日本一ソフトウェアが2013年1月24日に発売を予定しているPS3用ソフト「神様と運命革命のパラドクス」において、新たに判明したゲームシステムを、運命革命の流れと共に紹介する。
ダンジョン攻略のポイントとともに“運命革命”の流れを紹介
本作には「オリジナル世界」と、そのオリジナル世界で運命革命の対象となったキャラクターの運命を元に生まれた「コピー世界」が存在する。今回、運命革命の対象として紹介するのは、誰もが知るおとぎ話のヒロイン・シンデレラだ。
オリジナル世界のシンデレラは、繰り返し続けるハッピーエンドの物語に飽き飽きしており、コピー世界のシンデレラも今の境遇に不満を持っているようだ。プレイヤーはオリジナルとコピー、二人のシンデレラの様子を見ながらダンジョン攻略を進めていくこととなる。
運命革命を陰で支える新キャラクター
ミザリィ CV:園田海未(三森すずこ)
「運命革命回路」に宿る精霊のような存在。レンヤが運命を革命できるのも、ミザリィがレンヤを「神様」と認めていればこそ。その名前は、回路に縁のある人物から名づけられているという――。
モンスターの視界と断末魔
シンデレラの運命を元に生まれたコピー世界は、おとぎ話の世界をベースにした西洋ファンタジー風のダンジョンとなっている。しかし、登場するのは貴族やお姫様ではなく厄介なモンスターたちであり、行く先々にはさまざまな罠やギミックも待ち構えているぞ。
モンスターにはそれぞれ「視界」が設定されており、この範囲に神様であるレンヤや天使たちが踏み込むと、敵と認識されて襲い掛かってくる。また、敵を倒すと断末魔の叫び声を上げ、一定範囲にいるほかのモンスターたちに、外敵であるレンヤたちの存在が気付かれてしまう。
襲い掛かってくる敵をすべて倒してもいいが、敵の視界を避けて移動したり、断末魔が届かないように倒す場所を考えて行動すれば、不用意な戦いを避けることが可能だ。
シンデレラのコピー世界に登場するモンスターたち
たてつむり
このモンスターの視界範囲内では、技が使用できない。強敵とともに現れると厄介なことになるので、遠くに投げたり優先して倒すなど、素早く対処するのがオススメ。
マグマタートル
マグマを天高く吹き上げ、時間差攻撃を仕掛けてくる。それを逆手に取り、マグマの落下地点に敵を誘い込めば、攻撃手段にすることができる。
メデューサ
絶命時に周囲のユニットを石化させるブレスを吐く。トドメを刺す時には注意しよう。
モンスターたちを倒して先に進み、レンヤたちの成果が出始めると、シンデレラの態度が変化していく。しかし、魔法使いの魔法で変身して舞踏会に向かうなど、大きな流れは従来の物語の枠内に収まったまま…。
ダンジョン攻略のカギを握る多彩なギミック
コピー世界の内部は、運命革命の対象者によって異なる。見た目の雰囲気はもちろん、登場するギミックからもその違いが分かるだろう。マップや登場するモンスターによっては、ギミックを利用した特殊な移動手段や、敵の倒し方が攻略のカギとなる場面も出てくるぞ。
また、ギミックの中には床に隠されたスイッチを踏むことで作動する罠も存在する。ものによってはうっかり踏んでいきなり大ピンチ…なんてことも!
ただし、その特徴を知っていれば事前に回避したり、逆手にとってモンスターへの攻撃手段に転用することもできるので、出会ったギミックはしっかりと覚えておこう。
コピー世界で登場するギミック
お墓
そのままでは復活してくる厄介な敵も、「お墓」を投げつければ成仏する!
移動する床
床がブロックごとに移動する世界も登場。移動した先には、とんでもない驚異が待ち受けていることも!?
ジェット
ジェットを利用して海の底を移動すれば、移動力が上がり、敵との戦いが避けられるかも!?
こうしたギミックを潜り抜け、レンヤたちがさらに活躍すると、その影響でオリジナル世界のシンデレラは本来の物語の展開から大きく外れていくこととなる。物語が読まれるたびにシンデレラとダンスを踊り、恋に落ちてきた王子様も、いつもと違うシンデレラの様子に戸惑いを隠せない場面が…。
神様と天使を強化するのに欠かせない天装神器
前回の記事でも紹介したが、神様と天使たちが身に付ける装備品は「天装神器」(以下、天装)と呼ばれ、何を身に付けるかによって見た目と能力が変化する。
天装は頭、右腕、左腕、脚、背中の計5箇所に装備することができ、なかでも重要なのが右腕と左腕の天装だ。
左右の腕に同じものを装備すると強力な技が使えることもあるので、天装の組み合わせ次第でさまざまな戦い方ができるぞ。もちろん、見た目重視で天使たちを可愛くカスタマイズしてもOKだ。
さらに、天装は使い続けることで内部に「聖魂の素」が蓄積され、性能が上昇していく。聖魂の素が一定量まで溜まると宿っていた力が天装から解放(バースト)され、神様や天使の能力強化の材料が手に入るぞ。
また、天装には特殊効果(スキル)も存在する。本作は敵味方ともにターン制で行動するため、スキルで能力をアップさせれば、それだけ有利に戦うことができる。うまくスキルを活用すれば、不用意な戦いや、嫌らしい罠を回避することも可能だ。
天装によって発動するスキルの一例
カウンター
敵の攻撃を受けるとカウンター攻撃が発動する。
トラップを回避!
やっかいな罠を避けることができるので、足元を気にせず戦えるようになる。
フックショット
遠距離の敵を自身に引き寄せながら、攻撃も行えて一挙両得なスキル。ダンジョンの地形を活かして敵を各個撃破したいときなどに抜群の効果を誇る。
正義の嘶き
あえて居場所をアピールし、敵をおびき寄せる効果を持つ。敵を罠にはめたい時に使おう。
天装で着せ替えを楽しんだり、バーストによってキャラクターを強くしつつダンジョン攻略を進めていくと、いよいよ物語も大詰めに近づいていく。
コピー世界の最奥には、運命革命を行う上で避けて通れない困難として、対象者の運命の核心であるボスやギミックが待ち構えている。この困難を乗り越えれば運命革命が達成され、オリジナル世界も大団円を迎えるぞ。暴走した物語に飲みこまれかけたシンデレラ。彼女を縛る物語の闇を打ち砕くのだ!
なお、運命革命の対象者となるのはシンデレラのほかにもたくさん存在する。対象者の運命によってダンジョンも姿を変えるので、さまざまなダンジョンを攻略していこう!
負けられない戦いに備え、覚えておきたい強化要素
今回紹介した天装やバーストだけでなく、神様と天使を強くする要素が存在する。負けられない戦いに備えるため、それらの要素についてもお伝えしていこう。
神様と天使の力を高める「神体改造」
バーストを通して集めた聖魂の素を「神体回路」と呼ばれるものに組み込むと、神様や天使の能力をカスタマイズすることができる。攻撃力重視や防御力重視など、どの種類の力を組み込んでいくかを選択することで、目的に合わせた自由な能力強化が可能だ。
そして聖魂の素を組み込んだ箇所に「強化聖杯」という特殊なアイテムを組み込めば、「2回攻撃」「HPが減ると攻撃力上昇」といった能力を追加することができる。それに加え、回路内を流れているエネルギーをパズルの要領でうまく循環させると、各種メリットがさらに底上げされるぞ!
バーストした天装の「強化」
天界にある鍛冶屋を利用すると、バーストした天装を強化することができる。強化を行うと、その分ポテンシャルが大きくアップし、さらなるバーストが可能となる。バーストと強化を繰り返すことで天装の能力が上がるだけでなく、繰り返し聖魂の素も入手できるぞ。
天装召喚
天装を事前に登録しておくと、天装がダンジョン内に召喚され、身に付けていたものと交換できるのが「天装召喚」だ。コピー世界内部では何が起こるか分からないため、強力な近接タイプの敵が来たら防御特化の天装を、毒攻撃をしてくる敵がいるなら毒耐性のある天装を召喚するなど、その場に合わせて天装を使い分けていこう。
新たなエピソードを紹介
運命革命は、人の生き死や国の盛衰を左右するほど劇的な効果を持つ。なりゆきで神様になったレンヤには、想像を絶するほどの責任がのしかかる…。レンヤは自分なりの正義感と割り切りで“神様の仕事”と向き合っていくのだが、思いがけない人物が運命革命の対象者になることも…!
今回明らかにされた、絶対に失敗を許されない運命革命のエピソードの冒頭も紹介!
新たなエピソード
いくつかの運命革命を果たして、神様としての経験を積んだレンヤ。
そんな彼にこれまでで最大級の難題が降りかかる。
次の運命革命の対象者は、「神楽坂ミナモ」。
レンヤの実の妹だというのだ。
戸惑うレンヤが見守る中、
オリジナル世界のミナモの前に悪魔が現れ、険悪なムードが漂い始める。
「一体何がどうなってるんだ!?」
今までにない焦りと混乱を抱えたまま、
レンヤはミナモの「悪魔に殺される運命」の革命に挑む!
神楽坂ミナモ CV:星空凛(飯田里穂)
レンヤの妹。生意気盛りの中学2年生。口が悪く、普段からレンヤに、遠慮の無い言葉をぶつけている。口では文句を言いつつも、レンヤの世話を焼いており、兄想いな面もうかがえる。
公式サイトではショートストーリーも連載中
本作の公式サイトでは、レンヤが神様になる以前、本編のプレストーリーとして、天使たちをモチーフにしたショートストーリーが連載されている。近日中には第5話としてネルエルに関わる物語が公開される予定なので、こちらもチェックしてみよう。
(C)2012 Nippon Ichi Software, Inc.
※画面は開発中のものです。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。




































































































































