シリーズ新章は対立から共闘、さらなる混沌へ―新要素満載のPS4「お姉チャンバラZ2~カオス~」が2014年10月30日に発売決定!

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ディースリー・パブリッシャーは、「お姉チャンバラZ」シリーズの最新作となるPS4用ソフト「お姉チャンバラZ2~カオス~」を、2014年10月30日に発売する。価格は6,800円(税抜)。

「お姉チャンバラ」シリーズ新章「Z」の最新作「お姉チャンバラZ2~カオス~」がPS4にて発売されることが明かされた。今作では前作までのメインヒロイン4名たちが共闘路線を進むこととなり、前作から続くストーリーを、新たなアクション、新たなゲームシステム、シリーズ初のフルHD映像などを携え、さらなる「混沌(カオス)」へと突き進む姿が描かれる。

最大60fpsの滑らかなモーションで描かれるハイスピードアクションでは、無数の敵を斬り刻む快感、飛び散る四肢と体液のグロテスク表現が堪能可能。今回の初報では、前作のあらすじと世界感、そして今作のあらすじに登場人物たち、加えて新バトルシステムなどの一部を紹介していく。

世界観と物語

「お姉チャンバラZ2~カオス~」は、前作「お姉チャンバラZ~カグラ~」のエンディングから始まる物語。ここでは新章へと突入する前に前作までのあらすじ&世界観を紹介していくので、既にプレイしている人は新作までの復習を、まだプレイしたことない人は「一体どういうゲームなのか?」を把握しておこう。

前作「お姉チャンバラZ」までの物語

ルーマニアの地で輸送機に乗り込む吸血族姉妹。機は海を越え、日本へと向かっていた。テンガロンハットとセクシーなビキニを身にまとった剣士、姉の神楽。そして、チェーンソーと格闘術を使いこなすセーラー服姿の戦士、妹の沙亜也。二人は吸血族の長カルミラより密命を帯びていた。それは世界中に屍霊(ゾンビ)を発生させている元凶“彩咲姉妹”を抹殺すること。

しかしカルミラの本当の狙いは二組の姉妹が共に倒れることであり、神楽と沙亜也は単なる捨て駒に過ぎなかった。カルミラの裏切りを知った姉妹はルーマニアに戻り、ブラン城での激闘の末カルミラを倒したのであった。

新たな物語―カルミラの裏で糸を引く真の黒幕とは

ブラン城で吸血族の長「カルミラ」を討った神楽と沙亜也は、居合わせた彩、咲と決着をつけるべく死闘を繰り広げていた。共通の敵を倒し、敵対する理由がなくなった4人だったが、忌血族と吸血族の因縁から衝突は避けられなかったのだ。

その時、激しく戦う2組の姉妹を見つめる邪悪な眼差しがあった。突如現われた謎の鉄仮面の女が乱入し、ブラン城の床を破壊したのだ。崩れる城の地下深くに落下する2組の姉妹。落下する刹那、忌血族の彩は目撃する。鉄仮面の女の後方、カルミラの玉座に座り、不敵に微笑む真の黒幕の姿を…。

登場人物

吸血族のビッチな姉!イケイケ思考の単細胞吸血娘「神楽(かぐら)」

CV:沢城みゆき

前作「Z」から登場した新ヒロイン。暴走する血を宿す忌血族の母親と、神秘的な力をつかいこなす吸血族の父親の間に生まれたハーフ。(神楽という名前は、日本人である母親が命名)吸血族の長、カルミラに仕え、忌血族は滅ぼすべき宿敵だと教えられてきた。

前作では、カルミラの命令により屍霊発生の元凶とされた忌血姉妹(彩、咲)の暗殺を試みるが実はカルミラの裏切りにより捨駒として利用されていたことを知り逆にこれを討ち破った。単純な性格で、基本的に「強い奴と闘いたい」という短絡的な思考のもと行動している。

双刀 唖朱羅・改(ダブルソード)

忌血族が使用する武器を独自に派手目に改修したもの。リーチはあまり無いが、素早い連撃がそれを補う。強敵との戦いで有効。

バーバリアン・ブレイド(ダガ―)

特殊な仕掛けが施されている伸縮自在のダガ―。周囲を薙ぎ払うように攻撃できる。広範囲を攻撃できるため囲まれたときに便利。

ヴァルハラ(ブーメラン)

暗殺用の武器。投げると手元に戻って来る。攻撃力は低いものの、コンビネーション攻撃の繋ぎ役として優秀。

吸血族の清楚な妹!引っ込み思案な長身チェーンソー娘「沙亜也(さあや)」

CV:沢城みゆき(二役)

神楽と同様、忌血族の母親と、吸血族の父親の間に生まれたハーフで神楽の腹違いの妹。神楽と同じく、沙亜也という名前は日本人の母親が命名した。神楽と幼い頃に生き別れたが、ヴラード財団の手引きで再会といういきさつをもつ。

前作では姉の神楽と共に、彩と咲を暗殺すべく日本に乗り込んだがカルミラとヴラードの裏切りを知り、神楽と共にこれらを倒した。神楽に比べればかなりの平和主義者で、物事を正しく判断する冷静な一面を持つ良きサポート役。しかし、親愛の情を抱く神楽のことを第一に考えて行動しているため、強引な神楽に押し切られてしまうこともしばしば。

ナイトメア(チェーンソー)

戦闘用に改造された大型チェーンソー。攻撃の動作は遅い反面、圧倒的な攻撃力を誇る。

インフィニティ・ナックル(ナックル)

リーチは短いが素早い打撃を連続で繰り出せる。

テンペスト(フレイル)

チェーンで繋がれた鉄球を投げつけて攻撃する。沙亜也の扱う武器としては最もリーチが長い替わりに攻撃動作も遅い。

忌血族のクールな姉!おなじみ元祖ヒロイン「彩(あや)」

CV:甲斐田裕子

忌血族の数少ない生き残りにしてシリーズの元祖ヒロイン。剣術の達人であり、かつては暗殺を生業として生きてきたが今は屍霊討伐を行動の第一としている。前作では、カルミラの企みにより世界中で発生しているゾンビの群れを率いる中心人物として吸血族の神楽と沙亜也に命を追われる存在だった。一頃、身を潜めていた彼女が何故、今になって姿を現したのかは謎に包まれている。

一族同士の争いには余り興味はなく、神楽や沙亜也とも積極的に争おうとする意思は無いが降りかかる火の粉はしっかりとはらうタイプの性格で、今作では屍霊を発生させている犯人を見つける為に行動する。ウィットに富んだ発言と軽いノリで過ごしているが、その裏で冷徹さも併せ持っている。

昂龍&狂虎(ダブルソード)

剣術の達人のみが使いこなせる日本刀。赤色の柄が昴龍、黄色の柄が狂虎。名のある刀匠によるものか否かは不明。

ナイフ(飛び道具)

いわゆる投げナイフ。攻撃力は低いものの離れた敵を攻撃可能。コンビネーション攻撃の繋ぎ役としても使える。

忌血族のキレる妹!心に狂気を秘めた幼き暗殺者「咲(さき)」

CV:高森奈緒

彩の腹違いの妹であり、姉と一緒に行動している忌血族の1人。姉よりも濃い忌血を受け継いでおり、初代ラスボス(シリース1作目「THEお姉チャンバラ」参照)として姉と対峙した過去がある。

屍霊を狩ることに快楽を覚え、未だに殺人や暗殺に抵抗が無いなど、心の奥底に狂気をはらんでいる一方、彩の前では年齢相応のあどけなさを見せることも。前作では姉と共に、吸血族からの刺客であった神楽と沙亜也から命を狙われる存在だった。

撲殺(ナックル)

リーチは短いが強烈な打撃を連続で繰り出すことが可能。文字通りボコボコに撲殺する。

鴉(刀)

小柄な咲が好んで使う刀身の長い大太刀。背中に隠しつつリーチのある攻撃を繰り出す。

忌血族と吸血族

古来より争いを続けてきた「忌血族」と「吸血族」。体内の血を独自に進化させた忌血族と、他者の血を取り込み進化してきた吸血族は、時の流れにつれ数を減らし、共に衰退していった。忌血族の長、カルミラの死亡により、この抗争に転機が訪れるように見えたが、新たなる黒幕の出現により、状況は混沌へと向かう。

カルミラ(前作で死亡)

吸血族の長。神楽と沙亜也の父親は忌血族と契った罪でカルミラに処刑されている。カルミラは神楽と沙亜也の潜在能力に目をつけ自身の精鋭として育て上げた。神楽と沙亜也に、世界平和のためと彩咲姉妹の抹殺を命じたが、あわよくば相打ちを期待してのことであり、4人が戦う最中、ミサイル攻撃を命じて彩咲共々抹殺しようとする。真実を知った神楽、沙亜也に討たれ死亡。前作のラスボス。

エヴァンジュ

強力な力を持つ忌血族の1人。忌血族と吸血族の対立をあおり、カルミラ(前作登場)を狂わせた真の黒幕。

忌血族の生き残りも手なずけているほか、精鋭ゾンビ軍団による最強部隊を作っているとの噂があるが、その目的は不明。崩壊していくブラン城の玉座(本来はカルミラの玉座)に座る姿を彩が目撃する。

鉄仮面の女(ミーシャ)

忌血族の1人でエヴァンジュの側近の大剣使い。忌血族であることまではわかっているが、それ以外の素性は不明。

記憶喪失の状態であるようだが、過去の因縁か執拗に彩と咲の命を狙う。ブラン城にエヴァンジュと共に現われ、戦いに乱入。床を崩壊させて、姉妹を城の地底奥深くへと突き落とした。

新しくなったゲームシステム

今作にはいくつかの新しいバトルシステムが搭載されており、加えて従来のシステムにもブラッシュアップが施されている。今回はその一部分となる「クロスマージコンビネーション」「QTK(クイックタイムキル)」「デア・ドライブ」についてを紹介していく。

新システム「クロスマージコンビネーション」

今作ではこれまでと同様に、2人のキャラクターを戦闘の局面によって切り替え(交代し)ながら戦闘を行えるだけでなく、局面次第では複数のキャラクターで同時戦闘を繰り広げることができる。操作していない側のキャラは、プレイアブルキャラの動作に連携するように援護攻撃を行ってくれるとのことで、1人用ゲームでありながら、まるで仲間と意思疎通し、共闘しているかの感覚でプレイすることが可能だ。また、操作次第ではさらなる連携攻撃をお見舞いすることも…?

進化したシステム「QTK(クイックタイムキル)」

特定の大型敵(中ボス、大ボス)に対してのみ使用する特殊攻撃「QTK」が、さらなる進化を遂げた。敵の体力が残りわずかになると攻撃ガイドが表示されるのはこれまでと同様。しかし、今作ではPS4ならではのタッチパネルを用いた直感的操作ができるほか、フィニッシュは複数キャラクターによる連携攻撃で〆られるとのことだ。

全戦闘力を開放する新要素「デア・ドライブ」

ブラン城の地下へと落ちた神楽と彩、そして沙亜也と咲は、姉同士/妹同士の2人ずつで離れ離れになってしまう。元々対立関係にあった神楽と彩は、もちろん仲良く共闘するわけもなく当然いがみ合い、その隙を突いて攻撃された神楽は大ダメージを負ってしまうことに…。そこで吸血族の神楽に仕方なく自分の血を吸わせる彩であったが、濃い忌血を大量に吸った神楽の体に、突然の異変が襲い掛かる。

そして真の姿が現われる…。真相は続報にて解明予定!

オマケ情報:鉤爪&鉄球女子高生ゾンビが復活!

今作で鉤爪と鉄球の2人組女子高生ゾンビが久々の復活です。因みに鉤爪の娘が杏(あんず)という名前で鉄球を振り回す娘がさやかという名前です。さやかさんはユーザーの間で通称“てっきゅん”と呼ばれています。よく見るとなかなかカワイイですよ。

製品概要

タイトル:「お姉チャンバラZ2~カオス~」
対応機種:PlayStation4
発売予定:2014年10月30日発売予定
販売価格:6,800円(税抜)
プレイ人数:1人専用
オンライン:追加コンテンツ対応
年齢区分:CERO「Z」予定
発売元:株式会社ディースリー・パブリッシャー

※画面は開発中のものです。

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