Si-phonとコマンドマガジンは、Android版「空母決戦1942‐CARRIER DUEL in the PACIFIC‐」において、本日7月7日より「日本軍AI追加アップデート」を配信する。
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日本軍AIが追加&iOS版の配信も
Android版「空母決戦1942‐CARRIER DUEL in the PACIFIC‐」へ日本軍AIが追加アップデートされ、アメリカ軍プレイモードか加わりました。これにて、コンピュータ率いる日本機動部隊と闘う事ができます。同時にiOS版の配信申請を行いました。こちらの配信日は7~10日後となります。また、その後の展開としまして、日本軍エキスパートモードを7月18~22日に追加します。こちらの詳細は追って発表いたします。
なお、Android版の先行価格300円(本体価格)は、本日7月7日で終了たいします。通常価格500円(本体価格)となります。また、本日発表しました日本軍エキスパートモードは、無償アップデートとなります。
今回の主な修正点(ルールの変更含む)
- アメリカ軍プレイモードの追加
- 残空母か損傷ボックスにある場合、2度手番が続くと復帰
- 一部移動ロジック(計算処理)の変更、行動停止不具合の修正
- 陸上基地の表示修正
- 画像表示の32bit化
- オープニングの修正
- エンディングの修正
(C)Si-phon
※メーカー発表情報を基に掲載しています。掲載画像には、開発中のものが含まれている場合があります。
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