Nianticは、新ゲームタイトル「Peridot」のプレスラウンドテーブルを本日4月21日に開催した。
本イベントにはCEOのジョン・ハンケ氏、シニアマネージャーのディビッド・ホーリン氏、UXデザイナーの篠原大河氏が登壇し、作品の概要などを説明した。また、デモ機を使用しての先行体験も実施されたので、そちらの模様もお届けする。
本作は、ペリドットと呼ばれるユニークな生き物の世話をして育てることができるARモバイルゲーム。
それぞれのドット(ペリドットの愛称)は独自のDNAを持っており、ユニコーンタイプやクジャクタイプなど種類はさまざま。見た目はもちろん、性格もそれぞれで異なる。それらのドットを掛け合わせることで、たまごからかえるドットの個性は星の数以上にあるとのことだ。
NianticがARに投資してきたすべてが詰まった作品だと語るジョン氏。登場するキャラクターは世界を理解して行動するとのことで、作品を通じてペリドットたちが本当に生きているのではないかと感じてほしいとコメントした。
ディビッド氏と篠原氏からは、「Peridot」の概要や特徴的なポイントが紹介された。
ストーリー
数百年にわたる深い冬眠を経て、ペリドットたちはかつて彼らが過ごしてきた世界とはまったく異なる世界で目を覚ましました。ペリドットは、温かさ、幸福、希望の中に生きています。
人がそばにいることで、世界はまた、少しだけ魔法がかった場所になります。ペリドット・キーパー友の会の一員になり、かわいいペットと深い絆で結ばれながら、みんなと力を合わせて世界をもっと素敵な場所にしましょう。
ドットには食事をあげることはもちろん、ボールを投げて一緒に遊んだり、お腹を撫でてあげたり、かわいがることができる。そして、ドットと一緒に世界を探索することも可能だ。彼らと一緒に探索する場所によって隠されたアイテムを発見できるかもしれない。
また本作では、Nianticの持つAR技術がふんだんに取り入れられているのも特徴。リアルタイムでのマッピングにより、地面は地面、壁は壁として即座にゲーム内で認識される。さらに“遮蔽物オクルージョン”も搭載されており、ドットが木などの遮蔽物の裏に隠れようとする場面では、木が前面、ドットは後面で影のような状態で描写されるようになっている。
AIも搭載されているので、しっかりと育てていけば人は人、犬は犬として認識するようになり、テレビを見ていれば“テレビを見ているんだね”とプレイヤーの行動すらも認知する。数々の技術によって、ドットが本当にいるかのような体験を味わえる。それこそが「Peridot」という作品なのだ。
イベント中には、最初のドットとの出会いから「Peridot」をプレイする場面もあったので、そちらの模様もお届けする。
3つの中から1つのたまごを選ぶことになるのだが、たまごの段階から模様など、それぞれに違いがあるのがポイントだ。1つのたまごを選ぶと、大きな瞳と特徴的な色の体毛、ふわふわとした毛が印象的なドットが誕生した。星の数ほど用意された個性の中からランダムで選ばれたDNA。誰とも被ることのない、世界で一匹、自分だけのドットとなると愛着が湧き、名前をつけるのにもかなり時間を要してしまったほど。
今回は1匹だけだったが、所持できるドットに関しては、ゲーム内に存在するネスト、巣のようなアイテムの数だけ持つことが可能。アイテム自体はゲーム内で入手できるのはもちろん、購入することもできるようだ。
ドットは、画面をタップすればその地点まで移動するのはもちろん、地面に円を描けばエサなどのアイテムを掘り当ててくれる。掘る場所によって手に入るアイテムの内容も変化するとのこと。サービス後には、トッドのために外に出て、いろいろな場所へ足を運ぶことになりそうだと頭をよぎった。
一通りの操作を終えたところで、先行体験は終了となった。短い時間ではあったものの、初めて出会ったドットに愛着が湧いたのはもちろん、本当にそこにいるのではないかという気持ちを味わえた。
「Peridot」は5月9日22時よりサービス開始予定となっている。詳細などは公式サイトをチェックしてほしい。
「Peridot」公式サイト
https://playparidot.com/
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※画面は開発中のものです。
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