「モンスターハンター エクスプロア」覇玉武器による新アクションで立ち回りが激変!Ver6.0大型アップデートのメディア体験会をレポート

「モンスターハンター エクスプロア」覇玉武器による新アクションで立ち回りが激変!Ver6.0大型アップデートのメディア体験会をレポート

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カプコンは、iOS/Android向けアプリ「モンスターハンター エクスプロア」の、Ver6.0大型アップデートに関するメディア体験会を実施した。ここでは、新たに実装される「覇玉武器」のプレイインプレッションをお届けする。

「電竜ライゼクス」と新たなアクションが可能となる「覇玉武器(はぎょくぶき)」が実装!

「モンスターハンター エクスプロア」(以下、MHXR)は、人気ハンティングアクション「モンスターハンター」シリーズのスマートフォン向けアプリ。シリーズの魅力でもある4人協力プレイや本格的なアクション要素を、そのままスマートフォン向けに最適化。現在600万ダウンロードを達成するなど、シリーズファンを中心に多くのゲーマーからの支持を集めているタイトルだ。

今回の体験会では、まずプロデューサーの関野亮央氏、アシスタントプロデューサーの山本千晶氏、ディレクターの岡野勇樹氏らが登壇し、4月26日に予定されているVer.6.0大型アップデートに関するプレゼンテーションが行われた。

(写真左)新たにプロデューサーに就任した関野亮央氏。(写真右)左から山本千晶氏、岡野勇樹氏。

まず明らかにされたのが、ニンテンドー3DS用ソフト「モンスターハンタークロス(以下、MHX)」に登場した4大メインモンスターの登場。その第1弾として、5月1日より狩猟解禁となるのが「電竜ライゼクス」だ。体内の発電器官から放たれる威力絶大の雷光や、ハンターからの攻撃を受けることで電荷状態となり、パワーアップするという特徴的な要素は「MHXR」でも健在。ただし「MHX」でのモーションをそのまま移植するのではなく、「MHXR」ならではのカスタマイズが施されたものとなるようだ。

なお雷属性のライゼクスに対しては、土属性であるシャガルマガラの装備が特に有効であり、ハンターと対峙する機会が何かと多い飛竜種でもあるなどの要因から、四大モンスター中ライゼクスが一番手として選ばれることになった理由なのだとか。さらにはライゼクスの装備である「ゼクスシリーズ」を揃えることで、今後のアップデートで実装される予定のとあるモンスターに対し、有利に立ち回れるようになる……という流れも想定されているようであり、四大モンスターへの登竜門的な存在として最も適しているのだ。

アップデートのもう一つの大きな目玉となるのが、断裂分島で発見された、ハンターの運動能力を一時的に強化する「覇玉(はぎょく)」を応用して作られた「覇玉武器(はぎょくぶき)」と呼ばれる新武器の実装だ。

前提として、「MHXR」ではスマートフォンに最適化するため、本家「MH」シリーズよりもある程度アクションが簡略化されているのだが、その分プレイヤーから「新しいアクションが欲しい!」という要望も多く寄せられていた。そこで今回実装される「覇玉武器」は、装備することで新たなアクションが行えるようになるという、従来にはなかった新機軸の性能をもった武器となっている。

この覇玉武器は現在実装されている14武器種すべてに用意されることが決定しているが、今回のアップデートで実装されるのは「大剣」と「ライトボウガン」の2種だ。

大剣には、従来は不可能であった移動しながらの溜め行動から繰り出す2連攻撃「溜め二連斬り」が、ライトボウガンには前方向に移動しながら放つ強力な攻撃「ドライブショット」、後方移動時に射撃とリロードを同時に行える「リロードショット」がそれぞれ追加されることになる。特にライトボウガンは、「貫通弾」などの通常弾以外の弾が使用できる武器も登場する予定で、これまでと使い勝手が大きく変化するという。

数ある武器種の中でこの2種がチョイスされた理由としては、まず「大剣」は「MH」シリーズを代表する武器であり、覇玉武器のウリとなる新アクションがシンプルでその強さが分かりやすいということ。一方の「ライトボウガン」は、攻撃か補助役か器用貧乏になりがちな現在の立ち位置を早期に改善するべく、他の武器に先駆けての実装が決定した。これらの新アクションに関しては、後述するインプレッションでも詳しい解説を行っているので、そちらも参照してほしい。

覇玉武器で追加される新アクションは、すべてモーションキャプチャーから作られたという本格的なもの。中でも「とにかくカッコイイ射撃がしたい!」というコンセプトで作られたライトボウガンの「ドライブショット」と「リロードショット」は、製作陣の気合が伝わってくるこだわりのモーションとなっている。

ストーリー面では、新たにタブラディン群島第3の島「ウルス島」が解放され、ゲーム中にも少しだけ顔見せした謎多き少女・カイラーサ(CV:東山奈央)との本格的な交流が描かれることになる。「ウルス島」の解放とともに、いよいよ物語も大詰めとなってくるので、アップデートの前に今まで訪れた島々に足を運び、流れをおさらいしておけば、今後実装される新ストーリーをより楽しめるようになるだろう。

さらに2017年4月14日~4月20日にかけて、Ver6.0アップデートを記念したSNSキャンペーンも実施中。公式Twitterと公式LINEにて、開催期間内にて累計10,000シェア達成されると★5「ユクモノ・天シリーズ」(剣士装備一式)が全ハンターに配布される。さらに抽選で100名に「狩玉」1,000個や、オリジナルグッズが当たるチャンスも用意されるそうなので、この機会を逃さずチェックしよう。

アップデートに伴い、アプリのアイコンも一新される

最後に、今回のアップデートで追加される大剣とライトボウガン、2種類の覇玉武器を実装に先駆けてプレイする機会を得たので、そのインプレッションをお届けする。

溜め状態中の移動と新しいショットの追加で使用感が大きく変化

大剣はモンスターに大ダメージを与えることを得意とした、初心者から上級者まで幅広いハンターに愛される武器種の一つで、その最大のウリとも言える「溜め斬り」から繰り出される一撃は非常に強力。だが溜めを行っている間、ハンターはその場からまったく動くことができないため、攻撃前の位置取りを間違えると、せっかくの溜めに使った時間が無駄になる上、モンスターの間近で大きな隙を晒してしまうという弱点も持っていた。

今回追加された覇玉武器では、そんな大剣の弱点を補ってくれる、使い勝手抜群の新アクションが行えるようになる。覇玉武器を装備して攻撃ボタンをタップすると、従来の大剣と同様に溜め状態へと以降するのだが、そのまま操作パッドをスライドさせると、溜め状態を維持したまま、ハンターがゆっくりとスライドさせた方向に移動を行う。

しかもこの状態であれば、一度回避を挟むことで溜め状態をキャンセルでき、溜め攻撃時のリスクを大幅に軽減することができるようにもなった。攻撃を行う前に位置取りを細かく修正したり、間に合わないと思った際にはとっさに回避行動に移れるようになるのは、大剣使いにとって何よりもありがたい要素となるはずだ。

さらにその状態でタップしていた指をパッドから離すと、従来の溜め斬りとは異なる、「溜め二連斬り」と呼ばれる攻撃が発動する。この溜め2段斬りは前方に向かって大きく踏み出しながら攻撃を行うため、従来の溜め斬りより離れた間合いから攻撃を仕掛けることができるようになり、攻撃範囲も広いので、空中にいるモンスターにも対抗できる。これまで何かと我慢の時間が必要だった溜め斬りを当てられる機会が増したことで、大剣の汎用性が大きく向上している。

またこの2段の溜め斬りは攻撃を2回行うぶんモーションが長めなのだが、攻撃中はスーパーアーマーが付与されているため、モンスターの攻撃と重なってしまったタイミングでもダメージを与えることができ、初心者でも安心して使いやすい。ド派手なエフェクトが表示されるのに加え、武技を合わせることで大剣とは思えない華麗な連続攻撃を決めることもでき、その爽快感は格別だ。

ただし、溜め中の移動は決して早いとは言えず、モンスターの攻撃を回避する目的で使用するにはやや厳しい。またタップした状態でスライドさせるという動きは、これまでの大剣にはなかった操作方法ということもあり、慣れない内は溜め中にパッドを誤って動かしてしまい、意図せずして溜め二連斬りが暴発してしまうこともあった。

溜め二連斬りでは、必ず2回分の攻撃を行うため、万が一攻撃を外してしまった際には通常の溜め斬り以上の隙を晒してしまうリスクもある。だが溜め二連斬りは、攻撃しながらその場から大きく移動するという大剣の中ではかなり貴重な特性をもっているため、使いどころを誤らなければ、攻撃を行いながらモンスターの攻撃範囲から逃れるという、攻撃と防御を兼ね備えた使い方もできそうだ。

一方のライトボウガンは、ガンナー系武器の中では攻撃の隙が少なく、射撃をキャンセルすることが可能な、初心者でも扱いやすい癖の少ない武器。ただし、攻撃力は控えめで、器用貧乏な性能として位置づけられることも少なくなかった。

そんなライトボウガンの弱点を補ってくれるのが、射撃モーションの最中に、前方にフリックして回避キャンセルすると発動する新アクション「ドライブショット」。入力に成功すると、ハンターがフリックした方向に向かって、回避モーションのような前方へのローリングを行いながらボウガンを連射するという、非常にスタイリッシュな攻撃が繰り出される。ドライブショットによる射撃は通常の射撃を上回る威力を誇り、大きなダメージをたたき出してくれるため、「ライトボウガンにもっと火力が欲しい!」というハンターたちの要望にしっかりと答えてくれる。

さらに覇玉武器によって可能となるライトボウガンの新アクションには、射撃モーション中に後方に向かってフリックすることで、後退しながらの射撃を行ったあと、自動的にボウガンの残弾のリロードを行ってくれる「リロードショット」も追加される。モンスターに近寄られた際などに距離をとりながら攻撃を仕掛けたり、上述したドライブショットで消費した弾を迅速にリロードするなど、その使い道は幅広く、慣れてくるとリロードショットなしでの立ち回りが考えられなくなってくるほどだった。

防御力が低く、立ち位置が重要なガンナーにとって、モンスターに向かって突っ込んでしまうことになるドライブショットには大きなリスクがあり、操作の忙しさも加わって使いこなすにはある程度の慣れが必要。ただしドライブショットを発動している際のローリングには回避判定も設けられているため、タイミングさえ噛み合えば、前方に突っ込みながらモンスターの攻撃をギリギリでくぐり抜け、間近へと迫ったところで雨のような弾幕を浴びせかける……といった、ハリウッド映画のヒーロー感にあふれるような動きを行うことも可能になっており、使っていてとにかく気持ちいいアクションだと感じられた。

そんな使い勝手抜群のドライブショットとリロードショットは、今後のライトボウガンを使っていく上で立ち回りの軸となっていくのではないかと思われる。これまでのシンプルな操作性とは、使用感がまったく異なってくるため、従来のライトボウガンにやや物足りなさを感じていた、トリッキーさを求めるハンターには、ぜひとも一度体験してみることをオススメしたい。

またこれらの新武器を使って、ライゼクスに挑むクエストにもチャレンジ。ライゼクスは「MHX」と同様に、変則的な軌道で飛ぶ雷撃ブレスによる攻撃を多用してくるが、個人的に厄介だと感じられたのが、新たに追加された、急降下と同時に自身の周囲に雷撃を発生させる2段構えの攻撃。

特に雷撃はライゼクスを中心に放射状に放たれるため、その距離が近いほど安全地帯が少なくなる。小回りの効きにくい大剣では、急降下攻撃をかわしてからでは離脱が間に合わず、雷撃の餌食となってしまうことも。ある程度離れてさえいれば雷撃の隙間に逃れるのは難しくないため、モーションをしっかりと頭に叩き込み、適切な距離を維持しながら挑む必要がありそうだ。

新モンスターと新武器という、2つの要素を軸に行われるVer6.0アップデート。今回は関野氏がプロデューサーに就任し、新体制となってから実施される初の大型アップデートということで、かなり製作にも気合が入っている様子。今後もハンターたちをあっと驚かせるような情報が飛び出すことになると思われるので、4月14日よりオープンした特設サイトもお見逃しなく。

アップデート特設サイト
http://www.mh-xr.jp/contents/v6_0ud/

(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。

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