PS3/Xbox 360「F1 2014」新しいロケーション&2015年度の肝となる「ERS(Energy-Recovery System)」を解説

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コードマスターズは、2014年10月2日発売予定のPS3/Xbox 360用ソフト「F1 2014」について、新しいロケーションおよび「ERS(Energy-Recovery System)」の解説を公開した。

本作にはF1の19サーキット全てが収録されている。ニュルブルクリンクとの隔年開催であるドイツの“ホッケンハイムリンク”。オーストリアの“レッドブル・リンク”は、10年以上の年月を経て復活(元A1リンク)。

“バーレーン・インターナショナル・サーキット”は、今年の開催よりナイトレースを実施。これにより、ゲーム内に初の昼夜切り替えモードが搭載されている。さらに、ロシアの“ソチ・オートドローム”では、新たにロシアグランプリが開催予定。五輪施設周辺を走ることができる。

前作とここが違う!「ERS(Energy-Recovery System)」

昨年までの運動エネルギー回生システム「KERS」に変わり、今年から採用されたエネルギー回生システム「ERS」は、運動エネルギーに加えて、排気ガスからの熱エネルギーも再利用します。この機能は、市販ハイブリッド車と基本的な考え方としては同じ仕組みです。また、エンジンと二種類のERS(エネルギー回生システム)等から構成される総合的なエネルギー供給システムのことを「パワーユニット」と総称されます。2015年からホンダが供給するのは、このパワーユニット全体です。

ERSはマシンプログラムで自動制御するため、昨年まであったKERSボタンはなくなっています。ERSが作動すると、まるでモーターのようなエンジン音を発しますが、ゲーム内ではその音の変化までも、忠実に再現されています。パワーユニットの変更により、昨年まで流行した「エキゾーストブロー」(マシン横後方から排気ガスを排出し、空力性能に活かすシステム)が禁止になりました。

昨年まで驚異的な強さを見せていたレッドブルは、今年は苦戦。勢力図も激変している。
2015年からホンダと組むことが決まっているマクラーレンは、今年は我慢の年か?
フォースインディアはカラーリングを黒ベースに一新。戦略を活かし、上位を脅かすことも。
戦闘力の低いマシンながらも、小林可夢偉は奮闘。その能力を世界中に示している。

※画面は開発中のものです。

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