10月12日、徳島市で開催されたマチ★アソビ Vol.13にて、「城姫クエスト」のステージイベント“城姫クエスト-マチ★アソビの陣-”が行われ、出演声優の加隈亜衣さん、阿久津加菜さん、五十嵐裕美さん、プロデューサーのKADOKAWA 宮下知幸氏、グリー 倉谷一圭氏が登場。五十嵐さんが新城姫「明石城」を担当することが明かされた。

五十嵐裕美さんが声を担当する「明石城」

「城姫クエスト」はGREEで展開中の擬人化美少女ゲーム。全国の名城を美少女化した城姫たちと共に、黒き力に侵された城姫“黒城姫”たちと戦っていく作品だ。今回のステージは東新町商店街コルネの泉で行われたが、商店街のアーケードの大通りが交わる交差点にある特設ステージ。観客が間近で、買い物中の地元民も往来する珍しいシチュエーションでのイベントに、生演技を求められたキャスト陣が苦笑いの場面もあった。

多くの城姫の中でも人をしていたのが気の高い会津若松城を演じる加隈さんは、一日で五人の城姫を演じ、収録順は自分で選べたことを明かし、「数が多かったので、疲れた時は開城イラスト(少しセクシーな描写が多い)を見て元気を出しました(笑)。会津若松城は一番演技に悩んだので、最後に収録したんです」と語っていた。さらにマチ★アソビの舞台・徳島にある勝瑞城も加隈さんが担当していることから、「徳島、マチ★アソビと言えば勝瑞となれば嬉しいです!」とコメント。リクエストに答えて勝瑞締めの演技を披露。クールで凛とした演技に、通りすがりの地元の奥さんが思わず拍手をしていたのが印象的だった。

阿久津さんは名古屋城を担当。最初に演じた時「そんなにエロくなくても、恋人っぽくなくてもいいです。たくさんいる城姫の一人なので」と言われたことに若干不満そう。複数声を担当した中で一番愛着があるのははわはわ系の目方ちゃんであることを明かし、「目方ちゃんを演じるときはつい手振りが多くなって、左肩が痛くなりました」と語って笑わせていた。

五十嵐さんが担当するのは、今回発表された明石城。「城姫クエスト」ファンから“姫路城が登場して嬉しいですが、是非地元の明石城も出してください”というメールが届いたことがきっかけで採用されたそう。五十嵐さんば「明石城ちゃんはかな? かな? とぐいぐい質問攻めにする感じがかわいくて好きです。私は三人演じてるんですが、全員キャラクターが濃くてワード数も多かったので、みんなが演じてる城姫もこんなに濃いのかな? と思いました」と語っていた。

質問コーナーでは、自分が城姫だったらどんな特殊能力を持っていると思う? というファンの質問に、阿久津さんは「守り方を知らないからダメージ系」、五十嵐さんは「ゲームでは罠をかけたり毒とか状態異常系が好きですね」、加隈さんには“癒し系”の声が飛んだものの本人は「あたしぽんこつ系です」と答えて場を和ませた。五十嵐さんは印象に残っているお城にまつわるトークの中で「彦根城は階段が急すぎてもう行かなくていいかなと思いました。あとひこにゃんは天気が悪いとなかなか出てこないから、そういうところは公務員なのかと思いましたね」と、状態異常系特技を感じさせるコメントをしていた。

最後は3人のサイン色紙を争奪するじゃんけん大会が行われ、大いに盛り上がったステージは幕となった。

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