ロックスター・ゲームスは、2012年9月6日発売予定のPS3/Xbox 360用ソフト「マックス・ペイン3」において、サンパウロで展開する様々なシーンを公開した。
「マックス・ペイン3」では、よりキャラクターを理解してもらえるようにフラッシュバックシーンで過去のニューヨークのミッションが豊富に用意されている。一方で、現在進行しているメインのストーリーがサンパウロで語られていくのだ。
今回は、サンパウロの緻密な描写と、そこで奮戦する主人公・マックスを紹介する。
ニューヨークのバーで、失望と堕落の日々を過ごしていたマックスは、警察学校時代の友人、ラウール・パソスと偶然出会う。パソスの紹介でサンパウロの実業家ロドリゴ・ブランコの一族を護衛する仕事に就いたマックスは、20人以上の億万長者が住み、ここ数十年で多くの実業家や投資家が渡った南米の大都市へと向かう。
マックスは決して悪しき人間ではない。良き人間、ヒーローであることを望んでいるが、常に最悪な状態に陥り、悪人に遭遇し、戦い殺すことが彼の生まれ持った才能のようだ。
彼のように数多くの死を看取ってきた人間は、沢山の癒えない傷を抱えていることであろう。「マックス・ペイン」シリーズを初めてプレイするプレイヤーは、フラッシュバックで度々映し出されるニューヨーク時代のシーンによってサンパウロ以前の物語を理解することができる。
サンパウロで展開する様々なシーン
ロックスター・ゲームスのリサーチチームと開発者は、何度もサンパウロに足を運び、街の端から端まで徹底的に調べ、キャラクターや物語、地域情勢を「マックス・ペイン3」で忠実に再現できるよう目指した。
煌びやかな街の光から危険なスラム街の路地に至るまで全てのロケーションが、ディテールに拘るロックスター・ゲームスならではの密度とクオリティで描かれている。
ボディーガードの仕事につくマックス。ナイトクラブに現れた誘拐犯に立ち向かっているが、マックスが気を抜いた隙に不幸にもファビアナは誘拐されてしまう。
ロドリゴ・ブランコのオフィスが謎の私兵団クラチャ・プレトに銃撃される。マックスにとって、非常に重要なステージだ。マックスの雇い主のオフィスで銃撃されるとは思ってもいなかった。
「マックス・ペイン」シリーズのファンは今回も大きく変化する物語に没頭すること間違いなし。マックス自身の変化と同じ程、周りの環境に変化が起こる本作はロックスター・ゲームスならではの細かなディテールで細部まで描写されている。
サンパウロの上流階級が集うスポットや、スラム街のような貧しく危険な地域、彼が過去を過ごしたニューヨークと、マックスはどこにいようと必ず困難が付きまとう。ノワール、且つ壮大なマックスの物語を、驚きの結末まで追おう。
(C) 2012 Rockstar Games, Inc.
※画面は開発中のものです。
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