アメリカ・ロサンゼルスのLAコンベンションセンターにて、2014年6月10日から12日まで開催されている「E3 2014」。Microsoftブースで行われたXbox One「Fable Legends」のプレイインプレッションをお届けする。
「Fable Legends」は「Fable」シリーズ最新作で、E3のMicrosoftブースでも大きく扱われている注目作だ。本作の舞台はFableシリーズから300年前のアルビオン。テクノロジーが発達する前、魔法とおとぎばなしの世界だ。本作は、ヒーローが4人、悪役であるヴィランが1人、合計5人のプレイヤーで楽しむことができる。ヒーローをすべてNPCにし、1人でヴィランを楽しむことも可能だ。
今回、ゲームディレクター David Eckelberry氏による簡単なプレゼンテーションが行われた後に実際にプレイすることができたのでレポートする。
用意されたキャラクターは、剣と盾で戦う勇敢な戦士「INGA」、剣やダガーを華麗に使いこなすチャーミングな「STERLING」、大柄なボウガン使い「ROOK」、氷の魔法を使用する「WINTER」の4キャラクター。このほか、ブースでは「Shroud」「Leech」も選択できる。今後、さらに追加していき10人以上のヒーローを実装したいとのことだ。
ヴィランは、マップを見下ろした視点でモンスターや罠を設置しヒーローを倒すことが目的となる。配置できるモンスターにはそれぞれポイントが設定されており、限られたポイント内でモンスターを配置していかなければならない。ヒーローを柵で分断したところをモンスターに襲わせるといった戦略を楽しむことができる。
筆者が最初に選択したのは「INGA」。大きな盾を持った「INGA」は敵の攻撃を受け止める役回りなのだが、操作に馴染んでいなかった筆者はなかなか敵の注意を引くことができず、遠くの敵が放つ弓が仲間に向いてしまうことに。敵の注意をひきつけるスキルを使用しながらも、いち早く敵の出現を察知し行動する必要がありそうだ。
続いては「STERLING」を使用。「STERLING」は敵のもとに素早く走り強力な一撃を放ったり、遠くからダガーで攻撃するなどトリッキーなアタッカーだ。プレイするうちに慣れることができ、遠くに出現した遠距離攻撃モンスターに素早くかけより倒すことができた。
なお、ヒーローが倒されたしまった場合は、仲間が近寄って復活させることができる。復活には一定時間が必要となるので連携しながらうまく復活させたい。4人全てが倒されてしまうとヴィランの勝利だ。
結局2回ともヴィランに勝利することはできなかったが、プレイヤーが自身の役割を認識し、連携することでかなり面白くなるのではないかと感じた。同じ部屋で仲間とワイワイ言いながら遊ぶのにおすすめのゲームだ。
※画面は開発中のものです。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。
















































