スパイク・チュンソフトより、いよいよ2012年11月29日に発売されるPS3/Xbox 360「DarksidersII」。主人公「デス」が繰り出す、アクロバティックなアクションやダークな世界観を感じられる序盤プレイインプレッション(PS3版)をお届け!
「DarksidersII」とは?
本作は、テンポの良いゲーム展開と爽快なアクションが魅力のアクションアドベンチャーゲーム。主人公・デスの操作感は軽快で素早く、敏捷性が高いのが特徴だ。ウォールランやウォールバウンス、ビームランニングなどの多彩でアクロバティックなアクションを駆使して、広大なオープンワールドの世界を探索しよう!
プロローグ
時が生まれし以前。
天使には光の王国、悪魔には暗黒の領地、人間には下界があり、それぞれの地が繁栄を謳歌していた。
しかし世界はある男の手により終焉の日を迎える。神々に騙されたその男の名は、黙示録の四騎士“ウォー”。
復讐の戦いに立ち上がる彼と時を同じくして、忘却の地より兄を救うため、第二の騎士が降臨する。その名は“デス”。
濡れ衣を着せられた兄“ウォー”の無実を明かすため、謀略の霧中にいる首謀者を突きとめるため、“デス”は旅立つ。
しかし彼は気付くだろう。終焉の日、黙示録以上の事態が起きていたことに。古の怨恨が、すべての生きとし生けるものの脅威となっていたことに…。
主人公「デス」は「ウォー」の濡れ衣を晴らし、彼を解放できるのか!?ゲーム序盤インプレッションをお届け!
ゲーム最初から青白い愛馬「ディスペア」を召喚可能!
本作の大きな目的は、「焦炎評議会」によって幽閉された4騎士の一人「ウォー」を解放すべく、人類復活の方法を探し求めること。「ウォー」は前作「Darksiders ~審判の時~」の主人公であり、本作の主人公「デス」の兄なのだ。
ゲームをスタートすると、プロローグムービーのあとに、広大なオープンワールドに降り立つ。もちろん、徒歩での移動も可能だが、急ぐ際には「L1+R1ボタン」で愛馬「ディスペア」を召喚して快適な移動も可。画面右のゲージを消費してのダッシュ移動もできるのでぜひ利用しよう。
アクロバティックで軽快なアクションで敵を切り刻め!
主人公「デス」の主要武器は「二本の鎌(サイス)」などのバランス重視の武器と、「ハンマー」などの重量武器の2種類。前作の主人公「ウォー」と比較すると「デス」は軽快な身のこなしが特徴であり、よりスピーディーな戦闘が楽しめる。
□ボタンでメインウェポンによる攻撃、△ボタンでサブウェポンによる攻撃を繰り出すことができ、メインウェポン、サブウェポンはそれぞれに独自のコンボが用意されているだけでなく、2つを組み合わせることでより多彩なコンボを使用可能だ。
メインウェポン(□ボタン)での攻撃は初期状態で4段階までコンボを決めることができ、□ボタン→ディレイ(少し遅らせて入力)→□ボタンで違ったコンボを繰り出せる。
威力は高いが、スピードがやや遅いサブウェポン(△ボタン)での攻撃は、初期状態では4段階までコンボ、叩きつける攻撃は周囲の敵を巻き込んでくれるので、複数を相手にする際にうまく使いたい。また、攻撃だけでなくR1ボタンによる「ダッジ(回避)」も重要。敵の動きを良く見て立ち回ろう。
フィールドやダンジョンでもさまざまなアクションで活路を開け!
広大なオープンワールドのフィールド、そして点在するダンジョン内ではさまざなまアクションを駆使して切り抜けなければならない。立ちふさがる壁では、ジャンプで張り付き、Lスティックで登り降り、途中で一旦下に降りたいときは○ボタン。
また、ジャンプ(×ボタン)では届かないような場所では、壁を這うようにして進む「ウォールラン」が必須。壁に対して角度をつけ、ジャンプすれば壁渡りができる。迷ったらとにかく周りを注意して観察するのがオススメ。
天井から垂直にぶら下がっているような梁(柱)には、ジャンプ(×ボタン)で張り付き、Lスティックで周りを見渡す。しっかりと周りの状況を確認して、L2ボタンで目標の方向(進みたい方向)へ身を乗り出し、ジャンプ(×ボタン)で次の場所へ移動。最初はちょっと操作に慣れないかもしれないが、困ったら周りを見渡したり、いろいろな角度で身を乗り出してみたりして活路を開こう。
さらに、一見登れないような場所でも、「ツタ」があれば自由に登り降りが可能。ジャンプ(×ボタン)して張り付くだけで大丈夫。ツタがあれば天井だって器用に移動できるぞ!
凍りついた魔物「アイスジャイアント」と対峙ッ!
氷の中から出現する敵をボコボコにしながら、さらにダンジョンを進んでいくと、氷柱の影から巨大なボス「アイスジャイアント」が出現!巨躯のわりには素早い両腕の攻撃に注意。メインウェポンで素早いコンボを叩きこみ、敵の動きを見ながらR1で回避するのを忘れずに。
ここでキモとなる操作が「フォーカス(L2ボタン)」。ボス級の敵と対峙する際にはなるべく使用し、常に相手を注視しながら攻撃するように心がけよう。回避もフォーカスしながらだと安全にできるようだ。スキを見つけたらサブウェポンで高威力の攻撃を当てていき敵の体力を削れ。ピンチになったら方向キー右でライフポーションを使って体力を回復だ。
ボスを含め、敵を倒すといろいろなアイテムをドロップする。初期設定では○ボタンを押して回収するが、面倒くさい人はオプションの自動収集をオンにすればアイテムをオートで拾ってくれるぞ。
ダークな雰囲気と軽快なアクションが絶妙にマッチ!アクションは若干慣れが必要
主人公「デス」や登場する敵キャラクターはもちろん、ダークな雰囲気がビンビン感じられる、アメコミ作家「ジョー・マデュレイラ」氏の描く本作の世界観。この雰囲気が大好きな人にはたまらない作品となるが、今までちょっと敬遠しがちだったプレイヤーにも触ってもらえば、軽快なアクションと敵をザクザクと倒していく快感が分かるはずだろう。
ウォールランや壁登りなどちょっと慣れないと難しいアクションもあるが、ゲームを進めていくうちに、本記事では紹介できなかったさまざまなスキルやアビリティの習得、カスタマイズなど豊富なやりこみ要素も満載となっているので、ちょっとでも気になったらぜひ!
また、本作には海外版の店舗別特典などで配信されていた、ダウンロードコンテンツ10種類が収録されている。収録コンテンツのうち、アーマーセットや武器等の装備品は、最初に辿り着く街“トライストーン”にある“トーム”という石像を調べることで入手でき、さまざまな効果の付いた装備品の数々は、序盤の冒険に大いに役立つこと間違いなしだ。
日本語版収録コンテンツ
| 名称 | 内容 | 入手方法 |
|---|---|---|
| 3つの追加サイドクエスト | ゲーム内に3つのサイドクエストが追加される | ストーリー上で追加 |
| Angel of Death セット | Angel of Deathアーマーセットとサイスが追加される | トームにて天使の外交家からのギフトを受け取る |
| Shadow of Death セット | Shadow of Deathアーマーセットとサイスが追加される | トームにてヴァルグリムからのギフトを受け取る |
| ディスペア強化 | デスの愛馬である「ディスペア」のジャンプ力が強化される | 最初から実装 |
| Mortis | 近接武器「Mortis」が追加される | トームにてヴァルグリムからのギフトを受け取る |
| Rusanov’s Axe | 重量武器「Rusanov’s Axe」が追加される | トームにて天使の外交家からのギフトを受け取る |
| Van Der Schmash | 重量武器「Van Der Schmash」が追加される | トームにて不吉な送り手からのギフトを受け取る |
| Mace Maximus | 重量武器「Mace Maximus」が追加される | トームにて苦悩の魂からのギフトを受け取る |
| Fletcher’s Crow Hamme | 重量武器「Fletcher’s Crow Hammer」が追加される | トームにて試練の間のショーマンからのギフトを受け取る |
| Maker Armor セット | Maker Armorアーマーセットとサイスが追加される | トームにて思慮深い老創造者からのギフトを受け取る |
※本記事内のスクリーンショットおよび操作方法はすべてPS3版のものとなります。
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※画面は開発中のものです。
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