「マジック:ザ・ギャザリング」大型イベント「グランプリ・神戸2015」が開催―2,572人の頂点に立ったのは諸藤拓馬選手!

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ウィザーズ・オブ・ザ・コーストは、11月20日から11月22日にかけて行われたTCG「マジック:ザ・ギャザリング」の大型イベント「グランプリ・神戸2015」のレポートを公開した。

「グランプリ・神戸2015」が開催!

「グランプリ」とは、誰でも参加可能な最高レベルの競技イベントと、競うだけではなく楽しめるバラエティ豊かなサイドイベントを兼ね備えた「マジックのお祭り」です。

1シーズンに40~50回開催されており、ほぼ毎週末に世界のどこかでグランプリは開催されています。上位に入賞することで賞金のみならず、世界中のトッププレイヤーが集う世界大会「プロツアー」への招待を獲得することができます。

少し肌寒い秋晴れに開催された「グランプリ・神戸2015」では、メインイベントに国内外から2,572人の選手が集結し、盛り上がりをみせました。

メインイベントは、「スタンダード構築」にて開催されました。スタンダード構築は、「タルキール覇王譚」「運命再編」「タルキール龍紀伝」「マジック・オリジン」「戦乱のゼンディカー」の合計5セットに収録されたカードを使用してデッキを構築する形式です。

スタンダード構築は、新たな環境でのカードへの理解とデッキへの理解が試されます。21日(土)には9回戦が行われ、7勝2敗以上の成績を残した293名が日曜日の競技に進出。最終日となる22日(日)には6回戦が行われ、優勝をかけて戦う8人に絞りこまれました。

多くのデッキがひしめくなか、決勝戦まで進出したのは、日本選手権優勝の経験もある諸藤拓馬選手と、マレーシアの強豪、ジョー・ソー選手でした。

決勝戦 ジョー・ソー選手(左)と諸藤拓馬選手(右)
大会で活躍をみせた<アタルカの命令><ゼンディカーの同盟者、ギデオン>

お互いに「アタルカ・レッド」「白黒戦士」という環境でも最速のデッキを使用する2人、電光石火の攻め合いを制したのは、諸藤拓馬選手。賞金4,000米ドルと、自身初となるグランプリ・チャンピオンのタイトルを獲得しました。

招待条件を満たした両選手を含む上位9名の選手に、アメリカ・アトランタで開催予定のプロツアー「ゲートウォッチの誓い」の参加権利が与えられました。

同会場ではメインイベント以外にもさまざまなイベントが開催され、初心者からベテランまで楽しむことができる3日間となりました。特に22日(日)に開催された「マジック:ザ・ギャザリング コスプレコレクション」は、参加者がマジックのキャラクターのコスプレを披露し会場を賑わせました。

本大会の模様は「ニコニコ生放送」を通じて生中継され、2日間の視聴者数は17万人を超えました。大会の結果、試合の模様を取材した記事など、詳しくはイベント特設ページにてご覧いただけます。

また、次回イベントである、12月11日(金)~13日(日)に開催の「ワールド・マジック・カップ2015」でも、ニコニコ生放送をお届けする予定です。

イベント特設ページ
http://coverage.mtg-jp.com/gpkob15/

※画面は開発中のものです。

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