EVO Japan 2026実行委員会は、5月1日~3日に東京ビッグサイト 東1-3ホールで「EVO Japan 2026 presented by レバテック(エヴォジャパンニセンニジュウロク プレゼンティッドバイ レバテック)、以下 EVO Japan 2026」を開催した。

以下、発表情報をもとに掲載しています
本大会には、3日間で過去最多の計34,000人が来場し、国内外から多くのプレイヤー、ファン、クリエイター、パートナー企業、コミュニティ関係者が集結しました。大会では、12タイトルのメイントーナメントが実施され、延べエントリー数は9,717人となりました。また、賞金総額は3,000万円となり、世界71の国・地域から集まった選手たちが、各タイトルで熱戦を繰り広げました。
EVO Japan 2026では、メイントーナメントを中心とした競技シーンに加え、コミュニティによるサイドトーナメント、出展社による体験ブース、ステージ企画、配信を通じた観戦体験など、格闘ゲームを多角的に楽しめる場を展開しました。会場には、競技者として参加するプレイヤーだけでなく、観戦者、配信視聴者、コミュニティメンバー、ゲームメーカー、パートナー企業が集い、格闘ゲームコミュニティ(FGC)の熱量を国内外へ発信する大会となりました。
今大会では、「ストリートファイター6」に7,168名の競技者が参加したことにより、“Largest tournament for a single fighting video game(単一のファイティングビデオゲームによる最大のトーナメント)“ として、ギネス世界記録に認定されました。また、格闘ゲームコミュニティ(FGC)の発展に貢献してきた人物を称えるAwardsも実施し、ハメコ。さん、原田 勝弘さんを表彰しました。
EVO Japan 2026は、誰もが参加できるオープントーナメントとして、世界中のプレイヤーが目標とする競技の舞台であると同時に、格闘ゲームコミュニティを称え、支え、その熱量を次世代へつなぐプラットフォームとして、さらなる進化を示す大会となりました。
開催概要
名称:EVO Japan 2026 presented by レバテック
会期:2026年5月1日(金)~3日(日)
会場:東京ビッグサイト 東1-3ホール
公式サイト:https://www.evojapan.gg
主催:EVO Japan 2026 実行委員会
公式SNS:【X】@evojapan_info、【YouTube】@EVOJapanYT
格闘ゲームコミュニティを支えてきた功労者を称えるAwardsを実施
EVO Japan 2026では、格闘ゲームコミュニティの発展に貢献してきた人物を称えるAwardsを実施しました。
Cannon Awardsでは、EVO創設者であるキャノン兄弟が、FGCの発展に多大な貢献を果たした人物として、ハメコ。さんを表彰しました。ハメコ。さんは、第一回であるEVO Japan 2018の運営委員長を務めたほか、長年にわたり大会運営、実況・解説、配信、コミュニティ活動など多方面から格闘ゲームシーンを支えてきた人物であり、その功績が称えられました。
また、レバテックプレゼンツ ゲームクリエイター功労賞では、原田 勝弘(はらだ かつひろ)さんが受賞しました。この賞は、長年にわたりゲーム、eスポーツ業界の発展に寄与し、特に格闘ゲーム文化の普及・進化に多大な功績を残してきたクリエイターにレバテックから贈られる賞となります。原田さんの、「鉄拳」シリーズをはじめ、長年にわたり世界の格闘ゲームシーンを牽引してきたゲームクリエイターとしての功績に加え、プレイヤー、ファン、コミュニティと向き合いながら格闘ゲーム文化の発展に寄与してきた歩みを称えるものです。


Cannon Awards 2026:ハメコ。さんプロフィール
キャスター/実況・解説者。ストリートファイター、鉄拳をはじめとする格闘ゲームを中心に、実況・解説、MC、イベント運営など幅広く活動。「ストリートファイターリーグ」、Capcom Pro Tour日本語中継、TOPANGA LEAGUE、TOPANGA CHAMPIONSHIP、EVO 2019日本語実況解説、EVO Japan 2019実況解説など、国内外の格闘ゲームシーンに関わる多数の大会・番組に出演。EVO JAPAN2018では運営委員長も務めるなど、長年にわたり格闘ゲームコミュニティの発展を支えてきた。
レバテックプレゼンツ ゲームクリエイター功労賞:原田 勝弘さん プロフィール
ゲームクリエイター/ディレクター。早稲田大学卒業後、ナムコに入社。「鉄拳」シリーズや「ソウルキャリバー」シリーズをはじめ、数多くのアーケードゲームおよび家庭用ゲームタイトルの開発・制作を長年にわたり牽引してきた。ゲーム開発のみならず、1990年代から世界各地の格闘ゲームコミュニティとの交流や支援にも積極的に取り組み、現代のeスポーツシーンや大規模トーナメント文化の発展にも貢献している。
ギネス世界記録に認定
EVO Japan 2026では、「ストリートファイター6」に7,168名の競技者が参加したことにより、“Largest tournament for a single fighting video game(単一のファイティングビデオゲームによる最大のトーナメント)”として、ギネス世界記録に認定されました。
認定式には、Evo GENERAL MANAGERのRick Thiher、大会運営委員長 松田 泰明(まつだ やすあき)、トーナメントディレクター 稲葉 央明(いなば ひろあき)、ストリートファイター6トーナメントマネージャー 豊田 風佑(とよた ふうすけ)が代表して登壇しました。
本認定は、EVO Japan 2026が世界最大規模の格闘ゲーム大会として新たな記録を刻んだだけでなく、格闘ゲームコミュニティの広がりと熱量を象徴するものとなりました。

左から ギネス世界記録 公式認定員 藤渕文香さん / 大会運営委員長 松田 泰明 / Evo GENERAL MANAGERのRick Thiher / トーナメントディレクター 稲葉 央明 / ストリートファイター6トーナメントマネージャー 豊田 風佑
各タイトルTop 8
Hokuto no Ken(北斗の拳)
Winner:K.I
2位:ゆっとり
3位:KG
4位:matayoshi
5位:おさだ
5位:さんかぎん
7位:ソッド
7位:Mint Blancmanche

【K.I選手コメント】
「この結果が、20年北斗の拳をやり込んだ成果として、良いプレーを見せることができて嬉しいです。この場を借りて、絶対に言いたいと思っていたことがあります。このゲームは20年前に発売されたゲームで、私たちプレイヤーは未だに家庭用PS2でやっています。これを見た世界のゲーム企業の方、ぜひ北斗の拳を現行機に移植してください!私は、今回の賞金で北斗の拳の基板を4枚購入し全国のゲームセンターに寄贈したいと思いますので、ご連絡ください。」
2XKO(ツーエックスケーオー)
Winner:M80 | Hikari
2位:EG | Supernoon
3位:M8 | Wawa
4位:ONi | bleed
5位:TSM | Leffen
5位:DFM | ikoan
7位:Kayne
7位:DRX | poka

【Hikari選手コメント】
「みなさん良いプレイヤーで、良い試合をすることができました。最後までゲームをプレイし続けましょう」
Under Night In-Birth II Sys:Celes(アンダーナイト インヴァース ツー シスタセレス)
Winner:奥州筆頭
2位:ちょび
3位:LAGr | Mawaru
4位:Senaru
5位:VH | kaji
5位:FVO | MIYAGI Muteki
7位:Fest | Libekichi
7位:mobu murabito

【奥州筆頭選手コメント】
「EVO Japanのような大きい舞台で優勝するのは初めてなので嬉しいです。今後も、このゲーム(Under Night In-Birth II Sys:Celes)をやっていきたいと思います。」
Melty Blood: Type Lumina(メルティブラッド:タイプルミナ)
Winner:yutta
2位:Sobasaba | Moai
3位:てぃーる
4位:PAR | ScrawtVermillion
5位:Maid_love_syouki
5位:カズ
7位:Tazu
7位:隆

【yutta選手コメント】
「前回のEVO Japanは9位で壇上を逃して、絶対にリベンジしようと思っていました。今回は、ベスト8から緊張しっぱなしで、決勝は楽しめるかなと思っていたのですが、一番緊張しました。2日間楽しい試合ばかり、最高の2日間でした。応援してくださった皆様、ありがとうございました。みなさんお疲れ様でした。」
FATAL FURY: City of the Wolves(餓狼伝説 City of the Wolves)
Winner:FALCONS | xiaohai
2位:REJECT | Laggia
3位:T1 | ZJZ
4位:WBG | POONGKO
5位:VP|mi2ha4
5位:ONIC | NYCChrisG
7位:SS熊本 | Nemo
7位:VP | MI2HA4

【xiaohai選手コメント】
「非常に嬉しく思っております。日本に来て、こういった得難い機会を得て、大きな大会で優勝できたことを本当に嬉しく思っておりますし、私の目標でもありましたので、光栄に思っております。ありがとうございます。」
Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage(バーチャファイター5 レヴォ ワールドステージ)
Winner:MGG | Virgo
2位:やつき
3位:毎度
4位:びた
5位:やそかみi
5位:とんちゃん
7位:HYDRIX | Akani Shiwapo
7位:MGG | chinpanJ

【Virgo選手コメント】
「優勝しました!嬉しいです。俺が世界一だー!嬉しい!」
Granblue Fantasy Versus: Rising(グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-)
Winner:傘兎
2位:Zangief_Dream
3位:sho-san
4位:GS | gamera
5位:Revo | JING
5位:ひのきの棒
7位:LAGLESS | Shio
7位:ミライアス

【傘兎選手コメント】
「正直感無量です。1つ言わせてもらえるならば、格闘ゲームというのは対戦相手がいることで成り立っているので、普段戦っている全プレイヤーに感謝したいと思います。ありがとうございました。」
THE KING OF FIGHTERS XV(ザ・キング・オブ・ファイターズ)
Winner:SANWA | M'
2位:Lacid
3位:TEC | TheGio
4位:Pineapple
5位:Pangma-
5位:GodLike|ATG|SCORE
7位:KOMITE | PiterErn
7位:WBG | XingChen

【M'選手コメント】
「KOF XVが出てから、EVO Japanに何度も出場しているのですが、優勝することがなく今回が初めてで、本当に嬉しいです。ありがとうございました。」
Guilty Gear -Strive-(ギルティギア ストライヴ)
Winner:ZETA DIVISION | Tyurara
2位:PAR | Daru_I-No
3位:コメコメ
4位:眉間番長
5位:doram
5位:TY
7位:Tsuchiya
7位:PHT | Abbysairaf

【Tyurara選手コメント】
「ここまで来るのに5年かかりました。自分はEVO Japanは毎回壇上に上がっているのですが、毎回優勝を逃してしまっていたので、今回優勝することができて嬉しいです。私の夢が一つ叶いました。ありがとうございます。」
Vampire Savior(ヴァンパイア セイヴァー)
Winner:Kaji
2位:nakanishi
3位:kosyo
4位:こめまる
5位:大内ジェダ
5位:bow
7位:にのうで
7位:iseamo

【Kaji選手コメント】
「嬉しい以外ないですね。このゲームが出たのが29年前で、僕はそのとき高校生でした。本当に将来のこととか悩んでいたときに、このゲームに出会って救われました。その頃の自分に、好きなことを追いかけていたら、いつかすごい景色が見れるよと伝えてあげたいなと思います。」
TEKKEN 8(鉄拳8)
Winner:iKARi
2位:KIWOOM DRX | KNEE
3位:TWISTED MINDS | Hafiz Tanveer
4位:AK
5位:DNS | ULSAN
5位:FALCONS | ATIF
7位:QAD | THE JON
7位:S8UL | Tetsu

【iKARi選手コメント】
「小学校の頃から好きだったゲームで、すごく良い選手たちと勝負が出来て嬉しいです。良い成績が取れて嬉しいです。ありがとうございます。」
STREET FIGHTER 6(ストリートファイター6)
Winner:ZETA DIVISION | Yamaguchi
2位:FLYQUEST | Punk
3位:ZETA DIVISION | Higuchi
4位:TPBE | Hope
5位:ROX3GAMING | naooonn
5位:CR/PWS|Shuto
7位:SHOPIFY REBELLION | NuckleDu
7位:広島 TEAM IXA | taketake-piano

【Yamaguchi選手コメント】
「正直、優勝した感覚が全然なくて夢を見ている様なのですが、ここまで続けてきて本当に良かったです。また、今日戦ったひぐちくん、ももちさん、これまで関わってきたたくさんの方々のおかげで、ここまで続けてくることができたので、本当にみなさんに感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。」
EVO Japan (Evolution Championship)とは
EVOは、Evolution Championship Seriesとしてアメリカの大学の片隅で始まり、現在では毎年ラスベガスで開催している世界最大かつ最も長い歴史を持つ格闘ゲーム大会です。そして格闘ゲーム誕生の地である日本で開催されてきたのがEVO Japanです。
EVOでは20年以上にわたり、世界中の強豪が一堂に会し、その技量で会場を興奮の渦に巻き込んできました。毎年1回、素晴らしいイベントが開催され、誰もが参加できるオープントーナメントで、選手やファンの競争心を称えるために集っています。
また近年EVOは、開催地を世界へと拡張しています。米国外では日本のほか、2025年10月には欧州初となる「Evo France」(フランス・ニース)を実施。さらに2025年2月にはロサンゼルスで、コミュニティの功績を称える新イベント「Evo Awards」を立ち上げました。加えて、シリーズは2027年にシンガポールへも拡大予定です。現在では、1,000万人以上の格闘ゲームグローバルコミュニティへと成長しています。
日本で開催された前回大会「EVO Japan 2025」では、エントリー数9,875件、延べ来場者数30,000人と共に過去最多を記録、公式配信(日・英・中)の総視聴回数は2,200万を記録し、参加国数は65カ国超。公式配信に加え、14言語のミラー配信も展開されるなど、国内外から大きな注目を集めました。
(C)EVO Japan 2026
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