HO! GamesとOuterslothは、サイコホラー「Am I Nina」を5月22日から5月24日まで京都・みやこめっせで開催される「BitSummit PUNCH 2026」に出展することを発表した。
「BitSummit PUNCH 2026」では、日本語に対応したデモ版をプレイすることができる。

本作は、記憶がすべてなくなった主人公・ニマの精神をコントロールするサイコホラー。母親によって薄暗い地下に閉じ込められたあなたは、母親による「テスト」を突破しつつ、この地下からの脱出を目指さなければならない。
「serial experiments lain」「光が死んだ夏」「AKIRA」「ねこぢる草」といったアニメや、黒沢清監督の映画「回路」など、日本の作品からも影響を受けているとのこと。開発にあたっては、「Among Us」開発元Innerslothによるインディー支援レーベルOuterslothの資金提供を受けている。
BitSummit PUNCH 2026では、ブース1F-D27にて日本語対応デモ版の試遊が可能。記憶喪失の娘として、途切れ途切れの単語を手繰り寄せる居心地の悪さを体験しよう。
以下、発表情報をもとに掲載しています
ゲーム概要
母親に「本当の娘だ」と信じ込ませろ
「Am I Nima」は、自分が何者か思い出せない少女ニマとなり、母親に「本当に娘である」と信じてもらうことを目指すサイコロジカルホラーアドベンチャーです。
プレイヤーは、母親によって薄暗い地下室に閉じ込められたニマの精神を操作し、部屋の探索や母親との会話を通じて脱出の手がかりを探していきます。母親はニマに対してさまざまな「テスト」を課しており、それを突破するには、自分の脳内に浮かび上がる単語や概念を使って会話を進めなければなりません。
物語は、思考すら白紙の状態から始まります。探索を進めることで、擦り切れたぬいぐるみ、鍵のかかった引き出し、走り書きされた古いメモなど、身の回りの物に関連した単語が脳内に浮かび上がります。そうして得た単語は、状況を把握する手がかりになるだけでなく、母親との会話にもそのまま使用することになります。
しかしあなたは本当にニマなのか?単語を組み合わせ、隠された記憶を解き明かせ
本作では、単に単語を集めるだけでなく、ニマの脳内で単語同士を「組み合わせる」ことが重要になります。さまざまな組み合わせを試すことで、より深い意味を持つ単語や、埋もれていた記憶が浮かび上がっていきます。
中には、強烈な想起を引き起こす組み合わせも存在します。その単語の組み合わせによって、眠っていた過去の記憶がニマの脳内へと流れ込み、物語の新たな一面が明らかになります。一方で、思い込みに不穏な矛盾を生じさせるような言葉もあり、プレイヤーは自らの推理力を使って、ニマの身に起きたことを少しずつ探っていくことになります。
なぜ母親はニマを地下室に閉じ込めたのか。これらの「テスト」は何を意味するのか。そして、あなたは本当にニマなのか。真実を知れば知るほど、新たな疑問が浮かび上がっていきます。




日本語対応デモ版をBitSummitで初公開
HO! Gamesは、「Am I Nima」を2026年5月22日から24日まで京都・みやこめっせで開催される「BitSummit PUNCH 2026」に出展します。ブース番号は1F-D27。会場ではチームも参加予定です。
今回が初の日本出展となり、会場では日本語対応デモが展示されます。デモ版には日本語ローカライズに加え、新たなアイテムテスト、新規スプライトやアニメーション、新しいオーディオとサウンドエフェクト、QoL改善などが含まれます。
製品情報
タイトル:Am I Nima
ジャンル:サイコホラーアドベンチャー
プレイ人数:1人
プラットフォーム:Steam
発売日:未定
価格:未定
開発:HO! Games
販売:HO! Games / Outersloth
対応言語:英語(※BitSummit PUNCH 2026では日本語対応デモを展示予定)
※画面は開発中のものです。
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