アスタータタリクス」は、これまでFgGが手掛けてきた「ファントム オブ キル」「誰ガ為のアルケミスト」などの開発・運営実績を生かし、プロデューサーの今泉潤氏が率いる開発陣が手掛けるシミュレーションRPG。

「分岐」がコンセプトとなっており、「ファンキル」「タガタメ」のメインシナリオ約6~7年分相当というスマートフォンゲーム史上“最大級”のシナリオ量で、アーサー王伝説を題材にしたドラマティックなストーリーが展開される。

また、ゲームのリリース時から“すべてのルートのエンディング”まで実装し、プレイヤーの“選択”により物語が分岐し、それぞれ異なる結末を迎えることになるという。

アスタータタリクスサービス終了
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