「真・女神転生IV」は、ナンバリングタイトルの最新作で、金子一馬氏の繊細で壮大なシナリオ原案をもとに、「真・女神転生III-NOCTURNE」などのシリーズ作を手がけてきたマニアクスチームが制作を担当。スーパー戦隊、仮面ライダーシリーズなど、特撮系の最前線で活躍しているトップクリエイターが、本作の新悪魔デザインに参加している。

プレイヤーは、グレゴリ歴1492年。カントーと呼ばれる緑豊かな大地に、東のミカド国にて「サムライ衆」の一人となり、「悪魔召喚プログラム」が内蔵されているガントレットを利用して秘密裏に悪魔を退治する。フィールドにはシンボルエンカウントを採用し、悪魔とプレスターンバトルを繰り広げる。シリーズおなじみの悪魔会話や悪魔合体も実装。「東京」にまつわるストーリーも存在するぞ。