マスタードシード、Hauppauge製USB 2.0キャプチャーユニット「HD PVR 2 SE」を発売―コンポーネント入力からもサラウンド音声取り込みが可能

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マスタードシードは、Hauppauge Computer Works, Inc.のUSB 2.0接続ビデオキャプチャーユニット「HD PVR 2 SE」を、全国のPCパーツ販売店にて7月12日より販売する。店頭価格は22,800円(税込)。

「HD PVR 2 SE」は、USB 2.0接続・H.264 AVCHDに対応したハードウェアエンコーダーを搭載するHDビデオキャプチャーユニット。現在発売中の「HD PVR 2」はゲーム機からの録画に特化した製品だが、HD PVR 2 SEはゲーム機だけでなく、PCやセットトップボックスとの連携にも対応した汎用性の高い製品となっている。

HD PVR 2からの大きな変化として、ハードウェア機能を2つ追加している。1つは、光デジタル音声入力の搭載。前モデルでは、コンポーネントビデオからのキャプチャーを行なう場合、音声入力はアナログステレオのみの対応であったが、光デジタル音声入力を搭載することにより、コンポーネントビデオ入力の場合でも、5.1チャンネルサラウンドでの音声取り込みが可能となった。この音声はもちろん、HDMI遅延なしパススルー出力を介して5.1チャンネルサラウンドでパススルー再生される。

もう1つはIRブラスターの搭載。IRブラスターをセットトップボックスなどのリモコン受光口に設置することで、チャンネル切り替えができるようにし、番組を指定しての予約録画が可能となる機能だ。

コンポーネントビデオ、Sビデオ(※1)、コンポジットビデオ(※)からのアナログ映像、HDMIからのデジタル映像のキャプチャーが可能。映像入力解像度は1080/60pまで対応しており、HDMI入力に関しては、HDCPコピープロテクションのかかっていない信号を入力できる。

※Sビデオ、コンポジットビデオはコンポーネントビデオの青色コネクタを利用。Sビデオは端子変換アダプターが別途必要です。

音声入力に関しては、アナログ接続はRCAステレオ、または光デジタル音声入力による5.1チャンネル、HDMI接続はHDMIオーディオ(5.1チャンネル対応)となる。HD PVR 2 SEは今までのHD PVRシリーズ同様、遅延なしビデオパススルー機能を搭載しているため、テレビとHDMIケーブルで接続するだけで、録画中も普段通りのゲームプレイが可能。このパススルーは、HDMIだけでなくコンポーネントビデオなどのアナログ映像にも対応している。

付属アプリケーションソフト紹介

「ArcSoft ShowBiz」

ArcSoft ShowBizは、キャプチャー機能・編集機能・出力機能を搭載するオーサリングソフト。本ソフトを使うことで、Blu-rayフォーマットの映像をDVDメディアに書き込んだり、直接YouTubeへアップロードすることが可能だ。

※他者が著作権を保有するコンテンツのアップロードは、予め著作権者へご確認くださいますようお願い申し上げます。

「WinTV v7」

WinTV v7は、主にIRブラスターと連携して予約録画に使用。本ソフトでのキャプチャーも可能となっている。

「Hauppauge StreamEez」

Hauppauge StreamEezは、インターネットストリーミング放送サービスと連動して生放送を行なうためのアプリケーション。UstreamおよびTwitchをサポートしている。

「Hauppauge Personal Logo inserter」

Hauppauge Personal Logo inserterは、ウォーターマークを映像に足すためのアプリケーション。設定をしておくと、Arcsoft ShowbizやWinTV v7でキャプチャーを行なう際、ウォーターマークが入った録画ファイルが作られるため、録画後に編集してウォーターマークを足す手間が無くなる。

また、本体上部には録画操作スイッチを搭載。パソコンの画面上でキャプチャー開始ボタンをクリックする煩わしさが無くなっているので、ここぞというタイミングでスイッチを押すだけで録画の開始・停止が操作可能だ。

HD PVR 2 SEの特徴

ハイビジョン映像も標準画質の映像も手軽にパソコンに録画可能

パソコンとの接続はUSB(USB 2.0)。拡張ボードタイプのキャプチャーと違って、デスクトップパソコンだけでなく、ノートパソコンでも手軽にハイビジョン映像の録画を楽しめるようになります。ドライバーやアプリケーションソフトのインストールも苦労することなく進めることができます。

コンポジットビデオ、Sビデオの入力にも対応していますので、ハイビジョン画質だけでなく標準画質の映像にも対応できます。

ゲーム機だけでなく、PCゲームやテレビ録画も可能

Xbox 360やPS3、Wii Uはもちろん、ケーブルテレビや地デジチューナーのセットトップボックスからの映像や、PCからの映像の入力(HDMIを使用)に対応します。

※HDMIで入力できるソースはHDCPコピープロテクトのかかっていないソースに限ります。

品質と圧縮効率に優れたH.264形式で録画

ブルーレイディスクでも採用されている、品質と圧縮効率に優れたH.264形式で録画します。一般的なMPEG-2形式に比べてファイルサイズを半分以上削減でき、より多くの録画をひとつのディスクに保存することができます。

安定した録画を実現するハードウェアエンコード方式

H.264 AVCHDに対応したハードウェアエンコーダーを搭載。ソフトウェアエンコードの製品に比べて処理にかかる負荷を軽減できるため、コマ落ちのない安定した録画を可能としています。

その他の特徴

ファンレスで動作音が気になりません。

「HD PVR 2 SE」製品概要

製品型番

HD PVR 2 SE

価格(税込)

店頭想定価格22,800円前後

発売時期

2013年7月12日(金)

JANコード

4997401150853

製品構成

  • 本体
  • ACアダプター
  • USBケーブル
  • IRブラスターケーブル
  • パススルー接続用HDMIケーブル
  • コンポーネントビデオ用A/Vケーブルセット
  • コンポーネントビデオケーブル
  • ステレオ音声ケーブル
  • ドライバ、アプリケーションCD-ROM
  • クイックインストールガイド

※製品構成は予告なく変更される場合があります。

製品仕様

前モデルとの比較表

※画面は開発中のものです。

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