バンダイナムコエンターテインメントは、「テイルズ オブ」シリーズを振り返る企画展「テイルズ オブ 20周年展-TALES OF MUSEUM-」を8月7日より東京・秋葉原UDX 2Fアキバ・スクエアにて開催する。ここでは、歴代作品およびキャラクターたちが一堂に会する本企画展の様子を紹介しよう。

2015年1月22日にマザーシップタイトル第15作目となる「テイルズ オブ ゼスティリア」が発売。6月にはシリーズ最新作となる「テイルズ オブ ベルセリア」が早くも発表され、ますますの盛り上がりをみせる「テイルズ オブ」シリーズ。
本イベントは、そんなシリーズ20年の軌跡をさまざまな展示物と映像で振り返ることができる企画展だ。
会場は大きく「シアターゾーン」「ヒストリーゾーン」「エンディングゾーン」「ギャラリーゾーン」「物販コーナー」の5つに分かれており、来場者は入場口から順繰りと会場を巡っていくこととなる。
会場では、シリーズに関するクイズが出題される「クイズ問題カード」が配布される。こちらは「ユーリ」「ルーク」「ミラ」「スレイ」の4種類があり、それぞれ問題内容が異なってくる。クイズのヒントおよび答えは会場内の展示物に隠されており、歴代作品を振り返りながら自身のシリーズに関する知識を試すことができる。
また、同時に作品の解説やさまざまなアナウンスを行ってくれる音声ガイダンス機の貸し出しも実施(税込800円)。音声ガイダンスのセリフは、すべて本イベントのために撮り下ろされた新規ボイスとなっている。
![]() |
![]() |
| 各所にヒントがあるので、見逃さないようにしよう。 |
シリーズの醍醐味である、魅力的なキャラクターたちとの壮大な冒険劇を、会場にて疑似体験することができるファンにはたまらない内容だ。ここからは、会場の模様を実際に来場する際のルートに沿って紹介していこう。
魔物にさらわれたコレットを助け出せ!パートナーと共に歴史を巡る「ヒストリーゾーン」
本企画展では、まず入り口にて会場を共に巡るパートナーカードを選択。カードは先述した通り「ユーリ」「ルーク」「ミラ」「スレイ」の4種類あり、それぞれ記載されている問題が異なる。
また、音声ガイダンス機の貸し出しもここで行われているので、カードと同じように4人の中から好きなキャラクターを選ぼう。音声ガイダンス機は、台詞によって機器に表示されるキャラの表情も変化するので、撮り下しのボイスとあわせて楽しむことができるぞ。
![]() |
![]() |
| 筆者はユーリを選択。音声にあわせて多彩に変化するキャラクターの表情に大興奮。 | |
「シアターゾーン」の手前では、歴代のキャラクターたちが総出演する看板や、「テイルズ オブ ファンタジア」から幕を開けたシリーズの年表などが展示されていた。「シアターゾーン」への入場には1回ごとに人数が定められているものの、これらを眺めていれば待ち時間あっという間に過ぎてしまうだろう。
![]() |
![]() |
「シアターゾーン」では、シリーズおなじみのスキットチャットによるミニストーリーが展開される。

魔物に捕らえられたコレットを救うために起ちあがったユーリ、ルーク、ミラ、スレイの4人。しかし、この魔物への攻撃に有効な技は、それぞれのキャラクターに1種だけ。来場者は、パートナーとなるキャラクターと共に「テイルズ オブ」シリーズの世界を巡り、魔物を倒すことが出来る唯一の技が何かを見つけ出すこととなる。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
4分ほどのスキットチャットを楽しんだあとは、マザーシップタイトルを中心としたシリーズの歴史が振り返れる展示ゾーン「ヒストリーゾーン」へ。
来場者を出迎えてくれるのは、やはり記念すべき第1作目となる「テイルズ オブ ファンタジア」だ。懐かしのパッケージイラストが壁一面に掲示されていたほか、貴重な設定資料集やフィギュアなどのグッズ、さらには今ではなかなか見ることができない文庫本などの書籍類も展示されていた。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
「テイルズ オブ デスティニー2」の展示コーナーでは、主人公たちと刃を交える敵でありながら、ゲーム内外での圧倒的なキャラクター性から歴代キャラの中でも屈指の人気を誇る“名悪役”バルバトスが来場者をお出迎え。音声ガイダンスに気を取られながらうっかりモニターに近づこうものなら、バルバトスの代名詞ともいえる“あのセリフ”で一喝されてしまうので、くれぐれもびっくりして全滅しないように注意しよう。
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
また、会場の楽しみの1つとして、「テイルズ オブ ゼスティリア」に登場するマスコットキャラクターのノルミンが、会場のいたるところに潜んでいる。この“隠れノルミン”をいくつ見つけられるかに挑戦してみるのも面白いだろう。

さらに道中には、来場者が「テイルズ オブ ハーツ」のスピルーンや、天使の羽を顕現させたコレットとゼロスと一緒に写真撮影が行えるコーナーもある。2人と肩を並べて撮影すれば、神子として神託を授かる日がくる…かもしれない。
|
|
|
|
|
|
| 世界再生を目指す人は、記念にぜひ一枚撮っておこう。 |
シリーズ10周年を記念して制作された「テイルズ オブ ジ アビス」のコーナーでは、各キャラクターの名言を記したボードが展示。さらに、「ジ アビス」の中でも指折りの名シーンである“断髪式”をイメージしたイラストやグッズも見ることができる。
![]() |
![]() |
|
|
![]() |
![]() |
マザーシップタイトル第12作目となる「テイルズ オブ グレイセス」のコーナーでは、シェリアの華やかな衣装が展示されていたほか、アスベルやソフィ、そしてリチャードたちが幼少期に遊んだ“思い出の場所”がコーナーの一角に再現されていた。
|
|
|
今年1月に発売された「テイルズ オブ ゼスティリア」のコーナーでは、作品の特徴である“神依化”が大型パネルで展示。さらに、竜の壁画や導師の証となる手袋、そしてスレイやアリーシャが愛読した“天遺見聞録”が再現されていた。
![]() |
![]() |
|
|
![]() |
![]() |
ヒステリーゾーンを最後まで巡り終えると、いよいよエンディングだ。クイズから見事魔物に有効な技を導き出し、コレットを救い出せれば問題は解決。しかし、もし間違えたりクイズに正解できていない場合は……正解と不正解で違ったエンディングが用意されているので、どちらのエンディングも楽しみにしていよう。
巨大な“トクナガ”が登場!多彩なキャラクターグッズにもチェック
「ギャラリーゾーン」では、いのまたむつみ氏や藤島康介氏の原画のほか、出演キャストのサイン色紙などが展示されている。キャストサインには、思い思いのコメントも書かれているので、こちらにもぜひ注目だ。
![]() |
![]() |
また、「ゼスティリア」のドラゴンを模した造形や、「ジ アビス」の登場キャラクター、アニスの武器である人形“トクナガ”の巨大バルーンも設置。「テイルズ オブ デスティニー」のソーディアンである、ディムロスとシャルティエも飾られていた。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
さらに、会場には「テイルズ オブ」シリーズ仕様のプリントシール機も設置。歴代キャラクターと共に撮影できる本展示会限定のプリント機なので、友人などと一緒に来場した人は、ここで記念撮影していこう。


「物販ゾーン」では、キャラクターがプリントされたクッションカバーやクリアファイルのほか、タペストリー、ポストカードなど多彩なグッズが販売されている。
特に、「ハローキティ」とのコラボイラストを使用したミラ、エル、エドナのグッズはどれも注目だ。また、20周年展限定商品のTシャツや「一番くじMINI」も販売される。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
|
本イベントは、8月7日から8月23日までの期間で開催される。時間は各日10時から21時(最終入場時間20時)まで。入場にはチケット(当日券 税込2,000円)が必要になる。
なかなか見ることができない設定資料や原画、グッズに書籍、さらにはさまざまなキャラクターの撮り下ろしボイスなども楽しめるシリーズファンにはたまらない一大イベントなので、興味のある人は夏休みなどを利用して会場に足を運んでみてはいかがだろうか。
(C)いのまたむつみ (C)藤島康介 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
(C)1976,2015 SANRIO CO.,LTD.APPROVAL NO.S561026
※画面は開発中のものです。
本コンテンツは、掲載するECサイトやメーカー等から収益を得ている場合があります。

















































































