役である御剣検事、その部下になるイトノコ刑事も、何年もこの役をやっているだけあって、すっかり役が馴染んでいるという感じがした。

御剣役の和田琢磨さんは、ずっと「逆転検事」を舞台化したかったそうだ。その和田さんの舞台「逆転検事」への熱意は、約2時間の上演時間の間ほぼずっとステージ上にいる御剣検事を見ていれば、自ずと解るだろう。御剣ファンは、ぜひとも存分に御剣検事を堪能できるこの舞台に期待してほしい。

ストーリーには直接関係はないが、舞台転換の間にさまざまなキャストがダンスなどを踊って会場のファンを盛り上げてくれる。なかには、イトノコ刑事が素晴らしいダンスを披露してくれるシーンも。

他にも誰のどのようなダンスが見れるのかは、ぜひ実際に会場で確かめてほしい。

新キャラクターたちも、いかにも「逆転」シリーズな個性豊かなキャラばかり!

今回は新キャラクターが多くて、舞台上で覚えられるか不安…というファンもいるかと思うが、そこは安心してほしい。「逆転」シリーズのキャラクターはインパクトのあるものばかりだが、舞台「逆転検事」でもそれは変わらない。どのキャラクターも非常に個性豊かで、実際に劇場で一目見ればすぐにしっかりと印象付くようなキャラクター作りがされている。

新キャラクターは一部、「逆転裁判」シリーズでキャラクターデザインをしてきた岩元辰郎氏がデザインしている。岩元辰郎氏のデザイン画は、舞台「逆転検事 ~逆転のテレポテーション~」の公式サイトで見ることができるので、ぜひそちらも見てみてほしい。

舞台「逆転検事 ~逆転のテレポテーション~」公式サイト
http://gyakutensaiban-stage.com/index.html

地上弥一郎や天間椿、飛鳥井友郎、小鳥遊マモルは公式サイトでイラストを見ることが出来る。
全てのキャラクターが、鮮烈な印象を与えてくれる。

舞台初登場となる一条美雲と宝月茜は文句なしの可愛さ!

ゲーム内の「逆転裁判」或いは「逆転検事」では登場しているものの舞台版では未だ登場したことのなかったのが、今回のダブルヒロインとも言える一条美雲と宝月茜。

茜は科学捜査官になる前の、高校生の時の姿で登場する。美雲は元気いっぱいで常に飛び跳ねているような原作の雰囲気がよく出ている。ヒロインは二人とも真犯人を導き出すのに重要な役割を担っているだけに、注目してほしいポイントだ。

シリアスなシーンもあれど、思わず笑ってしまうような仕掛けが多く、それでいてぐっと涙を堪えなければならないようなシーンが差し込まれているのが、「逆転」シリーズの魅力。それをぜひとも舞台で体感してほしい。2.5次元だからこそ感じられるインパクトというのを実感できるだろう。

また今作では裁判パートがないため、被告人を法廷で追い詰める「逆転裁判」の御剣検事よりも、より“人間らしさ”を感じることができる。

オリジナルのストーリーであるながら、その内容は決して「逆転」シリーズのファンを裏切ることはない。サブタイトルの「~逆転のテレポテーション~」が意味するものとは何なのか、舞台上のキャストの演技だけではなく、ぜひ舞台を見ながら御剣検事と共に悩み、そしてこの事件の真相に辿り着こう。

公演概要

公演タイトル

舞台「逆転検事 ~逆転のテレポテーション~」

公演日程

東京
日程:2016年7月15日(金)~7月24日(日)
会場:六行会ホール

入場料金

プレミアムシート:8,800円(客席前方席/非売品プレミアムグッズ付き) / 指定席:6,800円

アフタートークあり

7月20日(水) 13時公演 / 和田・奥仲・磯貝・林・葉山・神沢・富田

ハイタッチ会あり

7月16日(土)18時公演 / 和田・奥仲・磯貝・林・寺山・葉山・神沢・富田
7月18日(月)18時公演 / 和田・奥仲・磯貝・林・長江・葉山・神沢・富田
7月21日(木)19時公演 / 和田・奥仲・磯貝・林・寺山・葉山・神沢・富田
7月22日(金)19時公演 / 和田・奥仲・磯貝・林・長江・葉山・神沢・富田

七夕イベント「七夕花会」開催決定!

7月7日にちなんで、戦国時代の七夕「七夕花会」を開催決定!全キャスト揃い踏み!

チケット販売

プレイガイド:ローソンチケット ( Lコード:35094 )
ローソン/ミニストップ店頭「Loppi」 
インターネット予約:ローチケHMV  http://l-tike.com/
電話予約:0570-084-003

プレイガイド:カンフェティ
インターネット予約:http://confetti-web.com/gyakutenkenji
電話予約:0120-240-540(平日10:00~18:00)

スタッフ

企画・制作:株式会社ADKアーツ
原作:株式会社カプコン
脚本・演出:斎藤 栄作
主催:株式会社ADKアーツ
監修:江城 元秀(CAPCOM)、山﨑 剛(CAPCOM)、佐野 孝行(CAPCOM)
プロデューサー:宮本 匡章

※画面は開発中のものです。

本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

コメントを投稿する

この記事に関する意見や疑問などコメントを投稿してください。コメントポリシー

注目ゲーム記事

ニュースをもっと見る

ゲームニュースランキング