ネクシジョンは、iOS/Android用サスペンスアドベンチャーゲーム「灰色都市(原題)」を、2015年1月下旬に配信すると発表した。
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「灰色都市(原題)」は、韓国にて総計250万ダウンロードを達成した本格サスペンスゲーム。ソウルで発生した財閥の子女誘拐事件を発端に、過去の連続殺人事件が複雑に絡み合う重厚なストーリーが魅力となっている。
本作は大きく4部に分けられた物語で構成されており、プレイヤーの進め方によってエンディングが変化し、全55通りのエンディングが存在する。
今回、日本での配信に際して大幅な改変が実施されるとのこと。オリジナルの舞台はソウルだが、日本版は東京へと変更するなど、地名などの固有名詞から人名まで、日本を強く意識したアレンジが施される予定だ。
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