発売まであと3日！体験会「Try！PlayStation4！ -2.22-」では最新のタイトルを試遊可能！「KILLZONE SHADOW FALL」は200インチのスクリーンで！

イベント「Try！PlayStation4！ -2.22-」は、日本国内で2014年2月22日に発売となる次世代ゲーム機「PlayStation4」と、そのタイトルラインアップの一部を、一足先に誰でも無料で体験することが可能で、正面玄関の横には「発売まで3日」のカウントダウンのパネルが置かれ、1FのロビーラウンジではPlayStation4実機の参考展示や、巨大なKNACKのフィギュアがお出迎え。

1Fでは各周辺機器を使った試遊も

ロビーを少し上がった特設スペースには、PS4のプリインストールされ、PlayStation Cameraを使用して遊べるAR（拡張現実）ゲーム「プレイルーム」や、ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3を」使用して「アサシンクリード ブラックフラッグ」が試遊可能。さらにホームシアターシステム「HT-CT660」と「KILLZONE SHADOW FALL」を使用して臨場感溢れる音響を楽しむこともできた。銃声はビビるほどにリアル。

8F「OPUS」ではさまざまなタイトルが試遊可能！

ソニービル8階「OPUS」では、ローンチタイトルを含む注目のゲームソフトを体験できるコーナーが設置。入口には他の都市会場で実際に試遊した人がコメントを書いたパネルが置かれており、「またやりたい」「絶対買いたい」「たのしかった」など、すでに盛り上がっている様子が伺えた。

平日の午後という来場者が少ないと思われる時間に取材させてもらったのだが、なかなかの盛況ぶりで、一部のタイトルでは整理券が配布されており、待つ間も他のタイトルをプレイしている様子も。「KNACK」を試遊している2人組の男性が「これ、どう進む？」「こうやればいけるんじゃない？」「すっげぇ楽しい！」と謎を解きながら興奮してプレイしている姿も印象的だった。

そして、特に目を引いたのが、ローンチタイトルの1つである「KILLZONE SHADOW FALL」の、200インチのスクリーンを使用した試遊。ちょっと混む場合もあるようなので来場したらまずは整理券をもらっておくと良い。

筆者は、人質を助けつつ、目標の人物を追跡するというゲーム内のあるミッションを体験したのだが、ちょっと緊張してプレイしたため、3回も倒される度にドローンに助けてもらう、敵を見失ってステージをウロチョロしまくる…など、ここでも相変わらずの恥ずかしプレイを披露、タイムアップで終了…。前にプレイしていた人はミッションコンプリートしてましたケド。

もう予約してるよ！という人も、これから買おうと思っている人もまずはこの体験会でお目当てのゲームをプレイしてから購入するのもオススメだ。友達と家族と恋人と、ぜひ訪れてみて欲しい。また、Gamer編集部では特設サイト「PS4購入ガイド」をオープン中。PS4の基本的な機能や周辺機器、ローンチタイトルの一部などを紹介しているので、ぜひ参考に！

Gamer特設サイト「PS4購入ガイド」