タイ・バンコクのインディーゲームスタジオ・Waka Studioは、対戦型推理ゲーム「Cut That Wire」を2025年10月22日にSteamで正式リリースする。
本作は1人称視点のマルチプレイヤーゲームで、プレイヤーは仲間と協力しながら、自らの体に仕掛けられた爆弾の解除を目指す。しかし、その中には仲間を装った「インポスター(裏切り者)」が紛れ込んでおり、命をかけた心理戦が繰り広げられる。

以下、発表情報をもとに掲載しています
Waka StudioのPisorn Chungviwatanat氏とJirawat Chungviwatanat氏は次のように述べています。
「『Cut That Wire』はただのゲームではありません。笑って、疑って、仲間との忘れられない瞬間に出会える舞台です。私たちは、人と人とをつなぐゲーム作りを通して、遊びを真のソーシャルイベントに変えることを目指しています。」
ゲーム概要
「Cut That Wire」では、プレイヤーは3人の仲間とともに爆弾を身に着けた状態で部屋に閉じ込められます。
しかし、4人のうち1人は密かに仲間を陥れようとするインポスター(裏切り者)。敵か味方か分からない中で、人質たちは裏切り者を見抜き、インポスターは嘘とブラフで仲間を出し抜かなければなりません。
各ラウンドでは緊張感を高める「Big Bluff(ビッグブラフ)」ミニゲームが登場。お題から絵を描く「Big Bluff Drawing」、記憶力を試す「Big Bluff Picture」、カードを入れ替える「Big Bluff Deck」などのゲームで、インポスターは矛盾する情報をもとに何とか信用を得ようとします。
そして、ミニゲームが終わってからが勝負です。プレイヤーたちは「コードを切る人」を投票し、選ばれたプレイヤーはコイントスで「自分」か「他人」のどちらのコードを切るかを決めます。
エンジニアと呼ばれる特殊な役職だけが、どのコードが安全かを知っている一方で、インポスターは巧みにグループを混乱させ、致命的な選択へと誘導します。爆弾のタイマーが刻一刻と進む中、些細な発言や一瞬の目くばせが、生死を分ける鍵となるのです。
※画面は開発中のものです。
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