本日3月18日にサンフランシスコで行われた「Game Developers Conference(GDC)」にて、RazerとWorld、TOKYOBEASTがボットアカウントを排除した人間のゲーマーのみでのプレイ環境を担保するためのパートナーシップを発表した。
ボットアカウントによる不正が増加している近年において、本物の人間のみでのプレイ環境を守ることはかつてないほど重要になっている。この3社アライアンスは、ゲーム開発企業・ハードウェアブランド・デジタルIDプロジェクトが垣根を越えて協力する画期的な取り組みとなる。
Razerの持つ世界的なゲーマーコミュニティ、Worldの最先端本人確認技術、そしてTOKYO BEASTの革新的なゲームデザインという各分野の強みを結集し、プレイヤーの信頼と興奮を両立させた新次元のゲーム体験を実現することを目指すとのこと。また、Razerのブランド力やWorldの技術力を活かしたマーケティング領域においても連携し、各社間でさらなる協力体制を検討していく予定となっている。

以下、発表情報をもとに掲載しています
「Razer ID verified by World ID」とは?
「Razer ID verified by World ID」は、安全性の高いシングルサインオン(SSO)を活用し、そのプレイヤーが本物の人間であるという証明をする技術になります。これにより、Razer IDが実際の人間によるアカウントであることを証明することができ、デジタル空間での信頼性とセキュリティを強化します。
Razer IDは、ゲームブースター、クラウドベースのハードウェア設定ツール、ゲーム決済サービス、リワードプログラムなどRazerエコシステム内の全サービスへログインするための統合SSOです。
また、「Razer ID verified by World ID」の導入により、公平な競争と信頼できるゲーミング環境の実現に貢献します。
「TOKYO BEAST」では世界で初めて「Razer ID verified by World ID」を導入
この新SSO技術は、2124年の東京を舞台にした「TOKYO BEAST」で初めて導入されます。「TOKYO BEAST」は、人間と高度な自律型アンドロイドが共存する未来都市で展開される戦略バトルゲームです。予測型要素と従来のゲームプレイを融合させた革新的な対戦エンターテインメントを提供します。
「TOKYO BEAST」では、「Razer ID verified by World ID」を導入することにより、ボットを排除し、適切なユーザーに適切な報酬を付与することが可能です。また、Razer Goldでのシームレスなゲーム内決済も導入されます。
ゲーム業界におけるボットの影響
Razer社が調査した最新のアンケートによると、下記の結果が判明しております。
・59%のゲーマーがゲーム内で第三者のボットに遭遇
・71%が「ボットがマルチプレイを台無しにしている」と回答
・18%のゲーマーがボット問題を理由にゲームを辞めた
また、約75%のヘビーゲーマー(週10時間以上プレイ)が、オンラインゲームでの人間認証に生体認証技術を利用することを希望しています。「Razer ID verified by World ID」は、これらの課題に対する革新的な解決策を提供します。
Razer・World・TOKYO BEASTのコメント
Razer CCO Wei-Pin Choo氏
AIがゲームの世界を変革し続ける中で、ゲーマーと開発者がこの変化を安全かつ自信を持って乗り越えられるよう支援したいと考えています。
公平な競争のためには、開発者が信頼できる「人間のみのゲーム体験」を構築できることが不可欠です。Worldとの協力を通じて、私たちはゲームの中心にリアルプレイヤーを据え、公平で没入感のあるゲーミング環境を提供していきます。
World CPO Tiago Sada氏(Tools for Humanity)
World IDは、プレイヤーが人間とAIの違いを見極められるようにしながら、個人のプライバシーを保護します。このパートナーシップは、より安全で信頼できるゲーミングエコシステムを構築するための大きな一歩です。
「TOKYO BEAST」 Producer NAOKI MOTOHASHI
この度はRazerおよびWorldと提携が出来たことを大変光栄に思っております。TOKYO BEASTのサービス特性上非常に重要である“proof of humanhood”が強化できること、またWeb2、Web3の垣根を超えてお互いのサービスの認知拡大が出来ることを大変嬉しく思います。
提供開始時期と対象地域
リリース時には、Razer IDを通じてWorld Appにアクセスし、World IDの人間認証を行うことが可能になります。
本サービスは、以下の国で利用可能です:
アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、チリ、コロンビア、コスタリカ、エクアドル、ドイツ、グアテマラ、インドネシア、日本、マレーシア、メキシコ、パナマ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、シンガポール、韓国、タイ、米国。
詳しくは、[Razerの特設ページ]をご覧ください。
事前登録及び事前登録報酬キャンペーン
現在「TOKYO BEAST」の事前登録を受付中です。事前登録期間での報酬キャンペーンは、リリース後の「THE $1M GAMING CHAMPIONSHIP」の優勝賞金、配当額が上積みされていくキャンペーンです。報酬の詳細内容に関しては、事前登録サイトをご確認ください。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。





![「プロセカ」の「[DEEMO×Cytusシリーズ]タイアップ記念楽曲追加キャンペーン」で「Masquerade」(作曲:M2U)がリズムゲーム楽曲として追加!](https://image.gamer.ne.jp/news/2026/20260626/0072ba20920d7e6a66c1ec41e542ff375da9/x/i.jpg)


























