ペッパーランチで3月27日から順次開始となる「信長の野望 出陣」とのコラボイベントに先駆け、メディア向け試食会がペッパーランチ 秋葉原中央通り店で実施された。
試食会では、コラボで提供されるメニューを試食できたほか、ホットパレット 代表取締役の池野隆氏とコーエーテクモゲームス 執行役員の菊池啓介氏がコラボの狙いなどを語った。

コア客層が同じだったことがキッカケに
まずは池野氏がコラボの経緯を説明。「信長の野望」とペッパーランチの共通点として、両者とも30年以上続くブランドであることを挙げた。「信長の野望」は43年、ペッパーランチは32年の歴史を持つブランドであると同時に、コアとなる客層の年齢層が高めな点も同じとのこと。そのため、今回のコラボを通じてコア層との関係をより深化させたい狙いがあるそうだ。

また、位置情報ゲームである「信長の野望 出陣」との親和性の高さについても言及。40都道府県に展開するペッパーランチと、全国を巡って楽しむ本作は相性が良いという。ゲーム内には実際の店舗が反映されており、現地でコラボメニューを入手できるとのこと。
さらに、コラボメニューを注文することでオリジナル武将カードがプレゼントされる。これはカードの裏面に記載されているシリアルコードを入力することでゲーム内アイテムがもらえるものとなっている。なお、カードについては3月27日に第1弾、4月9日に第2弾、4月23日に第3弾が順次登場予定となっている。


そのほか、4月2日からはペッパーランチ 秋葉原中央通り店が「信長の野望 出陣」仕様にラッピングされるとのことだ。

三英傑をモチーフにしたコラボメニュー
ここからはコラボメニューを紹介していく。メニューは織田信長「うな玉 ペッパーライス」、豊臣秀吉「天下す(てんかす)ペッパーライス」、徳川家康「シラスと海の彩り ペッパーライス」の全3種。

コラボメニューはそれぞれ城をイメージした盛り合わせとなっており、城の石垣をイメージした油よけや武将ののぼりなど、細かい箇所もしっかりとコラボ仕様になっている。
また試食会では池野氏自ら厨房に立ち、実際の調理の様子を披露する場面も見られた。

「うな玉 ペッパーライス」は、信長の居城があった岐阜で川魚が食べられていること、信長がうなぎを好んで食べていたという逸話から考案されたメニュー。うなぎの入ったひつまぶしのような味が特徴だという。
ペッパーランチでは珍しいビーフの入っていない商品だが、うなぎの香ばしい香りが食欲をそそり、ふわっとした食感が印象的だった。

「天下す(てんかす)ペッパーライス」は、派手好きな秀吉にちなんだ見た目が印象的なメニュー。揚げ玉、たこ焼き、紅しょうが乗っており、混ぜて食べることでダシの効いた味わいが楽しめるという。ちなみに池野氏はこのメニューが一番のお気に入りだそう。
ソースや紅しょうが組み合わさった味わいが印象的で、どこかB級グルメを想起させるような食べ応えのある一品だ。


「シラスと海の彩り ペッパーライス」は、シラス、小エビ、あおさを使って駿河湾の海の幸をイメージしたメニューとなっている。さらにペッパーランチでお馴染みのビーフも入っており、ただあっさりしているだけではない食べごたえのある仕上がりになっているとのこと。
コラボメニューの中でもペッパーランチらしさを感じられる一品で、シラスや小エビの組み合わせもバランスがよく、王道の味わいに仕上がっていると感じた。


なお、コラボメニューについては織田信長「うな玉 ペッパーライス」が3月27日から、豊臣秀吉「天下す(てんかす)ペッパーライス」が4月9日から、徳川家康「シラスと海の彩り ペッパーライス」が4月23日から順次販売予定となっている。

武将ごとの個性が反映されたコラボメニューが展開される本コラボ。気になる人は、ぜひ店頭でその味わいを確かめてみてほしい。
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