セガは、2014年2月22日に発売を予定しているPS4/PS3用ソフト「龍が如く 維新!」において、ストーリー第2章の内容を公開した。
舞台を京へ移す2章を紹介
土佐藩の中心人物にして、龍馬の育ての親である吉田東洋の暗殺から一年。倒幕と佐幕、開国と攘夷。様々な理想と思惑が入り乱れる、時代の中心地・京。その片隅にある船宿「寺田屋」で、世の中の動きに我関せずと居眠りを続ける男がいた。
男は浪人・斎藤一。女中からの宿賃の催促を適当にごまかし、博打を打ちにフラフラと宿を出る昼行燈。誰の目にもうだつの上がらない素浪人と映るこの男こそが坂本龍馬の現在の姿だった。
だが龍馬が人気のない裏路地に入るや、その様子は一変する。背筋は伸び、目には鋭い光が宿る。斎藤一という仮の姿を被り、龍馬は今もなお東洋を殺した“覆面の男”を追い続けていた。
一年に渡る執念の調査の末、龍馬は“覆面の男”の使った剣が「天念理心流」という流派であることを突き止めていた。事件の真相に近づく唯一の手がかりである理心流。その使い手を求め、龍馬は京の道場を巡り歩く。
日も暮れかかり、今日も収穫なしかと思われた時、一人の男が龍馬の前に現れる。長州の新堀松輔と名乗るその男は龍馬に問いかける。
「アンタ、天念理心流の使い手は見つかったかい?」
警戒する龍馬に、新堀は笑みを浮かべて答える。自分は剣の腕の立つ男を捜しており、天然理心流を求めて京の道場を片っ端から荒らして回る龍馬の存在を知ったのだと。
なおも警戒する龍馬へ、新堀は“お近づきのしるし”にと、ある情報屋を紹介する。それだけ告げて去っていく新堀。他に当てもない龍馬は危険を承知で情報屋の元へ向かうことにする。
その情報屋の元で龍馬は大きな手がかり得る。天念理心流の使い手が、京を拠点に活動する“ある組織”に集結しているというのだ。その組織こそ“壬生狼”と恐れられる幕末最強の戦闘集団「新選組」だった。真相は新選組の中にあるというのか。龍馬の顔に決意の表情が浮かぶ。
事件の真相に近づく大きな手がかりを得た龍馬。だがそこへ悲鳴が響く。「人斬りだ!」
龍馬が駆けつけると、人だかりの中心に無残な斬死体が転がっている。動乱の京ではもはや珍しくもない風景。だがその死に顔を見て、龍馬に戦慄が走る。斬られた男は、土佐勤王党の一員であり、龍馬の顔なじみ・島田だった。
「島田は口の軽い男じゃったき。始末する必要があったがです。」
不意に背後から龍馬に語り掛けてきたのは、編み笠を目深く被った男。動揺していたとはいえ、龍馬の背後を取ったこの男の正体とは……?
(C)SEGA
※画面は開発中のものです。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。






















































