日本ファルコムは、平成24年9月期第2四半期(平成23年10月1日~平成24年3月31日)の決算発表を5月9日に行い、平成23年11月11日に公表した業績予想値を上回る実績値となったことを明らかにした。
今回、製品部門においては、昨年9月に発売された「英雄伝説 碧の軌跡」をはじめとした「軌跡」シリーズが好調だった。そのほかPSP市場でのファン獲得により「イースSEVEN」など既存製品についても着実に販売数を伸ばし、売上高は2億800万円(前年同期比27.3%)となった。
また、ライセンス部門においても「英雄伝説 空の軌跡」のアニメーションのほか、コミック、小説、アートブック、ドラマCD、フィギュアなど、各種メディアで展開。さらに、同社のゲームコンテンツを利用したオンラインゲーム、アプリ開発等も行われ、スマートフォン端末へのコンテンツ供給も進んでいる。その結果、売上高は1億5600万円(前年同期比72.4%増)となった。
上記が好調に推移したことを踏まえ、第2四半期累計期間の業績は、売上高が3億6500万円(前年同期比3.4%減)、営業利益が1500万円(前年同期比39.1%減)、経常利益は1600万円(前年同期比37.7%減)、四半期純利益は800万円(前年同期比46.9%減)と、赤字予想だった業績予想値を上回り、黒字となった。
なお、通期の業績予想については前回公表した予想値が据え置かれている。
日本ファルコムIR情報 短信決算
http://www.falcom.co.jp/kaisya/ir/result.html
※画面は開発中のものです。
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