忘れられない夏が始まる―新規攻略ヒロインを追加したPSP「水平線まで何マイル? -ORIGINAL FLIGHT-」12月20日発売決定!

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アルケミストは、PSP用ソフト「水平線まで何マイル? -ORIGINAL FLIGHT-」を2012年12月20日に発売すると発表した。PSP版では、新たに新規ヒロインや既存ヒロインの後日談の書き下ろしシナリオを追加している。

今回発表された「水平線まで何マイル? -ORIGINAL FLIGHT-」の原作であるPC「水平線まで何マイル?」は2008年に発売、その年の美少女ゲームアワードにおいてニューブランド賞金賞、グラフィック賞優秀賞、プロモーション賞優秀賞を受賞した作品だ。当時のブランドは解散してしまったが、今回の移植には原画、彩色、シナリオのオリジナルスタッフが集結している。

そしてPSP版では、新規ヒロインに加え、既存ヒロインの後日談の書き下ろしシナリオも追加された、大ボリュームの内容となっているぞ。

ストーリー

主人公の平山空太はアツくなれるものもなく、漠然と毎日を過ごしていただけだった。だからこそ活動らしいことをしない「宇宙科学会」は居心地がよかったのだが、ついに解散指示が出されてしまう。

廃部を免れるために挑戦することになったのは、ライトモーターグライダーという新しいカテゴリーの大会出場だった。しかしその大会には同じ内浜学園の航空部も参加を予定しており、出場権をかけて予選をすることになる。

いきなり現れた顧問の指導のもと、空太とヒロインたちは持てるすべてをつぎ込んでグライダーの調整や、飛行技術の特訓に打ち込む。共同作業を重ね、チームの団結が強まるほどに、ヒロインたちはそれぞれのたぐいまれなる能力と魅力を開花させていく。

努力が形をなして青い空に羽ばたく時、空太はどのヒロインとともに水平線の向こうを目指すのだろうか。

世界背景/舞台

少し先の未来。けれど今とそれほど違いのない普通の世界。20世紀に夢見ていた21世紀が案外普通であったように。今は使われていない海辺の広大な学園施設を舞台に物語は進んで行きます。夏――空や海はキラキラと輝き、世界はよりいっそう美しくなっていきます。

誰もが気軽に空を楽しむことのできる時代。人々はレジャーとして空を飛ぶことができます。それはドライブに行くような感覚で、決してハードルの高い娯楽ではありません。技術革新も進み、航空技術だけでなく宇宙開発も発展し続けています。小型・高出力の蓄電池と電気モーターが生活に浸透しており、空太たちが挑戦することになるグライダー大会もそんな新型電池を開発したメーカーが企画したものです。

電気と風の力だけで空を飛ぶ、世界初のコンテスト。
「CHALLENGE to HORIZON――水平線をめざせ!」
それが大会のキャッチコピーです。

本作のポイントをチェック!

ちょっと珍しい部活を舞台にした学園青春モノ

電池ひとつで水平線を目指す――ロマンあふれる設定が百花繚乱の「学園モノ」の中でも目を引く本作。主人公の平山空太とヒロインはグライダー大会出場を目指すが、本作のテーマは空を飛ぶことではない。仲間たちと力を合わせ同じ目標に向かって努力すること。そんなありきたりだけどかけがえのない青春ストーリーが展開されるのだ。

また本作の舞台は少し先の未来となっているが、なじみのある日常シーンがスムーズに物語へと導いてくれるぞ。

業界屈指のグラフィック

本作で原画デビューをした深崎暮人氏の原画はもちろん、こだわりの塗りと色使いは、2008年の美少女ゲームアワードでグラフィック賞優秀賞を受賞するなど、PC用アドベンチャーゲームの中でも屈指のクオリティを誇る。爽やかな夏の日々が美麗なグラフィックで表現されている。

また、南総鐵道氏と田中ロミオ氏により描かれるキャラクターも魅力の一つ。仲間と共に励み、悩み、一歩ずつ進んでいくキャラクターの頑張りを見ることができる。

PSP版では新規ヒロイン&書き下ろしシナリオを追加

新規ヒロイン・香椎真澄を追加

PSP版では主人公たちのクラスに新たなヒロインとして、香椎真澄(かしい ますみ)が転校してくる。キャラクター原画は深崎暮人氏と黒谷忍氏、ボイスは喜多村英梨さんが担当している。グライダーを飛ばすのとはまた違った、ある意味で宇宙科学会らしい活動を楽しめるのだ。

千鳥水面の物語を新規書き下ろし

報道委員会の委員長として宇宙科学会に突撃取材をしにやってくる千鳥水面(ちどり みなも)のシナリオもPSP版で新規に書き下ろされている。一生懸命なのにどこか空回り気味、それでも決して憎めない水面の活躍を見ることができるぞ。

既存ヒロインには後日談を書き下ろし

PSP版では、大会が終わった後にそれぞれのヒロインとどういう日々を送っていたのかがたっぷりと語られる。二学期が始まって秋期総合学会に向けての準備はどのように進んでいくのか、その過程を楽しめるのだ。

新規オープニング曲&エンディング曲

PSP版では、オープニング&エンディング曲を一新されている。

キャラクター紹介

宮前朋夏(みやまえ ともか)

「あたし、パイロットやるよ!みんなが作ってくれたグライダーにのって大空を飛んでみたい!」

CV. あおきさやか

身長:157cm
79(B)-58-83
誕生日:3月1日

空太の幼なじみ。内浜学園二年生。宇宙科学会所属。明るく元気で前向きなキャラクター。運動神経抜群だが勉強は苦手。友達が多くておしゃべり好き。

料理は大人数向けだとおいしいのに量が少ないと途端に味が落ちるという腕の持ち主。細々としたことは苦手だけど、意外にいろんな気遣いができる女の子。大会にはパイロットとして参加する。

名香野陽向(なかの ひなた)

「信頼されて機体制作を任されたのだから、最後まで責任を持ってやり遂げる。それが私のやり方よ」

CV.生天目仁美

身長:162cm
83(C)-58-86
誕生日:6月15日

しっかり者のお目付け役。内浜学園三年生。中央執行委員会の委員長――いわゆる生徒会長で生真面目。勉強も運動もできる文武両道派。責任感が強く誰からも頼りにされている。

面倒見がよくてそれを損なことだと思っていない。他人に厳しく、自分にはより厳しく。いろいろな資格をもっておりメカにも強い。空太に請われてメカニックとして参加する。

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津屋崎湖景(つやざき こかげ)

「これはわたしがお願いされたんです。だから、どんなことがあっても最後までやりとげたいんです」

CV.小野涼子

身長:158cm
76(A)-55-82
誕生日:7月1日

やや幼く見える外見。内浜学園一年生。宇宙科学会所属。自分に自信がなくて引っ込み思案。か弱い小動物系で無条件に守ってあげたくなる女の子。

しかしプログラムの腕前はなかなかのもの。得意分野であるプログラム関係については意外な食いつきを見せる。作家的な作品顕示欲求を秘めていて、作ったものが受けるとたいそう満足する。活動では主にソフトウェア系を受け持つ。

古賀沙夜子(こが さよこ)

「やるからには勝たないとねー。優勝以外に意味はないの。価値もないの。わかる?」

CV.いのくちゆか

身長:166cm
90(D)-60-88
誕生日:7月1日

自分のペースに常に周囲を巻き込む自由人。内浜学園三年生。宇宙科学会会長。天上天下唯我独尊、独立独歩の人。おっとりした口調に、マニアックな知識が大量に差し挟まれる。

思考が読めない上に行動も読めない。多芸多才なのにそれを全く有効活用しない。周囲に迷惑を振りまくのに決してそれが嫌みにならない稀有な存在。会の代表として全体を統括するが、遊んでいるようにしか見えない。

花見麻里矢(はなみ マーリャ)

「いいチームです。だからこそ、パイロットの責任は重い。全力でやらせてもらうわ」

CV.後藤麻衣

身長:154cm
78(D)-53-76
誕生日:11月1日

高潔なアスリート。スラブ系クォーター。内浜学園二年生。航空部部長。宇宙科学会が大会に出場するための壁となるライバルキャラクター。義理堅く筋を通しストイック。

有能であり実績を残してきたからこそ航空部では孤立しがち。それゆえに自由奔放な宇宙科学会に居心地の良さを感じる。パイロットのトレーニング、機体の準備にとさまざまなアドバイスをしてくれる。

千鳥水面(ちどり みなも)

「みんながキラキラ輝いているこの瞬間をたくさんの人に知って欲しい。それがウチのやりたいこと」

CV.柚原有里

身長:155cm
79(B)-56-84
誕生日:5月1日

ジャーナリスト兼カメラマン。過去を知る者。内浜学園一年生。報道委員会委員長。キャンキャンうるさく「内浜学園のパパラッチ」と言われるトラブルメーカー。

中学時代の朋夏と空太を知っており、やけに空太を敵視する。一生懸命なのにいつも空回りしているので疫病神と揶揄されることもあるが、スクープを追い続け今日も走る。宇宙科学会への解散指示を知り、密着取材と称してやってくる。

香椎真澄(かしい ますみ)

「いつか宇宙に行ってみたい。どんなところなんだろう、どんな出会いがあるんだろう……それを考えるとドキドキするから」

CV.喜多村英梨

身長:158cm
98(G)-59-85
誕生日:6月1日

人付き合いが苦手。夢見がち。内浜学園二年生。転校生。海上都市の生活でまわりになじめなかったために他人との付き合いを恐れている。

いつか宇宙へ行ってそこで仕事をしたいと思っているが、具体的に準備をしているわけではない。宇宙科学会には在籍していない。致命的なほどの方向音痴。

教官

CV.若本規夫

作中に登場する唯一の大人で教師役であり父親役でもある。飛行機の知識や技術を習得した技術屋であり、空太たちを厳しくも暖かく見守る役割を果たす。

枯れたおっさんの一面を見せたかと思えば、熱血教育者の顔も持っている。

上村実(うえむら みのる)

CV.白石稔

空太のクラスメイト。別の学会の副会長をしているらしい。情報通でいろいろなことを知っている。お調子者ではあるが、あれこれアドバイスをしたりピンチを救ってくれる。利害関係などの調整能力は高い。

空太とは仲がよく、頻繁に馬鹿な掛け合いをしている。「うえむら」という呼び方にこだわりを持つ。

※画面は開発中のものです。

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