ティームエンタテインメントは、「悠久のティアブレイド -Lost Chronicle-」のドラマCD「Happy Birthday[EVE]」を、本日1月18日に発売した。
商品概要
タイトル:悠久のティアブレイド -Lost Chronicle- ドラマCD Happy Birthday[EVE]
品番:KDSD-00960
POS:4560372447040
価格:¥3,000+税
発売日:2017年1月18日(水)
発売元:ティームエンタテインメント
販売元:ソニー・ミュージックマーケティング
あらすじ
イヴの誕生日が近いことを知ったシュドたち。自力でケーキの材料を調達しようと出掛けるが、その先で……
一方、ケーキの注文を忘れたギルはロウたちを巻き込んでケーキ作り!?現代編&過去編 2本立て!
出演キャスト
シュド(CV:石川界人)、アタルヴァ(CV:寺島拓篤)、ヤジュル(CV:近藤 隆)、ロウ(CV:松岡禎丞)、クレイドル(CV:柿原徹也)、ギル(CV:関 俊彦)、アイナ(CV:朴 璐美)
トラックリスト
現代編
01.最後の少女の誕生日
02.絶壁で巨大怪鳥の卵を追え
03.密林に潜む赤い悪魔の謎
04.2度目のHappy Birthday
過去編
05.長い夜の始まり
06.届かぬケーキ
07.犠牲者達
08.アイナの楽しい理系クッキング・1
09.アイナの楽しい理系クッキング・2
10. RED DEVIL
11.最初のHappy Birthday
公式コメント
Q1:収録を終えられてのご感想をお願い致します。
Q2:今回のドラマCDの“聴きどころ”や“印象に残るセリフ”などがございましたらお教えください。
Q3:ドラマCDを楽しみにされているファンの皆様にコメントをお願い致します。石川界人(シュド役)
A1:シュドは熱量の高いキャラクターなのでカロリーを消費しました。本編とはまた違った雰囲気で、日常的なところを演じることができて楽しかったです。
A2:印象的だったのは卵を取りに行くシーンです。まさかの連続でシュドが驚愕するのも無理ないなと思いながら楽しく演じさせていただきました。
A3:本編ではロボバトルやシリアスなシーン、重い過去など心に刺さるシーンが多かったのですが、このドラマCDではその合間にある日常を感じることができると思います。どうぞよろしくお願いします。
寺島拓篤(アタルヴァ役)
A1:久しぶりなうえにコメディタッチな内容だったので、ちゃんとアタルヴァを守りきれるか心配でした(笑)。激しい戦いの合間にあったエピソードとは思えないくらいほのぼのエピソードで、この後の展開を知っていると複雑な気持ちです!
A2:自分が出ている所じゃないんですが…過去編がとても素敵です。アタルヴァとしては触れていない部分の話なので、新鮮でした。アタルヴァ的にはヘタレな部分を温かく見守っていただければ…(笑)。
A3:またアタルヴァを演じることができて嬉しいです。本編が完結し切っている作品なので、もう演じる機会は無いと思っていました。このCDを聴いて、また彼らの事を思い出してあげてください!
近藤 隆(ヤジュル役)
A1:しばらくぶりのティアブレイドです。人数が多いと楽しいなぁ。あ、収録の話ね。ノリが軽いようで重いパンチを撃ってくる感じが既に懐かしい。そして、そこがいい。楽しくやらせていただきましたよ。
A2:アイナの「貴様それでも社会人かー!」社会人というワードをこの作品で聴くことになるとは思っておりませんでした。
A3:現代編、過去編と、なかなかに豪華な2本立てです。甘くてちょっぴりビター(?)な物語をお楽しみくださいませ。
松岡禎丞(ロウ役)
A1:久しぶりにロウ君を演じさせていただきましたが、やはり良い子ですね。一途で可愛い!ロウ君と友達になりたいと感じました。
A2:ロウ君がケーキに奮闘するシーンは楽しかったですね。アイナさん、こえー!ってなりました(笑)。
A3:ロウ君の過去が垣間見える一品になっております。このまま話が続くなら、また違った未来があったのではないかと感じさせてくれます。楽しんでいただけると幸いです!よろしくお願い致します!
柿原徹也(クレイドル役)
A1:久しぶりにクレイドルを演じられて嬉しかったです。クレイドルかわいいよ…
A2:クレイドルが人間よりも人の気持ちを理解しているのではないか?というセリフがあります。わかるかな?(笑)
A3:再びクレイドルを演じる機会をくださってありがとうございます!次回にも期待!
関 俊彦(ギル役)
A1:本編とは、打って変わって、コメディ感の強いものだったので、ほのぼのと微笑ましく楽しめました。
A2:アイナのケーキづくりの奮闘具合が、笑えます。私も料理を作るときは、レシピの説明通り、正確に計量しようとしてしまうタイプなので、彼女の気持ちがとってもよく判ります。
A3:作品のファンの皆さんには、こうしたドラマCDという形で、お気に入りのキャラクターたちに再会できるのは、とっても楽しいことだと思います。また機会があったら是非こんな風にお会いしたいですね。