モバイルファクトリーは、iOS/Android用アプリ「駅奪取」「駅奪取 PLUS」(以下「駅奪取シリーズ」)および「ステーションメモリーズ!」について、2016年に実施したO2Oイベントの実績を発表した。

目次
  1. 2016年O2Oイベント実績
  2. 2016年O2Oイベント経済効果

2016年O2Oイベント実績

2015年は8つのイベントを開催し、その参加人数が2万9,650人だったのに対し、2016年は北海道から大分まで全国各地で11のイベントを開催し、その参加人数は17万285人!前年に比べ、イベント開催数も増え、参加人数は5.7倍となりました。

イベント参加人数の集計方法について

  • 集計期間:2016年1月1日~12月31日2017年以降も継続中のイベントについては、2016年12月31日時点で集計しています。
  • イベント参加人数については、駅奪取シリーズでは「イベント参加ボタン」を押したユーザー、駅メモ!ではイベント内ミッションを一つ以上クリアしたユーザーを参加者としてカウントしています。(イベントを実施したすべてのプラットフォームを対象)
  • 2015年の集計データは期間中にゲーム内にて対象駅の位置登録を行ったユーザーを参加者として集計しています。

2016年O2Oイベント経済効果

2016年に実施したO2Oイベントにおける経済効果は観光庁が発表する全国観光入込客統計データに基づいた当社試算によると約15億円となりました。弊社の位置情報連動型ゲームを介してユーザーの「移動」を促進し、イベント開催地域での消費活動を促進することで地域経済の活性化にも貢献しています。

※観光庁が発表する全国観光入込客統計データを元に、参加者は日帰りと仮定し(県内・県外問わず)観光消費額単価を集計しています。(小数点以下切り捨て)
※2016年4月以降に開催したイベントにおける観光消費額単価については、該当月の全国観光入込客統計データが未集計及び未発表のためすべて平成28年1-3期のデータを参照しています。
※観光入込客統計データが集計中及び観光入込客統計調査を未導入の都道府県については消費額単価を算出しておりません。
※複数の都道府県で開催したイベントについては、それぞれの都道府県において日帰り観光をしたと仮定しています。

駅奪取

ジーワンダッシュ

iOSアプリiOS

  • 配信日:2015年10月29日
  • 価格:基本無料

    駅奪取

    ジーワンダッシュ

    AndroidアプリAndroid

    • 配信日:2015年9月29日
    • 価格:基本無料

      ステーションメモリーズ!

      ジーワンダッシュ

      iOSアプリiOS

      • 配信日:2014年11月28日
      • 価格:基本無料

        ステーションメモリーズ!

        ジーワンダッシュ

        AndroidアプリAndroid

        • 配信日:2014年11月28日
        • 価格:基本無料

          ※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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