コーエーテクモゲームスは、2014年3月27日発売予定のPS3/PS Vita/PC用ソフト「Winning Post 8」について、「生産馬」の情報を公開した。
多くの実在馬が登場し、ゲームを盛り上げてくれる本シリーズだが、やはりその中で自分だけの最強馬を作り出す醍醐味は格別なものだ。今回は、そんな「ウイニングポスト」シリーズのメインテーマである“最強馬づくり”についての情報を紹介していくぞ。
強い馬を作るには「生産」が大事!
今作では、人気を博す種牡馬・繁殖牝馬が多数登場する。それら繁殖馬は、ゲーム中「セリ」や「庭先取引」で入手することが可能となっている。
「種牡馬繋養施設」で繫用に向けての体制作り!
あらかじめ牧場施設「種牡馬繋養施設」を建設しておくことで、より多くの種牡馬を牧場に繋養することが可能となる。
ポイント
思い通りに競走馬を生産するには、牧場施設「種牡馬繁養施設」で種牡馬を繁養し、セリや庭先取引で繁殖牝馬の入手が必要です。種牡馬は、他牧場の種牡馬もお金を支払って種付けすることもできますが、人気の種牡馬は売り切れていることもありますので、「種牡馬繋養施設」を建設して、優秀な種牡馬を繋養するとよいでしょう。
本作では、現役時代さながらの活躍を見せるディープインパクトや、牡馬相手に日本ダービーを制覇したウオッカなど、人気の種牡馬や繁殖牝馬が多数登場しますので、より良い種牡馬と繁殖牝馬を入手して最強の競走馬を作りだすことを目指します。
良い種牡馬、良い繁殖牝馬、そして良い施設を建てたら、準備完了。いよいよ種良い種牡馬、良い繁殖牝馬、そして良い施設を建てたら、準備完了。いよいよ種付けです。
牝系を配合に活用!
今作では新要素として「牝系」という項目が追加されている。そのため、巧く牝系を配合に活用していくことで、多彩な“特性”を効率良く継承させることができるぞ。なお、牝系は「牝系図」や繁殖牝馬の画面でも確認することができるので、配合の際にはチェックを怠らないようにしておこう。
ポイント
本作では、種牡馬だけでなく、繁殖牝馬の血統(牝系)も継承されます。牝系には、その活躍に応じて、“大舞台でより力を発揮しやすくなる”、“スタミナがアップする”など、様々な「特性」が付与されるようになります。
この「特性」を持つ牝系に属する繁殖牝馬に種付けをすることで、産まれてくる幼駒の能力として受け継がれやすくなります。より強い馬を生産するには、自分の牝系を活躍させ、優秀な特性を持った牝系を構築することが重要です。
種付け時に評価を確認!
配合時は父と母の競走能力が受け継がれるため、競走能力が高いが“クローバー”が少ない父/競走能力が低いが“クローバー”が多い父など、配合の組み合わせの考えどころが醍醐味となる。配合ではさまざまな要素が絡み合うため、多少能力が劣る両親からでも思わぬ名馬が生まれたり、優秀な馬を配合させたのに相性が悪くて駄馬が生まれた、なども無きにしも非ず。クローバー、危険度、評価などを参考にすれば、ビギナープレイヤーでも手軽に配合することができるので、まずは挑戦あるのみだ。
また、さらに“こだわりたい”という人は、各因子を見ながら配合理論を駆使していくことで、「一流ブリーダー」としてのプレイスタイルを楽しむことができるぞ。例えば、下記の画面で紹介する繁殖牝馬「シーザリオ」は牝系に所属しており、その牝系は牝馬の活躍馬が生まれやすくなる「牝馬」と、クラシックレースの距離で強くなる「根幹距離」という特性を持っている。うまく受け継がれると良いのだが、そのためには組み合わせ段階における試行錯誤が重要となってくる。
なお、種付けを行うと「受胎判定」が行われ、特性を継承した場合は一目で分かるようになっているので、必ず確認しておくようにしておこう。
一例を紹介
イギリスダービーと凱旋門賞を制覇し、鳴り物入りで2012年に日本で種牡馬入りしたワークフォースを種付け相手にしてみます。種付け料が1500万円と高額なだけあって、クローバーマーク×14とかなりの爆発力が期待できますが、危険マーク×5はかなり気になるところです。
種付け料が比較的安価な、高松宮記念を制した種牡馬キングヘイローはどうでしょうか?クローバーマーク×3、危険度×3、総合評価Dとあまり伸びませんでした。ただし、現役時代に幅広い距離で活躍したキングヘイローは父系因子に「柔軟性」=緑の●を持っているので、これがうまく伝われば、幅広い距離で活躍できる競走馬が産まれるかもしれません。
現実の2013年リーディングサイアーランキングで、ディープインパクトに次ぐ2位のキングカメハメハはどうでしょうか。クローバー×9と十分、危険度もまったくなく、総合評価もBとかなりの高評価です。
種付けを行うと、受胎判定が行われます。今回はうまく特性の「牝馬」が効果を表したようです。これで牝馬が生まれると、かなり期待できそうです。
狙い通り、牝馬が生まれました。これは期待できそうです。
ポイント
種付け時の「評価」で、競走能力にプラスされる可能性のある「爆発力」(クローバーマーク)と気性面や健康面に影響がでる可能性を示す「危険度」(!)のバランスを見極めることで、産まれてくる幼駒の能力をある程度コントロールすることが可能です。より素質の高い幼駒を生産できるよう、さまざまな種牡馬と繁殖牝馬の組み合わせを試してみることが重要です。
幼駒(子馬)を育てていこう!
種付けが成功したら、早速幼駒を育てていくこととなる。牧場にはさまざまな効果を持つ育成施設が建設できるため、どんな施設を建設し、どんなスタイルに鍛えていくのか、プレイヤーそれぞれの考えどころとなっている。
方針が決まれば、後は調教師に預け、騎手を騎乗させ、レースの勝利を目指していく。なお、この馬の母であるシーザリオは、2013年のリーディングジョッキー・福永祐一騎手の「縁の馬」だ。「縁の馬」になっていると、その子に騎乗した時に能力を発揮してくれるという効果が見込めるため、配合を工夫し、縁の馬も活用していくことで、より強い馬へと成長していくぞ。
ポイント
生まれた幼駒は、勝負根性が鍛えられる「ゲート」やパワーが鍛えられる「坂路」など、さまざまな効果をもつ「育成施設」を建設・強化した牧場で育成することで、より理想に近い競走馬に育てていくことができます。
また、親にあたる種牡馬や繁殖牝馬が、預託先である調教師や、レースに騎乗してくれる騎手の「縁の馬」だった場合、入厩後の成長度やレース中の能力がアップします。
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※画面は開発中のものです。
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