PS1時代のローポリーホラーに影響を受けたタクティカル・サバイバルホラー「感染区白書」がSteamで発売!ホラーとターン制タクティクスが融合したゲーム性に注目

インディーゲーム
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Firesquid & GamerSkyGamesは、Team Vulturesが手がけるタクティカル・サバイバルホラーゲーム「感染区白書」を、本日5月14日にSteamにて発売した。

PS1時代のローポリーホラーに影響を受けたタクティカル・サバイバルホラー「感染区白書」がSteamで発売!ホラーとターン制タクティクスが融合したゲーム性に注目の画像

本作は、90年代PS1黄金期のローポリホラーの美学を忠実に再現しつつ、本格的なターン制タクティクスと融合させたタイトル。正式リリースを記念し、5月23日までの発売記念セール期間中は20%オフの1,440円(通常価格1,800円)で購入可能だ。

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サバイバルホラー:“時間が止まる恐怖”と極限のリソース管理

本作は、90年代PS1時代の名作サバイバルホラーである「バイオハザード」初期シリーズや「パラサイト・イヴ」へのラブレターとも言える作品です。象徴的なローポリゴン表現とレトロな質感が、プレイヤーの記憶に刻まれた不安と恐怖を鮮烈に呼び覚まします。

本作における恐怖は、“時間停止”によって新たに定義されています。弾薬を使い果たし、異形のクリーチャーがわずか1マス先で立ち止まった瞬間、耳に響くのは自身の荒い鼓動だけ。常に付きまとう弾薬不足、慎重な運用を求められる回復アイテム、そして息苦しく閉塞感のある箱庭型マップの探索が、サバイバルホラー特有の緊張感を極限まで高めています。

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戦術性:“エイム力”ではなく“思考力”が試されるハードコア戦略

「感染区白書」は、従来のサバイバルホラーに多かった“銃撃アクション主体”のスタイルから脱却し、大胆にもターン制戦術システムを採用しています。プレイヤーは、重火器を扱うベテランエージェント「レオポルド」と、フックアクションによる高機動戦闘を得意とするエージェント「アンバー」を切り替えながら戦います。

迫り来る感染者の群れを前に、限られた行動でどのような判断を下すのか。ショットガンで敵の脚を撃ち抜き移動を封じるのか、それとも敵を誘導しながら慎重に突破するのか。12種類の武器と環境ギミックを組み合わせた戦闘スタイルは、すべての戦いを濃密な戦術シミュレーションへと変貌させています。

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探索とサバイバルの融合:スカベンジと装備強化

コードネーム“Vultures(ハゲワシ)”が示す通り、本作では探索と物資回収が重要な要素となっています。エージェントたちは死に絶えた都市の謎を追うだけでなく、過酷な環境で資源を漁る必要があります。マップ各地には、崩壊した文明の痕跡を示す貴重品が点在しています。プレイヤーは変異体の脅威に迫られながら、危険を承知で探索範囲を広げていかなければなりません。

回収した貴重品はセーフハウス内のマーケットでクレジットに換金可能。このクレジットで武器の強化、新たな戦術装備のアンロック、さらには新規スキンの購入も行えます。命懸けで探索を進めることが、強敵との戦いにおける生存率に直結します。本作における箱庭探索は、単なるルート探しではありません。ハイリスク・ハイリターンの“リソース管理ゲーム”としてのシステムも内包されています。

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世界観:ゾンビ作品の枠を超えた、資本と狂気への冷徹な批判

レトロホラーへのオマージュとなる本作の奥底には、強烈なディストピア的テーマが秘められています。

物語の舞台となるのは、巨大企業によって支配された無法都市「サレント・バレー」。壊滅的なバイオ災害によって数百万もの市民が異形へと変貌する中、当局は異様なまでに沈黙を貫いています。これは暴走した科学技術による偶発的な事故なのか。それとも、最初から仕組まれていた計画なのか。

血塗られた廃墟に散らばる断片的な資料は、暗闇の奥でうごめく狂信的存在を示唆しています。プレイヤーは死と隣り合わせの探索を通じて、この惨劇の真実を徐々に解き明かしていきます。

そして最後に気づくことになるでしょう。本当に恐ろしいのは、画面の中の怪物ではなく、資本主義が持つ傲慢さが生み出した深淵そのものなのだと。

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製品情報

製品名:感染区白書
製品URL:
https://store.steampowered.com/app/2537470/
開発元:Team Vultures
パブリッシャー:Firesquid, Gamersky Games
対応プラットフォーム:Steam
発売日:2026年5月13日
対応言語:日本語、英語+他複数言語対応
価格:1,800円(税込)

※画面は開発中のものです。

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