Mark Animationは、iOS用アプリ「カンフー・プリンセス・シューヤン」を、8月21日よりドイツで開催されている「Gamescom 2013」にて発表した。
「カンフー・プリンセス・シューヤン」は、オンタリオ州のゲーム制作会社「Mark Animation」が開発した、戦闘ゲームの概念を覆す全く新しいアクション・アドベンチャー・ゲームとのこと。
主人公・シューヤンは癇癪持ちの性格が災いし、一人取り残され、行き場を失ってしまった古代中国の王女。シューヤンは、「自制心を鍛え、戦わずして勝つ」というカンフーの基本を習得しなければ、再び家に帰ることができない。しかし、シューヤンは賢主ホイの指導の下で、人知れず負っていた重荷から解放されたいと望むようになっていき、物語は波乱を予感させていく。
本作では、物語が連続したエピソードとして展開し、まるで見逃せないテレビドラマのように、プレーヤーは先へと進まずにはいられない。また、本作はシューヤンの武勇伝の最初のエピソードとなっており、2014年以降配信予定の新たなエピソードが現在制作されているぞ。
「カンフー・プリンセス・シューヤン」とは
プレーヤーはすぐに古代のカンフー寺院の中に入ります。次々に繰り出される華やかな場面は劇画様式で、かつて「スター・ウォーズ」を手掛けていた中国出身の漫画家が描いています。
ゲーム内の美しい背景は才能豊かな中国の画家が手描きしたものです。すべてRetina ディスプレイ向けに設計、最適化されています。また、このゲームで流れる音楽も中国の実力派作曲家によるものです。
さらに、ゲームの登場人物はMark Animationが自社のモーションキャプチャ・スタジオでウィン・チュン・カンフーの達人の動作を収録し、アニメーション化したものです。「カンフー・プリンセス・シューヤン」は2013年の秋よりiPadのみで利用できます。
Mark Animation クリエイティブ・ディレクター
ドリュー・パーカー氏のコメント当社は、真のカンフーを体験できるゲームを作ろうとしています。ご存知ですか。カンフーは、実際、相手の頭を殴ったりするものではありません。我々が自制心をテーマにしたカンフー・ゲームを制作していると耳にした人から、一体どのようなものなのかと尋ねられますが、是非、Gamescomにご来場いただき、確かめていただきたいと思います。
プロデューサー ジェーソン・ロフタス氏のコメント
このゲームの特徴はタブレットのインターフェースに対応した特殊な機械設計にあります。画面上に十字キーはありません。ボタン連打も、コンボ(連携技)もありません。直感的なタップやスワイプなどの指先の操作でカンフーの動作の感覚を正確に再現しようとしました。
公式サイト(英語)
http://shuyangame.com/
(C) 2013 Mark Animation. All Rights Reserved.
※画面は開発中のものです。
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