ROCCATは、ラスベガスで開催されるイベント「CES 2015」にて、コネクテッド・デバイス対応デバイスなどをはじめとした新規ラインナップを公開する。
CES 2015で“次世代対応”ゲーミングデバイスを公開
ゲーミングキーボードにスマートフォン接続用スロットを装備した「ROCCAT Phoboコンセプト」は、2012年に初公開されました。ROCCATは、このコンセプトに磨きをかけ、“次世代対応(Future Ready)”という弊社の哲学にそって、われわれの優秀なエンジニアが再設計をほどこした「Ryos Phobo」を発表できることを誇りに思います。
ROCCATの創業者兼CEOのRené Korteは、「われわれは強いビジョンとともにPhoboのコンセプトを打ち立てました」と説明。「われわれは、同コンセプトの機能とデザインを完璧なものにすべく、設計図を書き直すところまで立ち戻ることにしました」と、Ryos Phobo開発の背景を振り返ります。
Ryos Phoboにはさまざまな変更が加えられましたが、“すばらしいゲーミングキーボードとスマートフォンのテクノロジを融合させることで、ソフトウェアを介してゲームに驚異的な馬力を注入する”という肝心のコンセプトはそのまま継承しています。
Ryos Phoboでは、スマートフォンのメーカーやサイズにかかわらず、無線で「Ipuri」と接続したり、二つのBluetoothチャンネルを介して接続することができます。ゲーマーは、スマートフォンを好きな位置に置いて、カスタムキーとして使ったり、ステータスをチェックしたりと、自分に最適なゲームプレイ環境を作ることができます。
キーにはCherry MXメカニカルスイッチを採用し、2つのUSBポートを備えるとともに、10キーを省いたコンパクトなデザインを実現しています。また、Ryos PhoboにはあたらしいSwarmドライバソフトウェアを統合しています。さらに、ROCCATでは、メカニカルキーボードのラインナップを拡充し、Cherry MXスイッチとRGB LEDを搭載した「Ryos MK FX」と「Ryos TKL FX」も公開する予定です。
René Korteは、「われわれは、Ryos Phoboを2015年第3四半期に投入できると考えています」とするとともに、「オリジナルの“Phoboコンセプト”を現実のものにできわれわれの偉大なアイディアが、日頃ご愛顧いただいているファンの方々の手に渡る日が近付いていることを、たいへんうれしく思います」と述べています。
ROCCATはまた、CES 2015において、画期的なモジュラー構造を採用し、グローブのようにフィットするMMOゲームに最適な「Nyth」ゲーミングマウスを発表します。同製品は、サイドパーツを交換し、ボタン位置を調整することで、MOBA(Multiplayer Online Battle Arena)からFPS(First-Person Shooter)まで、用途に応じて柔軟にレイアウトを変更することができます。
また、「ボタンやサイドパーツに関しては、われわれの充実した3Dプリンタライブラリを活用していただくことで、Nythのユーザーは、Nyth以外のユーザーが現在体験したことがない新しい付加価値を得ることができます」、「Nythのユーザーは、一度自分だけのカスタマイズを現実のものにすることで、ほかの誰もがもっていない、まるで指紋のような自分だけのマウスを実現することができるので」と、Korteはアピールします。なお、Nythは、2015年第2四半期に市場投入できる見込みです。
さらに、ROCCATはCES 2015において、「Kave」ヘッドセットのラインナップを強化し、「ROCCAT Kave XTD 5.1 Analog」を追加し、ゲーマーに、より印象的で高品質のサウンド体験を提供します。「Kaveシリーズは、われわれにファンタスティックな体験をもたらしてくれました。
そして、このKave XTD 5.1 Analogは、同シリーズを完璧なものへと押し上げてくれる存在です。ゼロノイズ技術の採用により、最高の没入感と、散漫性のないサウンド体験が可能です。従来のKaveシリーズのサウンド品質は最高のものだと自負していますが、Kave XTD 5.1 Analogでは、お客さまからのフィードバックやわれわれのサウンド・エンジニアによるチューニングによって、より優れた品質を実現。また、その重量も25%の削減することができました」とKorteは説明します。なお、Kave XTD 5.1 Analogは、2015年第1四半期に市場投入予定です。
※画面は開発中のものです。
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