架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催展示空間そのものもゲームの世界から広がるもうひとつのプレイフィールドに

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MVMNTは、現実×ゲーム×物語が交差する体験型展示「REAL [UN]REAL ESTATE」を2月6日より東京・FabCafe Tokyoで実施する。

都市に暮らす人々の「ありのままの暮らし」を3Dスキャンで記録・保存し、その空間データを新たな“[不]不動産”として展開するプロジェクト「TOKYO [UN]REAL ESTATE」。収集されたデータは、ゲームやマンガ、アニメーション、映像、VR作品などに活用できるクリエイティブアセットとして公開され、クリエイターの想像力と創造力によって、実在する空間に新たな意味や物語が重ねられていく。

架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催の画像

本展示では、TOKYO [UN]REAL ESTATEが集めてきた、東京の暮らしが紹介される。ここに並ぶ部屋のデータは、ただ眺めるための展示物ではない。間取りや家具の配置、何気ない生活の痕跡から、次はどんな物語が生まれるのか。部屋そのものがメディウムとなり、来場者の想像力や創造力をそっと刺激する。

さらに、実在する部屋のデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」も体験可能。新米の座敷わらしになって、不思議な不動産屋を訪ね、違和感や気配を手がかりに物語を追いかけてみよう。

また、架空の不動産屋をモチーフにした展示空間そのものにも、もうひとつの物語が潜んでいる。――ここは、オルタナティブな不動産屋が実在する世界線。その内側を、ゆっくりと内覧しよう。

以下、発表情報をもとに掲載しています

開催概要

企画展「REAL [UN]REAL ESTATE」
会場:FabCafe Tokyo(東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア1F)
会期:2026.2.6(金)~2026.2.23(月・祝)
時間:10:00~20:00 ※20:00以降は店舗の外から一部の作品を鑑賞できます。
入場料:無料

架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催の画像
架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催の画像

イベントページ
https://fabcafe.com/jp/events/tokyo/realunreal-estate
※イベントページの画像の中にも身の回りのものに擬態した妖怪が7つ隠れています。

展示・体験内容

実在する部屋のデータから生まれたゲームを体験

「幽限会社わらし不動産」Studio非
「幽限会社わらし不動産」Studio非

Studio 非が手がける探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」では、現代の座敷わらしが取り憑く家を探すため、不思議な不動産屋を訪ねるお話です。

実在する東京にある部屋を探索しながら、ちょっとおかしな家具や日用品に擬態した“モノバケ”を見つけ出し「わらし不動産」の謎に迫っていきましょう。

架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催の画像
架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催の画像
架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催の画像

空間に潜むナラティブ

探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」の物語は、モニターの中だけで完結するものではありません。展示空間そのものも、ゲームの世界から広がるもうひとつのプレイフィールドとなっています。

家具や身の回りのものに擬態した妖怪“モノバケ”が、空間のあちこちに潜んでいます。一見すると普通に見えるものの、よく観察するとどこか不自然なあり方をしている。その違和感に気づくこと自体が、この空間でのゲーム体験の一部です。

そして夜になると、この場所は幽霊専門の不動産屋「わらし不動産」へと姿を変えます。昼と夜で表情を変える空間のなかで、ゲームと展示、現実とフィクションの境界が静かに溶け合っていきます。

架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催の画像
昼と夜で変化する不動産屋
昼と夜で変化する不動産屋

東京に実在する暮らしの記録とショールーム

TOKYO [UN]REAL ESTATE が収集してきた実在の部屋を、マイソク(物件資料)の形式で紹介。間取りや家具の配置、生活の痕跡を通して、都市に暮らす人々の多様なライフスタイルを“内見”することができます。

さらに、クリエイティブへの拡張実験ショールームとして、お部屋のデータから生まれた映像作品やXR作品も紹介。これらの部屋データを通じて、現実の都市生活がどのように記録され、クリエイターやアーティストの想像力/創造力によってクリエイティブな循環が生まれていくことを目指しています。

収集したお部屋のデータは、ゲームなどのクリエイティブアセットとして活用可能。
収集したお部屋のデータは、ゲームなどのクリエイティブアセットとして活用可能。

イベントページにも潜む物語

この展示の物語は、会場を訪れる前から始まっています。イベントページに掲載されているビジュアルの中にも、家具や身の回りのものに擬態した妖怪“モノバケ”が、ひそかに潜んでいます。その数は全部で7体。

もし見つけることができたら、ぜひスクリーンショットを添えて、ハッシュタグ「#わらし不動産 #わらし不動産」を付けてSNSに投稿してみてください。あなたの気づきが、物語を広げる手がかりになるかもしれません。

実写写真の中に7つの妖怪が隠れている。
実写写真の中に7つの妖怪が隠れている。

TOKYO [UN]REAL ESTATE

TOKYO [UN]REAL ESTATEは、東京の多種多様な住まいと暮らしを3Dスキャンで記録し、等身大の人間らしさを記録・考察することで、現代社会の特質や変化を読み解く「考現学」に取り組むプロジェクトです。

収集した3Dデータは、記録としてのアーカイブにとどまらず、ゲームやマンガ、アニメーション、映像、VR作品などで活用できるクリエイティブアセットとして公開し、新しい形の”不動産”として、次世代のクリエイティブな循環に繋げていきます。

クリエイターたちの創造力によって新たな意味や物語が重ねられ、新たな世界線へと広がっていくことを目指しています。

架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催の画像
架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催の画像
架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催の画像
架空の不動産屋「[UN]REAL ESTATE」とそのデータから生まれた探索ゲーム「幽限会社わらし不動産」が交差する体験型展示が2月6日より渋谷で開催の画像

Web
https://unrealestate.mvmnt.tokyo

※画面は開発中のものです。

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