セガゲームスは、「龍が如く3」「龍が如く4 伝説を継ぐもの」「龍が如く5 夢、叶えし者」をPS4用ソフトとして発売すると発表した。
「龍が如く」シリーズは架空の巨大歓楽街を舞台に、愛・人情・裏切りなどさまざまな人間ドラマを描き、これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数1,000万本を超えるヒットを記録している。
これまでPS3でしかプレイできなかったシリーズ人気作をPS4でも体験したいというプレイヤーの声に応える形で、第1弾として「龍が如く3」が2018年8月9日に3,990円(税別)で発売される。
PS4版は、PS3版と比べ解像度が720pから1080pへ、フレームレートが30fpsから60fpsへと向上し、より高画質でなめらかなゲーム体験が楽しめる。また、同梱特典として「『龍が如く3』オリジナルサウンドトラック」のプロダクトコードも付属。ダウンロード版購入者にも同様の特典が付与される。
なお、「龍が如く3」に続き「龍が如く4 伝説を継ぐもの」が2018年秋、「龍が如く5 夢、叶えし者」は2019年春に発売予定。続報に期待しよう。
「龍が如く3」プロローグ
近江連合との抗争の後、桐生一馬は東城会の未来を元舎弟分の堂島大吾に託し、最愛の女性だった澤村由美の忘れ形見、遥とともに沖縄へ移り住む。桐生の育ての親である故・風間新太郎とつながりのある養護施設「アサガオ」を営み、さまざまな境遇をもった子供たちと平穏な日々を過ごしていた。そんなアサガオに迫る「土地買収」の脅威。
桐生は愛する子供たちを守るため、土地買収を進める沖縄の極道組織、琉道一家に単身立ち向かっていく。立ち退きを迫る琉道一家ではあったが、この一件を通じて桐生の男気に触れ土地買収から手を引くことになる。
桐生と琉道一家の間に絆が芽生えた矢先、琉道一家の組長・名嘉原が銃撃を受ける。時を同じくして東京では、東城会の若き会長堂島大吾が何者かの襲撃を受けていた。東京と沖縄、遠く離れた場所で起きた2つの事件と、その陰に潜む同じ顔の男。しかもその顔は桐生の大恩人、故・風間新太郎を思わせるものであった。
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