カプコンは本日11月2日、「戦国BASARA」シリーズの今後の展開を発表する「『戦国BASARA』プロジェクト発表会」を開催した。ここでは、舞台「戦国BASARA3 -瀬戸内響嵐-」キャスト陣のコメントのほか、「バサラ祭2013 ~春の陣~」やミュージカルなどの情報をお届けする。
舞台「戦国BASARA3 -瀬戸内響嵐-」のキャスト陣から熱いコメントが続々!
発表会の冒頭では、「戦国BASARA」シリーズのプロデューサー・小林裕幸氏が登壇し挨拶を行うとともに、本日11月2日より公演開始となる舞台「戦国BASARA3 -瀬戸内響嵐-」のキャスト陣を紹介した。
舞台「戦国BASARA3 -瀬戸内響嵐-」は、タイトルにある通り瀬戸内を決戦の舞台としており、舞台ならではの新しいストーリーで「戦国BASARA3」の新しい物語を紡ぎだしている。キャストには舞台「戦国BASARA3」などに引き続き登場の、小谷嘉一さん、細貝圭さんらに加え、新たに浜尾京介さん、加藤靖久さん、浅倉祐太さん、浅倉祐太さんらも参戦する。
本発表会では、総勢15名のキャスト陣が登場し、舞台にかける意気込みを語ったので紹介しよう。
浜尾京介さん(長曾我部元親役):僕は今回が、舞台「戦国BASARA」シリーズ初出演となります。「戦国BASARA3 -瀬戸内響嵐-」も、舞台ならではのオリジナリティーが溢れた内容になっているので、楽しんでいただけたらと思います。精一杯頑張りますので、よろしくお願いします!
小谷嘉一さん(毛利元就役):前回の舞台でも出演させていただきましたが、またこの場に戻ってくることができて、本当に嬉しく思っています。最後まで怪我なく走り抜けたいと思いますので、よろしくお願いします。
広瀬友祐さん(徳川家康役):今舞台「戦国BASARA」の出演は3回目となりますが、今回「戦国BASARA」を盛り上げるために全力で頑張りたいと思います。
中村誠治郎さん(石田三成役):舞台ではみんなと力を合わせて、これまで積み上げてきたものが嘘ではないことを証明したいと思います。自信を持って公演に臨みますので、よろしくお願いします!
久保田悠来さん(伊達政宗役):今回の舞台で、5回目となる独眼竜を演じさせていただきます。千秋楽のころには、本当の竜になれるように頑張りたいと思います。
細貝圭さん(真田幸村役):公演を迎えるにあたり、これからますますパワーアップしていけたらと思っています。努力して、素晴らしい舞台にするべく頑張るので、よろしくお願いします。
吉田友一さん(片倉小十郎役):この公演は単なるコスプレ舞台ではないことを観客の皆様に示していきたいですし、戦国時代の魅力を見せていけたらと思います。ここのいる15人以外にもたくさんの出演者が参加していますし、全員で力を合わせていきたいです。
村田洋二郎さん(猿飛佐助役):ますます大きくなっていく舞台「戦国BASARA」ですが、今回はさらにグレードアップしています。観客動員数の記録も、殺陣のバリエーションもどんどん増えていって、「そろそろギネスに申請してもいいんじゃないか」と思うくらいの内容になっています。
演出の西田大輔さんに「死ぬまではやるな。でも限界ギリギリまでは努力しろ」と言われてきました。中には少しピークを越えてしまった人もいましたが、千秋楽まで誰ひとり欠けることなく、駆け抜けることができると思っております。
八代みなせさん(雑賀孫市役):「戦国BASARA」の舞台に出演するのは初めてですが、精一杯頑張りたいと思っております。女性のキャストが少ない中で、男性に負けないくらい迫力のある演技ができるよう頑張っております。よろしくお願いします。
川村ゆきえさん(鶴姫役):今回は舞台オリジナルのセリフが多いので、鶴姫のイメージを壊さないように演じ、鶴姫がさらにかわいく、パワーアップ出来るように頑張りたいです。歴代の舞台「戦国BASARA」に負けないように、一番を目指しているので、応援をよろしくお願いします。
谷口賢志(天海役):舞台「戦国BASARA」は、いつも最高のキャスト、最高のスタッフが集結していると思っています。このメンバーの1人であることに誇りを持ち、「戦国BASARA」エンターテインメントをお客様に見せていきたいと思っております。
宮下雄也さん(小早川秀秋役):今もみんな良い表情をしているし、本当に最高のメンバーです。僕は東京に来て7年になるんですけど、東京に長くいると心が枯れるんですよ。ファンの方の中にも同じ環境の人がいると思いますが、そんな乾いた心に、舞台「戦国BASARA」で水を注いでやりたいと思っています!やってやります!舞台「戦国BASARA」を楽しみにしていてください!
新田健太さん(大谷吉継役):僕は今回が初参戦ですが、本当にみんなすごいパワーなので、その姿に皆さんに楽しんでもらえたらと思います。精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。
加藤靖久(立花宗茂役):立花宗茂は、大谷吉継とともに今回が初登場となるキャラクターです。僕たち新メンバーが加わることで、これまでの舞台で培ってきた熱気やお祭感をさらに強いものにできたらと思っております。
浅倉祐太さん(大友宗麟役):僕も今回が初登場となる人物である大友宗麟を演じさせてもらいました。皆さんに負けないぐらい頑張って、信者を勧誘できるような舞台にしたいと思います!
キャスト陣のコメントからは、一様に「このメンバーで最高の舞台を作りたい」という熱い意気込みを充分に感じ取ることができた。筆者としては、宮下さんの気合の入ったコメントが特に印象的だった。
また、キャスト陣のコメントが終わった後には構成・演出・振付を担当した西田大輔氏も登壇し、挨拶を行った。
西田氏は「今回は瀬戸内がモチーフになっており、新たなメンバーも参加するなど、新しい要素が加わっています。アクションシーンも豊富ですし、ストーリーもじっくり作ってきました。新たな『戦国BASARA』、新たなエンターテインメントを作り出せたと思うので、楽しみにしてください」と話した。
小説や宝塚歌劇によるミュージカルなど、今後の展開が発表に
ここからは、小林氏から「戦国BASARA」シリーズに関するさまざまな情報が公開された。まず、2012年7月よりMBSで、9月からはBS-TBSでも放送されたTVドラマ「戦国BASARA −MOONLIGHT PARTY−」のリミックスバージョンが、劇場公開されると発表された。
劇場版「戦国BASARA ‐MOONLIGHT PARTY‐ Remix」は前・後篇の2作品となっており、テレビで放送された内容を再編集したほか、未放送の秘話も追加されている。東京では2012年11月24日よりシネ・リーブル池袋にて、大阪では2012年12月15日よりテアトル梅田にて公開される。
また、TVドラマ版がBlu-ray BOXとDVD-BOXになって登場することも明かされた。本編映像に新たな追加CGが加わっており、特典映像として、テレビでは放送しなかった「第10話 outlaws」や、メイキング映像も収録されるという。こちらは2013年2月2日に発売される予定だ。
続いて、アスキー・メディアワークスより「戦国BASARAマガジン」を発売することが発表となった。本書籍には、「戦国BASARA」シリーズの最新情報や周辺情報、武将1人に絞った徹底特集をはじめ、コミック、イラストも収録した内容になるという。
そのほか、CD、ストラップなどの付録も複数付いてくるとのこと。詳細は11月27日発売の「電撃マオウ1月号」に掲載されるので、ファンの人は忘れずにチェックしよう。
書籍関連の発表が続き、小説レーベル「講談社BOX」より「戦国BASARA3」の小説第2期刊行が明らかになった。今回は実力新進作家陣が執筆を担当し、新たな解釈で「戦国BASARA」が描かれるという。
小説第2期は2013年春より、合計4冊が順次刊行予定。主人公は、第1弾が長曾我部元親、第2弾が毛利元就となっている。第3弾以降の主人公は今後発表していくとのことなので、ファンの人は情報のチェックをお忘れなく。
次に、毎年恒例のバサラファンの集い「バサラ祭」が、2013年も開催されることになった。2013年の「バサラ祭」は3月30日、31日に開催。実に2010年以来の「春の陣」となる。
出演者は現在のところ、前田慶次役の森田成一さん、真田幸村役の保志総一朗さん、豊臣秀吉役の置鮎龍太郎さん、長曾我部元親役の石野竜三さんが決定している。
チケットは11月23日よりオフィシャルファンクラブ「英雄の会」会員向けに、チケット先行購入抽選受付を開始。その後、一般先行受付は12月7日より、一般販売は1月12日より開始となる。その他のイベント内容やチケット詳細、出演者やゲストの情報は今後明らかになっていくとのことなので、期待して待とう。
そして最後のビッグニュースとして、宝塚歌劇による初のミュージカル化が発表された。今回のミュージカルでは、宝塚歌劇・花組の蘭寿とむさん、蘭乃はなさん主演により、戦国武将の生き様がドラマティックに描かれる。また、宝塚歌劇ならではのロマンスも含まれているという。
会場は渋谷ヒカリエ内にある東急シアターオーブで、2013年6月15日から公演開始となる。ちなみに、東急シアターオーブで宝塚歌劇公演が行われるのは今回が初めてとのこと。
ラストに小林氏が「今年も『バサラ祭2012~夏の陣~』など、たくさんの展開をしてきました。来年も早々に「バサラ祭2013~春の陣~」を開催しますし、たった今発表した宝塚歌劇によるミュージカルもあります。これ以外にもさまざまな展開をしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします」と語り、発表会を締めくくった。
(C)「戦国BASARA -MOONLIGHT PARTY-」製作委員会
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(C)宝塚歌劇団
※2012-11-05 15:41 本文を一部訂正しました。
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